2009年09月26日

感動する脳 茂木健一郎

◆感動する脳 茂木健一郎



◆最近、感動してますか?



ワクワク、ドキドキした日々を送りたい人に。

いま注目の脳科学者が、感動のメカニズムと人生について解説。

『心』は脳に宿る。 『感動』は脳を進化させる!


◆本日のオススメ!


4569690149感動する脳
PHP研究所 2007-03-17

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いま、脳について興味を持つ人が増えている。それは、脳が計
算能力や記憶力を高める働きをするだけではなく、実は人の感情や意欲といったものに脳の働きが深く関わっていることが科学的に分かってきたからである。つまり「心が宿る場所」としての脳への関心である。
一方、あらゆる情報が氾濫している現代という複雑化・多様化する社会の中で、どのように生きればいいのか? どうすれば自分の人生を楽しく充実して生きることができるのか? と迷い、悩む人が多い。
キーワードは「感動」であると著者はいう。あのアインシュタイが「感動することをやめた人は、生きていないのと同じことである」と言ったように、「感動」は人に強い意欲を起こし、新しい行動にかりたて、そして人生を変えるからである。


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その他、エッセイなので感動とそれに関連する創造性についてさまざまな視点から語られている。その中で僕が一番関心を持って共感したのは、脳が感動するためにはそのために容量を確保しておくことが必要だということだ。これは本文には書いていず僕の解釈なのだが、毎日決まったスケジュールをこなしているだけでは感動は得がたい。やはり、何もしない一日だとか趣味に没頭する一日だとか、冒険だとか、創造性を働かせ脳を自由に開放したところに感動があるという気がする。



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◆気付きメモ


最近の脳科学では、心と感情面の解読が進んでいるようです。


例えば、次のような質問に答えれるようになってきた。
「どうすれば、やる気を起こすことができるのですか?」
「脳が劣等感をつくり出す原因は何ですか?」


人生論で説得するではなく、脳科学の見地で回答できる。
これは、すごいことだと思います。


あまりに先端的で、狭く深い世界を専門用語で解説しても、
チンプンカンプンですが、
本書ではエッセー風な語り口で、わかりやすく語っています。


使い方しだいでどんどん脳は進化するそうです。
そのきっかとなるのが「感動」です。


知能指数は、50%は遺伝に支配され、残りの50%は育った環境に依存する。
環境に依存するというのは、人間が起きた出来事に対して、
これは大切だと感じることを蓄積していった結果です。


これは大切だと感じる最大の出来事は、大きな感動です。
そして、ある種の反応が生じ、自分を変えていくことができる。


では、感動する、というのはどういうことなのか?


これを脳科学者が、感動時の脳システムについて解説しています。
人間の脳は、自分が経験していることを情動系のシステムと照会する。
つまり、今までの自分の経験や気づいてきた価値観と照らし合わせる。
そこで、自分の脳が自分自身を変える大きなきっかけとなる情報が
来たと察知した時に感動が起きる。


例えば、感動で涙を流す。
これは、それだけ今自分が出会っている経験が、自分が生きる上で
大きな意味を持っている、と脳がサインを送っているのです。


従って、感動というのは、脳が記憶や感情のシステムを活性化させて、
今まさに経験していることの意味をつかんでおこうとする働きなのです。
脳は全力を尽くして、経験を記録し、生きる指針を痕跡として残す。
そのプロセスが感動なのです。
そして、涙を流すほどの感動は、時が経っても頭の中に残る。


「感動することをやめた人は、生きていないのと同じである」
(アインシュタイン)


年齢を重ねると、初めての経験が減り、感動の機会も減っていく。
だからこそ、自分にとって初めての体験に積極的にチャレンジする必要がある。
せめて、感動している人を見て、感動のおすそ分けをもらう。
それだけでも、脳は活性化される。


皆さんも、積極的に感動して、脳を進化させましょう。



◆目次メモ


第1章 人間の「心」を支配する脳
第2章 意欲が脳を刺激する
第3章 「感動」は脳を進化させる
第4章 人と人の共感回路
第5章 「ネガティブ脳」のメカニズム
第6章 「感動脳」を育てる


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◆著者の履歴 茂木 健一郎(もぎ・けんいちろう)


脳科学者。ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー、東京工業大学大学院連携教授、東京芸術大学非常勤講師。1962年、東京生まれ。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻課程修了。理学博士。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て現職。

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では、また。





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posted by かっちゃん2.0@名古屋 at 05:05| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 脳科学・脳トレ・脳本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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