2009年08月12日

レバレッジ・シンキング 本田直之

◆レバレッジ・シンキング 本田直之



◆最近、自己投資してますか?  ひらめき



「努力するのに成果が上がらない人」と
「余裕を持ちながら大きな成果を上げる人」


その大きな違いは「レバレッジ」の考え方にある。


さて、あなたは、どちらに属するのか?


必要なのは「労力」「時間」「知識」「人脈」
の4分野への自己投資。



スポーツ・経営・投資・脳科学の方法論をベースに自己啓発に
応用した仕事術を紹介する。


面倒くさがりや長続きしない人にもできる、
訓練不要で誰にでも実践できるノーリスクな、
シンプルな方法論を具体的に紹介。


昔読んだ人も、もう一度見直してみてはいかがでしょうか。
新たな発見があると思います。


実は、自分も1年ぶりくらいに読み直してみたのですが、
レバレッジ・シリーズということで、ひとくくりで理解している
と思っていた内容を、新鮮な目で再確認できました。




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◆気付きメモ


この本は著者のレバレッジシリーズのリーディングと時間術
の上位概念に当たるものだという。


今回の気付きは、
自己投資はトレーニングであり、
ほとんどのビジネスパーソンはそのトレーニングが足りない、
と主張されている点。


スポーツマンと比べ、ビジネスパーソンは、
どれくらい事前に自己投資や練習を積んでいるのか。
ぶっつけ本番ばかりではダメだ。これは耳が痛い。


試合のみではなく、練習+試合で望むべし。
他人がコントロールではなく、自分でコントロールすべし。


本書では、自分資産(パーソナルキャピタル)を、
 (1)労力資産
 (2)時間資産
 (3)知識資産
 (4)人脈資産 
の4つの体系に分けて記述。


しかし、この4つの資産を構築して、レバレッジをかける
ためには、当然それなりの「トレーニング」が必要。
 

トレーニングの必要性は、「無意識化・習慣化」にある。
人の行動の95%は無意識に行われており、
意識して考えるから悩んだり、続かなくなったりするという。


特に非定型業務(知識労働)では、
ルーチンじゃないから仕方がないと言い訳しつつ、
同じような試行錯誤をいつも繰り返してしまうことが多い。


「形にはめることの生産性向上」という発想で対処することは、
どこでも必須であり、例外のないことのようだ。


また、大きなことを習慣化する前に、小さな習慣を徹底する
ことが大事という点。


これは、脳科学的にもこれは裏付けられており、
小さな習慣を常に徹底していれば、脳が面倒くさいと
思わなくなり、次第に大きなことを習慣化できるようになる。


自分の脳の癖をつかんで、うまくだましてしまおう!
どうだ!すごいだろう!さすが!


さらに、自分だけでなく「チーム」にレバレッジをかける
という発想も必要。


そのためには、「本というノウハウ」を活用して
「レバレッジ・ミーティング」を実施すべき。


「人脈のレバレッジ」の基本は貢献(コントリビューション)。


貢献できる何かがなければ、人脈にならないのは、
自然であり、なるほどである。ギブ&ギブなのである。


名刺交換をたくさんしても、その後なんのつながりもない
ということはよくある。自然消滅では永遠に役に立たない。


貢献についても、継続的なコンタクトとバリュー提供が重要。
これは意識してぜひ実践したいことである。


4つの体系の中には、重複したり類似の内容はあるが、
全体の上位概念というだけあって、
レバレッジをかける対象の全体像が把握できる一冊である。


生産性向上に悩んでいる人、一皮むけたい人にはお薦め。


さらに、一年に一回、振返って読み直すのが良いと思う。
毎年夏休みに読み直す本に加えたい一冊です。ぜひ!


◆目次メモ


第1章 常にレバレッジを意識せよ


 ・レバレッジという考え方
 ・四つのパーソナルキャピタルを構築する
 ・DMWL(Doing more with less)を常に意識せよ
 ・ゴールを定め、「しないこと」を見つけよ、など

第2章 労力のレバレッジ


 ・仕組み化のメリット
 ・意識化・習慣化が成功のカギ
 ・大きな習慣をつくるには小さな習慣から
 ・80対20の法則とKSF
 ・俯瞰逆算思考でKSFを見つけよ
 ・自己暗示と言葉のレバレッジ、など


第3章 時間のレバレッジ


 ・時間は投資によって増やすことができる
 ・時間をルーチン化
 ・自己投資の時間を天引きに
 ・タスクには制限時間を設けよ
 ・時間の固定費を削れ
 ・睡眠の科学、など


第4章 知識のレバレッジ


 ・成功者はみな前例にレバレッジをかけている
 ・自分に似たタイプから学ぶ
 ・本の内容を実践してこそレバレッジがかかる
 ・レバレッジ・メモで投資を行う、など


第5章 人脈のレバレッジ


 ・基本はコントリビューション(貢献)
 ・会の主催でパワフル・コネクションを
 ・マインドの高い集団で伝染する
 ・経験者・実践者をアドバイザーにせよ、など



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◆著者の履歴 本田 直之(ほんだ なおゆき)


レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役社長兼CEO。

シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの
経営に参画し、常務取締役としてJASDAQへの上場に導く。

現在は、日米のベンチャー企業への投資事業を行うと同時に、
少ない労力で多くの成果を上げるためのレバレッジマネジメント
のアドバイスを行う。

日本ファイナンシャルアカデミー取締役、
コーポレート・アドバイザーズ・アカウンティング取締役を兼務。

ハワイに拠点を構え、年の半分をハワイで過ごす。

著書にベストセラーとなった
『レバレッジ・リーディング』(東洋経済新報社)
『レバレッジ時間術』(幻冬舎新書)、
訳書に『パーソナルブランディング』(東洋経済新報社)がある。

明治大学商学部産業経営学科卒。
アメリカ国際経営大学院サンダーバード国際経営大学院経営学修士(MBA)。

日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザー。


◆ビジネス本でバージョンアップをお読み頂きありがとうございました。




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では、また。





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posted by かっちゃん2.0@名古屋 at 10:10| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事術・整理法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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