2009年08月07日

1億出してもほしい人 芦屋広太

◆1億出してもほしい人 芦屋広太



◆あなた、何ができるの? ひらめき



と、聞かれて、スラスラ答えれるでしょうか?
どこでも通用する「7つのスキル」を身につけましょう!


派遣切り・雇用不安など閉塞感のある時代に、
仕事のスキルを身につけ「どこでも通用すること」
をやっていける自信・人脈・ビジネスモデルを得るには、
どうするか。


その土台は、仕事で何ができるかを把握し能力を伸ばすこと。
愚痴だけでは、何の役にもたちません!


仕事のダンドリ、説得的会話、思考、情報収集、提案
といった基礎を学習し、「7つの力」を身につける本。


「会社をやめて独立するぞ」と意気込んでいる人は、これを読んで、
一人でやっていくための7つのスキルがあるかどうかを、
確かめるべきである。


ちなみに、著者は今まで単行本を50冊以上、雑誌寄稿を40本以上、
教育教材を30種類以上書いているツワモノである。
年間平均で7冊だそうである。


それも、サラリーマンをしながら、平日の夜と土日に毎日2時間を
書き物の時間にあて、これを継続しているそうである。(スゴイ!)


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◆気付きメモ


対象とする読者像は、
自分のやりたいことを見つけたのに、会社では実現しにくい
と悩んでいる人達である。


以下、第1章から一部抜粋。

「人が好きなことをしつづけるためには、
 転職や独立がいざというときにできるための
 ”どこでも通用するスキル”が必要だ。

 好きなことができていても会社員は、
 辞令一枚で転勤させられるし、そもそも会社が倒産したり、
 売られて消滅してしまうかもしれない。

 それでも、その仕事が好きなら、転職や独立して
 好きな仕事を維持し続けなければならない。

 好きなことを続けるためには、どこでも通用するための
 仕事の技術、能力を考え、身につけたいと思った。」



これらの考えは、レバレッジシリーズの本田直之氏や
ポータブル・スキルを身に付けろ!の吉井亮介氏と
共通するものがある。


しかし、自分の体験をふんだんに盛り込み、説得力を持たせ、
少し泥臭い感じだが、力強くまとめている。


後輩からの相談に対して、自分の経験を紹介するという解説法も、
視点の幅を広げるという意味では良いアイデアだと思う。


◆自分で売る力:売る力がないと金が稼げない


IT業界のため、その関連の話しがベースであるが、
面白いのは、売り手側と買い手側の両方の立場にある著者が、
両方の視点から見ていて、感じる点、不足している点を抽出、
その対策案を詳しく説明しているところである。


両者の求めているモノが異なる、と言えばそれまでだが、
なかなか、セールスマンは、相手の会社の導入過程までは
押さえていない。


当たり前だが、決済するキーマンを早期に見つけて、
そこへアプローチしないと、結果まで到達できない。


この買い手側のロジックを理解し、さらに一歩先手を打つ。
こういう説明を詳細に書いてある本は少ない。

【買い手が助かる5つのポイント】

 @得られるメリットが明白である

 A他社導入事例が多い

 B商品の訴求ポイントがシンプルで説明しやすい
  また、オリジナルな強みがある

 C導入が簡単で面倒な作業が少ない

 D何かの代替で新たなコスト増にならない


◆ビジネスマッチング力:ビジネスを創造する方法論


自分のできることと他人のできることを交換すれば、
より大きなことができる。
そして、それをたくさんの人で交換しあえば、
とても大きな可能性がある。


成功条件は3つ

 @マッチャーが信頼されている

 A組み合わせられる企業の選択肢が多いこと

 B企業の情報を詳細に把握できること


◆ヒューマンマネジメント力:人を動かす


どこでも通用する人間になるには、組織で力を出す能力を
もっていなければならない


価値の高い仕事を常に成功させるためには、
多くの人の知恵と力を利用しなければならない。
これは、会社にいても、個人で仕事をしていても同じだ。
組織力を出せない人間には、大きなことは期待できない。


リーダーには2種類ある。自力型リーダーと他力型リーダー。


自力型リーダーとは自分の力で引っ張る人。
しかし、どうしても責任範囲が狭くなってしまう。
一般的に、よく仕事ができる担当者はこの型になることが多い。


他力型リーダーは広範囲の責任感を持ち、他人の力をうまく
利用していく能力を持つリーダーである。
真のリーダーは他力型リーダーである。


他力型リーダーになるための6つのポイント

 @すべての範囲に責任を持つように考える

 A他人の力を借りる

 Bよく準備を行い、戦略・戦術を考えて行動する

 Cトレースをこまめにし、問題は早期にに発見して対応する

 Dチームメンバーや上司とのコミュニケーションを蜜にする

 Eメンバーを育成する


◆チームビルド力:人を戦力化してはじめて大きな仕事ができる


人が育つための4つの要素

 @組織に目的がある

 A目的遂行のためのスキルセットがある

 Bスキルセットを習得させる仕組み、手順がある

 Cスキルセットに従って、正しく仕事ができる
  ような指導、チェックがある


主な動機づけ、維持、強化の方法

 @命令効果
  上司が命令することによる動機付け。上司の信頼が前提。

 A提案効果
  上司が最良案で説得、部下が納得。上司の信頼が前提。

 B識者選択効果
  部下にとって圧倒的な存在の人が使うと効果的。

 Cピグマリオン効果
  こうなって欲しいと期待すると、その期待通りに行動する。

 Dゴールセッティング効果
  最初に目標を設定、一貫性の法則に従い、モチベ維持。

 E行動のインセンティブ
  その人にあったインセンティブを設定、満足度、モチベ維持。

 F強化
  実現したことが満足、報酬となり、モチベ維持因子となる。

 G単純接触効果
  コミュニケーションを頻繁化により仲間意識を強化。

 Hあこがれ効果
  尊敬できる先輩と一緒に仕事をすることでモチベアップ。

 Iミッション効果
  自分の仕事だからやるべきという使命感によるモチベアップ。

 Jコミットメント効果
  自分で宣言、書いたことを動機付けとする。

 Kほめる
  行動や考え方をほめるべし。人間性、性格は対象ではない。

 L叱る
  あくまで適切に叱ること。


3段階でモチベーションコントロール

 @仕事前の動機づけ
  はじめに、何のためにを明確化する

 A仕事中の動機維持
  経過時間とともに、さがらないように、
  言葉かけ、ほめる、元気づけ、叱咤激励する

 B仕事後の成果評価と報酬付与
  仕事を通じて達成したこと(成果)を明確化し、
  この報酬を与える


さらに、振返りと評価で強化を行うのがポイント!


◆世渡り力:総合的な力を駆使して、この世の中を生きていく


人を感動させれば世を渡れる

「世を渡る力」を得るための10か条

 @仕事以外の活動を本気でしてみる

 A社外の友人、協力者を増やす

 B自分のスキルを惜しみなく教える

 C人の好きなことを知り、与えるように行動する

 D面白いことを考え、他人に話す

 E自分のマーケティングを行う

 F自分の商品価値を高める

 G人と人とを引き合わせる

 H影響力のある人と仲良くなる

 Iいつでも人を集められる力を持つ


大きな志を持て。
「燕雀いづくんぞ鴻鵠の志を知らんや」




◆目次メモ


はじめに−「どこでも通用するスキル」を身につけよう

第1章 「どこでも通用する」ために必要なこと

第2章 会社が1億円出してもほしい「7つの力」人間

第3章 @「自分で売る力」を身につけろ!

第4章 A「ビジネスマッチング力」を身につけろ!

第5章 B「ヒューマンマネージメント力」を身につけろ!

第6章 C「文章力」とD「交渉力」を身につけろ!

第7章 E「チームビルド力」を身につけろ!

第8章 F「世渡り力」を身につけろ!


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◆著者の履歴 芦屋 広太(あしや こうた)


IT教育コンサルタント、システムアナリスト。

(株)ネクストエデュケーションシンクパートナー。
大手資格スクールで試験対策教材作成を担当。

情報処理技術者(システムアナリスト、システム監査技術者、
プロジェクトマネージャー、アプリケーションエンジニア、
第一種・第二種情報処理技術者)。


◆著者プロフィール(SPYSEE)はコチラ


>> 芦屋 広太|あのひと検索 SPYSEE [スパイシー]

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では、また。








posted by かっちゃん2.0@名古屋 at 05:55| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事術・整理法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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