2009年08月30日

勝負強さを鍛える本 ジョン・C・マクスウェル 齋藤孝(訳)

◆勝負強さを鍛える本 齋藤孝(訳)



◆勝ちぐせをつけろ!



◆Turning Mistakes into Stepping Stones for Success

直訳だと「失敗を成功への礎の一歩に変えろ!」といったところか。

マクスウェルは、リーダーシップ論の権威であり、
米国では世界一のメンター(指導者)として評価が高い人物である。

失敗して落ち込む人が多いと思うが、ポイントは、
その失敗をどう受け止めたか、どう受け止めるべきかである。

どんな試練、間違い、不幸であれ、あなたには克服できる潜在能力がある。
あとは失敗を「成長の糧」にする方法を学びさえすればよい。

失敗についての認識を変えれば、あなたの人生は変わる。
考え方を克服する鍵は、あなたが握っている。
それは、自分以外の誰も自分を変えることはできないのだから。


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本書には、自分に“自信を植え付ける”強烈なメッセージとともに、その具体的方法が実例をあげてわかりやすく書かれている。人生で大切なのは、まず「小さな成功体験」を積み重ねること。これで勝ちぐせがつくと、毎日のチャレンジも苦でなくなり、格段に面白くなってくる。

『その他大勢から抜け出す成功法則』『夢を実現する戦略ノート』に続く第3弾! 「挑戦力」「決断力」「複眼力」…成功者と凡人を分ける10の力が勝ちぐせ人生を約束する。「本書には“読者の成長剤”が調合されている」(齋藤孝)


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なぜ失敗することが大切なのか、どうやったら逆境から這い上がり、
失敗から学ぶことができるのか。

読者の心に訴えかける著者独特の言い回しが、読ませてくれます。

自分の心の中に勇気を吹き込んで欲しい、という方には、ぜひおす
すめしたい一冊です。



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◆気付きメモ


まず、失敗に対する考え方を変える必要がある。
成功者は、その失敗や逆境を克服する力を持っている。


失敗は成功や夢の実現へと続く道で必ず出会うものであり、
勝負強さを鍛えるために、なくてはならない経験である。


多くの人は「失敗の訓練」をすべき時に、「成功の訓練」しかしていない。
人生は、成功よりも失敗する機会の方がはるかに多いにもかかわず。


失敗に対する受け止め方、失敗に対する認識を変えることはできる。
そうすれば、失敗を成功の糧に変え、人生を変えることができる。


■忍耐力を養う6つの教訓(失敗についての勘違いを克服)

(1)人間の本質は不完全性にある

 「過ちは人の常、許すは神の業(ワザ)」アレクサンダー・ホープ

<人間であることの法則>

 法則1 人間とは経験から学ぶ動物だ

 法則2 失敗というものはなく、すべては「学びの機会」である

 法則3 「学びの機会」は、その人が「学びの機会」だと気づく
     まで繰り返される

 法則4 「学びの機会」に気づかないでいると「学び」のレベル
     が難しくなっていく

 法則5 自分が行動が変化した時、何かを学んだことを自覚する


(2)失敗は「終着地点」ではない

 成功とは「プロセス」であり「目的地」ではない。
 失敗も同様に「到達した結果」ではなく「どう対処したか」である。


(3)「失敗のレッテル」を貼るのは他でもない「自分」

 失敗とは主観的なこと。それを決めるのは自分しかいない。
 失敗かどうかは、それをどう受け止め、どう対処しかかで決まる。

 
(4)失敗は「自分を強く大きくする肥料」だ

 偉業を成し遂げた人に、失敗を敵とみなす人はいない。


(5)「ばかげたことをやらないと、知的なアイデアも生まれない」

 牛を放さないかぎり、どれだけミルクをこぼすとも、どうってことない


(6)あきらめなければ、いつでも「リベンジ」できる

 
■失敗は実力を出すための燃料である

 失敗しても悲観せず、前進しつづけるために。

(1)ネガディブな「思い」を捨て、セルフイメージを高く保て

 ギブ・アップしない人は挑戦を続ける。
 うまくいかないことがあっても「失敗だ」ではなく、
 「今回はうまくいかなかった」「ちょっとミスした」と考える。


(2)いつも得意なことに光を当てろ

 成功者が失敗しても落ち込まないのは、自分の長所に焦点を
 当てているからだ。


(3)トライ&チャレンジが壁を突き破る

(4)リカバリー・ショットを狙え


■恐れ悪循環の3パターン(心のカビの胞子を野放しにしない)

(1)無気力:希望をあざ笑う病原菌

(2)優柔不断:知らぬ間にチャンスの芽を摘む暗殺者

(3)無目的:使い物にならない人の代名詞

 ・自己憐憫   「私は犠牲者・・・」
 ・言い訳    「私のせいではない・・・」
 ・エネルギーの浪費 「あっちもこっちも気になって・・・」
 ・絶望     「行動を起こすのが面倒で・・・」


■いつも同じことしかしない人は、いつも同じものしか手に入らない


■後悔という名と別れを告げよ(挫折か、克服か)

過去の体験を乗り越えていない5つのサイン

(1)他人と「比較」する
(2)自分の言い分を「正当化」する
(3)自分の殻に閉じこもり「孤立」する
(4)「後悔という名の街」に生きる
(5)「辛辣」になる


■自部は何を変えるべきか

自分の望みがわかないのは「認識」に問題がある

自分の望みを追求できないのは「やる気」に問題がある

自分の望みを達成できないのは「忍耐力」に問題がある


いろいろな偉人の含蓄の言葉が手を変え、品を変えて出てきます。
読無だけで、自分の補正ポイントがわかるのではないでしょうか。



◆目次メモ


1章 成功者と凡人を分ける「挑戦力」
   〜頭を使いながら"リスクと取って働く人"

「金を失うのは小さく、名誉を失うのは大きい。
 しかし、勇気を失うのは全てを失うことである」
 (ウィストン・チャーチル)

2章 逆境にあって動じない「忍耐力」
   〜賢人は「目的」を追い、凡人は「願望」を抱いて終わる

「逆境には必ず、それよりも大きな報酬の種が隠されている」
 (ナポレオン・ヒル)

3章 “勝つ直感”を呼び覚ます「行動力」
   〜これが"ガス欠しない馬力"の源泉!

4章 人の心を牽引する「責任力」
   〜どこまで"真剣勝負に生きる姿勢"を保てるか

「あなたが『できる』と思おうと『できない』と思おうと
 どちらも正しい。ただ結果が違うだけだ」
 (ヘンリー・フォード)

5章 岐路に立って迷わない「決断力」
   〜これが必ず"未来への突口"になる

「苦しいから逃げるのではなく、逃げるから苦しいのだ」
 (ウィリアム・ジェームズ)


6章 一段上の仕事に目覚める「使命力」
   〜もっと「大きな世界」で自分の力を試すために

「かけがえのない人間になるためには、
 常に他の人と違っていなければならない」
 (ココ・シャネル)
 
7章 成功体質を強化する「持続力」
   〜"不敗神話"を守るより、はるかに大切なこと!

8章 リスクに挑む「冒険力」
   〜"現状維持"ほど脆いものはない

9章 失敗から“教訓”を引き出す「学習力」
   〜あなたに「害」を与えるものは「何か」を教えている

10章 自分の視界を広げる「複眼力」
   〜どんな変化にもうまく適用できる"万能の柔軟性"


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◆著者の履歴 ジョン・C. マクスウェル(John C. Maxwell)


アメリカで最も信頼されている「リーダーシップ論」の権威として、毎年25000人以上の企業の管理職を指導し、「リーダーのリーダー」「世界一のメンター」と讃えられる。企業や組織のリーダー育成、ビジネスマンの能力開発を手がける企業「インジョイ・グループ」の創設者。ビジネスマンや働く女性を対象に「その他大勢から抜け出す思考法」「夢を実現する成功法」を指導するセミナーや講演会を全米各地で開催、好評を博する。また、影響力のある牧師としての顔も持ち、多彩に活躍中。

◆訳者の履歴 齋藤 孝(さいとう・たかし)


1960年、静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学院教育学研究科学校教育学専攻博士課程等を経て、明治大学文学部教授。専攻は教育学、身体論、コミュニケーション技法。ベストセラーとなった『声に出して読みたい日本語』(草思社・毎日出版文化賞特別賞受賞)などで提唱した独自の方法論は、教育界のみならず広く日本人に感銘を与えた。NHK教育テレビ「にほんごであそぼ」の企画・監修も行なっている。

◆著者の『交友関係』(SPYSEE)はコチラ


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◆ビジネス本でバージョンアップをお読み頂きありがとうございました。




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「勝負強さ」を鍛える本

「勝負強さ」を鍛える本
夢を実現する戦略ノート 求心力―人を動かす10の鉄則 あなたがリーダーに生まれ変わるとき―リーダーシップの潜在能力を開発する この人についていきたい、と思わせる21の法則―成功者に学ぶ人間力の磨き方 ありきたりの毎日を黄金に変える言葉 (講談社BIZ)
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では、また。





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posted by かっちゃん2.0@名古屋 at 07:03| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 能力開発・自己啓発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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