2009年09月07日

自分をグローバル化する仕事術 天野雅晴

◆自分をグローバル化する仕事術 天野雅晴



◆これが世界標準の仕事の流儀だ!



世界標準の『仕事ルール』を身につけて、
大変な時代を生き抜いていく仕事術を学ぶ時代が到来!


ただし、そのルールを使う時は、日米に応じて、
ケース・バイ・ケースにて、うまく使い分けるべし!


◆本日のオススメ!


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ダイヤモンド社 2008-08-29

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シリコンバレー在住30年の著者が数多くの成功者から学び、そしてつくりあげた「20の成功ルール」。シリコンバレー流「成功の流儀」。



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>> 天野雅晴インタビュー


◆著者の会社のHPはコチラ


>> Global Vision Technology Inc.  


◆パワーブロガーの書評はコチラ


>> 自分をグローバル化する仕事術|活かす読書

本書は、天野さんがシリコンバレーに30年近く在住して得た
数多くの経験を、「20の成功ルール」としてまとめたものです。

私は以前、「マルチタスク・ワーキングのすすめ」という本を読みましたが、
本書では、

  「シングルタスクで物ごとを進めるのが世界標準のルール」

とのこと。

よくよく読むと、マルチタスク、シングルタスクそれぞれの特性を理解し、
目的に応じて使い分けることが重要と書かれています。



◆ビジネス本でバージョンアップをお読み頂きありがとうございます。





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◆気付きメモ


日米の仕事の流儀の違いを強く感じた著者が、その差異を説いた本。
ちなみに、著者の会社の顧問はレバレッジシリーズの本田直之です。


内容としては、経験談を主体に書かれており、気付きをベースに
ルール化していますが、汎用化レベルまでは昇華しきれていないな、
と感じました。


著者は、ビジネスのグローバル化により、
世界共通の仕事ルールを紹介して、これを覚えるべきと主張していますが、
少し違和感を感じます。


著者が米国に住んでいるため、米港流が世界標準と叫んでも、
日本には日本のやり方が、同じように国毎に固有の方式がある。
郷に入れば郷に従う、というのがより汎用的であり、
その国のやり方に応じて対応するがよりベターでは。


まあ、日本にいると、日本のおかしさを体感することは難しい。
こういう外からの目線での評価により、その差異をはっきりと理解
できるという所は、確かに得るものがある。


また、シリコンバレーという普通の人が見聞できない世界について、
著者の目を通して、その世界の成功者の仕事の流儀を知るところ
も面白いと思う。


著者は、試行錯誤を繰り返した末、一定の成果を出すことができた、
という、見つけた重要な20の成功ルールを、
 
  ★コミュニケーションのルール
  ★判断と実行のルール
  ★目的達成のルール
  ★自分磨きのルール
  ★チャンスをつかむルール

という5つのカテゴリーに分けてまとめたのが本書です。


違いを知っていることと、どう使い分けるかは別という前提で、
多様化社会で成功するための世界標準ルールを勉強しましょう。


このルールをマスターした人は時代の流れに乗り遅れることなく、
個人の価値の実現に確実に近づくことができるでしょう、
と著者は説いています。ご参考まで。


◆目次メモ


第1章 コミュニケーションのルール
 自己主張ルール―まずは自分の考えを相手にぶつけよう
 対等姿勢ルール―自分流を押し付けない。相手のスタイルも認めよう ほか

第2章 判断と実行のルール
 テキスト化ルール―あいまいな考えもテキスト化で明確になる
 罪文化ルール―意思決定の基準を自分自身の中に持とう ほか

第3章 目的達成のルール
 戦略思考ルール―周りに流されず、戦略を立てて進もう
 ワープ効果ルール―1つ上の役回りにワープして成功をつかもう ほか

第4章 自分磨きのルール
 緊張感ルール―体制に頼らない緊張感を生かして個人価値を高めよう
 新陳代謝ルール―老朽化・陳腐化したものは勇気を持って切り捨てよう ほか

第5章 チャンスをつかむルール
 ネットワーキングルール―会社名でつながるな。個人名でつながろう
 長所伸ばしルール―自分の個性を伸ばしたほうが認知されやすい ほか




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◆著者の履歴 天野雅晴(あまの・まさはる)


Global Vision Technology,Inc.CEO。
株式会社グローバルビジョンテクノロジー代表取締役会長。

カリフォルニア州立大学サンディエゴ校工学部電子工学科修士課程修了後、1990年Global Vision Technology,Inc.を米国シリコンバレーに設立し、日米技術の架け橋としてのコンサルティング業務やベンチャーキャピタル業務を行う。

主に上場ベンチャー企業をクライアントとし、IT業界における数々の事業提携、投資、M&Aの日米事業支援を行い、数百億円規模の含み益をもたらすことに貢献。2003年日本法人を設立し、「日本人技術者を世界で活躍させる」ことを目指す新事業をスタート。

バイリンガル技術者を育成し、日本の外資系企業や在米日系企業などにエンジニアリングサービスを提供。サービス実績として、ボーイング、IBM、北米トヨタ、その他の大手在米日系企業で多数のプロジェクトがある。

現在、日米120人体制で、シリコンバレー、デトロイト、オハイオ、東京の4カ所に拠点を構える。


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posted by かっちゃん2.0@名古屋 at 06:02| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事術・整理法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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