2009年06月07日

天才! 成功する人々の法則 勝間和代(訳)(生声つき)

天才! 成功する人々の法則 勝間和代(訳)



◆頭の中のOSをバージョンアップ!




 アメリカ人気No.1ビジネス書著者が書いた話題の『成功本』を勝間和代が翻訳! 

 成功の方法・天才になる法則がつかめる本として日本に紹介!



・米国では知らない人がいない『マルコム・グラッドウェル』の最新刊『アウトライアーズ』を
 勝間和代さんが翻訳、早くも国内に登場しました。


*outliers(アウトライアー):
 ある時代、ある人々の中から突然現れる傑出した天才や成功者をさす


・全米では発売3ヵ月で100万部を突破した超ベストセラーを、
 あのカリスマ経済評論家の勝間和代が丁寧に、わかりやすく翻訳した本です。


・日米の人気著者がタッグを組んだ最強の一冊です。


・「米国の知的なビジネス・パーソンは必ずこの本を読んでいる」、
 と言われる社会現象を起している話題本です。


・とはいえ、やはり翻訳本の香りがする本です。
 残念ながら、勝間本の饒舌さはありませんが、内容は充実!

 また、豊富な事例を元に分析したとのことですが、
 欧米事例ベーズのため少し違和感を感じる人も多いと思います。

 しかしながら、分析の切り口、その根拠、論点については、
 『なるほどな〜』と感心してしまいます。流石です。

 すべてを書くとネタバレになるので、その一部を紹介します。


◆動画を見るはコチラ | アマゾンビデオ


>> 著者へのインタビュー|勝間和代(英語、字幕付き、6m23s)


◆音声ファイルはコチラ | BOOK LOVERS


7月21日(火)
今週は勝間和代が最近出版した本を中心にご紹介します。
火曜のおすすめは・・・・
【天才!成功する人々の法則】マルコム・グラッドウェル 著

>> BOOK LOVERS Vol.209 【天才!成功する人々の法則】


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◆気付きメモ

『アウトライアーズ』は直訳では外れ値、意訳すると『異端児、天才児』のことを指す。


・そのアウトライアーは、なぜ突然ある時代、ある人々の中から出現するのか、というテーマの答えを探してまとめた一冊。


・アウトライアーが生まれる条件は、本人が生まれ持っている才能、資質、努力の他に、周囲の環境というファクターも重要で見逃せない要素である、というのがこの本の結論。


・つまり「才能+努力」の両方があって天才は生まれるということか。


 むかし、鈴木大地選手が金メダルを取ったときのコメントを思い出した。
 「才能のある者が最大限の努力をしないとオリンピックで勝つことはできない」


 茂木健一郎によると「脳」科学の立場では、
 脳は遺伝子で50%、環境で50%で決まるのだそうです。


 どれも似たようなことを言っているのが不思議である。


・大胆な仮説、豊富なデータ、徹底した取材により真実に切り込んでおり、さまざまな統計と分析を駆使して、天才が生まれる条件を明らかにしている。


・その結果、豊富かつ具体的な豊富な事象をこれでもかこれでもかと多数使って、物事の裏側に隠れている法則や考え方を大変わかりやすいフレームワークにまとめてくれている。


・そのフレームワークは大変汎用的であり、なぜこれに気づかなかったのだろうというコロンブスの卵的な発想が多いのが特徴。


●一万時間の法則:
どんな才能や技量も、一万時間練習を続ければ『本物』になる


 ・人には持って生れた才能はあるか? YES

 ・バイオリンの練習量と実力に相関関係はあるか? YES

 ・ベルリン音楽アカデミーで学ぶ生徒を3つに分類(世界レベル、優秀レベル、得意レベル)、
  これらの生徒全員に生まれてからの練習時間をヒアリング

 ・全員5歳ぐらいから開始、8歳まではほぼ同等、
  トップクラスはここから練習量が爆発的に増加

 ・世界レベル=1万時間、優秀レベル=8千時間、得意レベル=4千時間に分類できた

 ・プロとアマチュアについて調査したが、同じ傾向が見られた

 ・生れ付きの天才は見つけられかった、つまり練習無しでトップはいない、
  しかし練習だけではトップになれない事実も

 ・才能にプラスして圧倒的な努力を重ねるとトップに到達できる


●マタイ効果:
持つ者はさらに豊かになり、持たざる者はもっているものを取り上げられる


 ・なんだか、アフィリエイトの世界と同じような...。
  先行者優位ということでしょうか。


・すぐ使えるフレームワークの紹介というより、今からでも頑張れば良いのだという気付きが生まれる自己啓発本です。



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続きは ↓◆内容紹介メモ

・世界の一流スポーツ選手に共通する、ある「幸運」とは?

 ・わずかなアドバンテージが将来を左右する

  これはなるほどです。

  何かというと、誕生日が早く生まれた人がその学年で選抜され、それ以外の人が抜け落ちていく、という怖い現象です。

  例えば、北米のプロアイスホーケーチームの選手の7割は、
  1月〜3月生まれである。ウッソーのような本当の話しである。

  これは、選抜チームの選考期間が1月開始〜12月末までとなっていることが原因。

  本当は、才能のある選手は季節ではなく、1年間を通して均等に存在しているはず。
  
  しかし、10歳ぐらいで選抜されるとなると、そこにアドバンテージが必然として生じる。

  では、日本ではどうなのか。

  あなたのご推察の通り、4月生まれが断然有利。
  たぶん、サッカーでも野球でも、小さい学年か選抜されるスポーツはこの原理が働いていると思われます。

  その選抜された人々の中で、さらに、天才になるために必要なトレーニング量である1万時間ををこなした者のみが、ステージに立てるようになる。

  言われてみれば「そうだよな」とつぶやくしかないのです。


・ビートルズやゲイツ、ジョブズが生まれた本当の理由は?

  早く生まれすぎると、活躍できる環境が整っていない。

  ゲイツ、ジョブズはちょうどIBM隆盛が過ぎ、PCが出る前のはざまにちょうど生まれた。これが、ジャスト・タイム!

  もしも、数年前だとしたらIBM全盛に飲み込まれ、数年後だとしたら、次世代の技術が生まれ、その後追いしかできない。

  その好機を活かすタイミングにいなければ、世に出れない。

  これもなるほど。ホリエモンを思い出すのは自分だけではないはず。


・IQ195“全米一の天才”が大成できなかったのはなぜ?

・「ユダヤ人」「移民」「服飾業」が成功する弁護士の条件だった?

・頻発した大韓航空機事故。最大の原因は“文化の違い”?

・アジア人の「数学的才能」は水田から生まれた?

・NY・ブロンクスに生まれた“秀才学校”の正体?


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◆では、また。






posted by かっちゃん2.0@名古屋 at 11:02| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生論・教訓 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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