2022年05月23日

ナイス!カップヌードルの「溶けたアイスのフタ止めフィギュア」が話題 制作の狙いは? 日清広報に聞く



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カップヌードルの「溶けたアイスのフタ止めフィギュア」が話題 制作の狙いは? 日清広報に聞く(ITmedia ビジネスオンライン)

日清食品ホールディングス(HD)が販売する「カップヌードル」の公式Twitterアカウントが公開した「溶けたアイスのフタ止めフィギュア」が話題となっている。ユーザーからは「欲しい!」など製品化を希望する声が相次いでおり、5月17日の公開から記事執筆時点(5月20日午後9時30分)までに、約5万5000リツイートと約43万いいねを記録している。なぜこうしたものを制作したのか。経緯と狙いを日清食品の広報に聞いた。

【画像】フタから出ているイカの足を模したフィギュア、カップヌードルの容器を活用した「けん玉」「ティッシュボックス」(全5枚)

 日清食品が制作したのは、カップヌードルにお湯を注いだ後、フタが開かないよう止めるフィギュア。溶けたアイスバーのチョコがフタにベットリ付着しているように見える不思議な形をしている。

制作期間2週間、社員のアイデアで実現

 同社によると、フィギュアの「アイス」はシリコン製、「棒」は木製で、制作期間は約2週間。「カップヌードルのフタの上にのせてあったらおもしろいもの」というテーマでアイデアを出し合う中で、同社宣伝部所属の社員の一人が「フタの上にのせたアイスが溶けていたら、見た人が絶対に驚く」と考案し、外部の協力会社と連携しながら、2度の試作を経て、完成したという。

 「パッと見た時に驚いてもらえるよう、アイスのリアルな溶け具合を再現することにこだわった。試作を通じて、アイスの質感やフタから垂れているアイスの量などを調整した」(同社広報)

3度目のフィギュア制作、カップの再利用も提案

 同社が“フタ止めフィギュア”を制作するのは今回が3度目。第1弾(3月7日)はお湯を入れた状態のカップヌードルのフタに乗せることで、フィギュア内が湯気で曇り、サウナのような状態になる作品(約3万4000リツイート、14万いいね)、第2弾(4月15日)では定番商品「シーフードヌードル」のフタの隙間からイカの足が出ているように見える作品(約2万3000リツイート、12万7000いいね)を制作し、それぞれカップヌードルの公式Twitterアカウントで公開している。ともに数万規模のリツイートを記録しており、大きな反響を呼んだ。

 同社はフタ止めフィギュアだけでなく、食べ終わった後のカップを再利用し、けん玉やティッシュボックス、「西遊記」の主人公である孫悟空が額に着用している「緊箍児」(きんこじ)なども制作。Twitterを通じて、新たな使い方を提案している。

制作の狙いは「ブランドに愛着を感じてもらうため」

 一見すると、“おバカ”に見える同社の投稿だが、これまでの制作物は「とことんこだわって制作している」(同社)と強調。妥協を許さない姿勢を見せる。

 同社は一連の制作物の狙いについて「楽しみながら『カップヌードル』ブランドに愛着を感じてもらうため」と説明。これまでの投稿に対し「想像以上の反響に驚いている。皆さまがお楽しみいただいている反応を一つひとつ拝見しており、大変うれしく感じている」との受け止めを示し「(今後も)思わず誰かに話したくなるようなユニークな投稿を心掛けていきたい」とコメントしている。

ITmedia ビジネスオンライン

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2022年05月20日

増えすぎた「配達ロボット」の悲哀。森の中で迷子、学内で渋滞、列車に轢かれる…



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増えすぎた配達ロボットの悲哀。森の中で迷子、学内で渋滞、列車に轢かれる…

ドジっ子ロボ多し。

コロナ禍で急速な開発と運用が増えた配達ロボですが、時には道を外れる子もいるようで…

森の中で迷子になっているロボが目撃され、各地で話題になっています。

森の中で迷子


森の中で迷子の様子


この様子を激写したのは、イギリスのノーサンプトン大学の歴史家マシュー・マコーマック教授。早朝、森の中で自転車を漕いでいたら迷子になった配達ロボに遭遇し、写真を投稿。配達ロボはおそらく、Starship Technologiesが現地で運用している6輪車のモデルで、2020年から活動しているそうです。

このあと無事に配達ができたのか、もしくは帰宅できたのか、はたまたちゃんと回収されたのか気になりますね。

渋滞したり轢かれたり





かつてはロボット掃除機が脱走し、「野良ルンバ」の目撃例が相次ぎましたよね。最近は配達ロボが、上記のように世間をお騒がせしているワケです。

最新技術と利便性の追求は良いけれど、社会問題になったら本末転倒です。今後もこうしたお騒がせ事件が増えるでしょうけども、どうかロボットに平和な世界が訪れますように…。

Source: Twitter (1, 2), Talking Retail, YouTube, reddit via Futurism, BBC

Tags :ニュースロボット

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2022年05月15日

「岐阜のグランドキャニオン」登山者の間で話題、岐阜県川辺町の新たな観光資源に




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「岐阜のグランドキャニオン」登山者の間で話題、川辺町の新たな観光資源に

 今、多くの登山者が岐阜県川辺町に足を運んでいる。お目当ては、登山者向けサイトで「岐阜のグランドキャニオン」と呼ばれるようになった、町内の山からの眺め。アメリカにあるあのグランドキャニオンに本当に似ているのか。岐阜で見られるなら手軽で嬉しい。実際に記者が登ってみた。



 山々に囲まれた人口約1万人の小さな町、川辺町。町内を流れる飛騨川は、かつて飛騨から木材を運ぶ水運の要衝だった。現在は川辺ダムが造られ、ダム湖に漕艇場があることからボートの町として知られる。

 その飛騨川を並走する国道41号沿いに、話題の山「遠見山」の登山口はあった。標高272mの低山というが、麓からは切り立った崖のように見え、少し身構えた。

 進んでいくと登山道の案内看板があった。立て掛けられた木の杖とともに、錆びた鎌が支柱に刺さっている。草刈り用だろうか。

 看板の先へ行くと、「前島拱渠(きょうきょ)」と書かれた小さなトンネルが現れた。「千と千尋の神隠し」を彷彿(ほうふつ)させる、ぽっかりと空いた穴が好奇心をかき立てる。上にはJR高山線が通っていた。

 道は狭いながらも至る所に木製の階段が設けられ、すいすいと登っていける。比較的こう配が急な箇所にはロープがかけてあった。

 道中、「壱の笑」と書かれた立て看板があった。どういう意味だろう。登り進めていくと、結局「参の笑」まであった。謎だ。

 立て看板はほかにもあり、「半分ぐらい登ったかな? がんばれ」「がんばったね もうすぐだよ」と励ましてくれる。横書きがLINEの投稿のようで、なんだかかわいい。

 尾根筋に着くと、道は二手に分かれた。「見晴らし岩」の方へ向かう。木の間から、きらきらと輝く川面が見えてきた。登山口から20分足らずで到着した。

 U字型に蛇行した飛騨川と、三方を川に囲まれた出島のような陸地。なるほど、馬の蹄に似ていることから名づけられたグランドキャニオンの名所「ホースシューベンド」そっくりの形だ。本家に比べれば高低差はそこまでなく、何より緑が濃い。山頂からは、かつて綱場や木材をいかだにして運んだ場所が一望できる。

 豊橋市からサイトを見て訪れた夫婦は「本物のグランドキャニオンを見たことがあるが、スケールが圧倒的に違いますね」とやや悲しいコメント。それでも「これはこれできれいな景色」と話し、写真撮影を楽しんでいた。

 見晴らし岩はその名の通り、岩場が露出した展望スペース。この岩を前景に写真を撮ると、「グランドキャニオン感」が増したので、撮影の際はお勧めしたい。

 この登山道。2020年の12月に住民ボランティアが町とともに2年かけた整備を終えたばかり。昨年10月、多くの登山者が利用する登山GPSアプリ「YAMAP」のウェブサイトで紹介されると、登山者の数は以前の約3倍に増えたという。

 整備に携わったボランティアのリーダーで、遠見山の麓で理髪店を営む佐伯雄幸さん(71)は「岐阜のグランドキャニオンと呼ばれるようになり、目に見えて訪れる人が増えた」と喜ぶ。ちなみに「一の笑」などは、距離を示す目安とともに、疲れて「膝が笑う」ようになる頃合いの箇所という意味だとか。「何合目とかより、面白い言葉はないかな、と思って」といたずらっぽく笑う。

 美濃と飛騨を結ぶ国道41号の通過点だった場所が、住民の手によって観光資源として目覚めた。佐伯さんたちは町内の他の山の整備も進めているという。

 トンネルの手前には、下山した登山者に向けて「おつかれ またきてね」との看板が立ててあった。また紅葉の時期に訪れたいと思った。

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posted by かっちゃん2.0@名古屋 at 08:56| Comment(0) | TrackBack(0) | Twitter | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする