2009年10月17日

わかる!管理会計 林總

◆わかる!管理会計 林 總



◆管理会計で経営センスをアップ!



管理会計の概要を、ざっとながめたい管理者、経営者向け!

実務者の視点から解説、実際のビジネスの現場をイメージして学べる。

経営の意思決定に役立つ、会計の本質がわかる本。


◆本日のオススメ!


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管理会計を学んで経営センスを磨け。基本から最新まで、第一線の実務家にしか書けない画期的な管理会計テキストの最新版。27万部突破のベストセラー『餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?』の著者が教える、経営者や管理者が実務で使える管理会計。


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「会計」とは何か?特にその中でも「管理会計」とは何か?・・・・この疑問に一言で答えるのは、この本を読んだ後でも難しい。

しかし、「現金などの所有者からその運用を委託された者が、その責任を明らかにする目的で委託者に対してアカウンタビリティを果たすためのツール」ということは理解できた。

さらに、「会社の活動をお金という単位で表現する」とも言える。つまり、「業務」と「会計」を適切に結びつけ、コストの発生源と勘定科目の関係を双方向でしっかりと結び付けなければならないのだ。

この本では主に、「管理会計」によって、会社の経営を計画し、統制し、結果を出す、というプロセスが紹介されていた。

基本となる財務3表として、「賃借対照表」「損益計算書」「キャッシュフロー計算書」を学んだ。それぞれ補完関係にあり、総合的に使うものである、という点も重要な点だ。



◆ビジネス本でバージョンアップをお読み頂きありがとうございます。



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◆気付きメモ


管理会計に対する初心者向けの本です。

辞書的、かつわかりやすい言葉で解説してくれます。

ムヅカシイ内容で挫折した人が再トライするにはちょうど良いと思います。

逆に、その業界に中にいる人にとっては、素人向けにどんな説明
をすれば、受け入れられるかを知る機会を与えてくれます。

いきなり、会計用語をバンバン使っても、その概念を知らないので、
業界外の人にとっては、全く頭に残りません。


また、純粋な会計に加えて、経営の視点を加味していますので、
経営サイドや管理者向けにも適していると感じます。

とりあえず、分かりやすい言葉で概念をつかみたい人は、ぜひ!


★財務3表は、お互いを補完する関係(P27〜P30)

3表の中心は貸借対照表(B/S)です。

B/Sにある、
現金貯金の増減を表したものがキャッシュフロー計算書(C/F)、
利益剰余金の増減を表したものが損益計算書(P/L)です。



★経営者の仕事は4つある(P33)

(1)経営目標を定める
(2)環境の変化を予測して計画を立てる
(3)計画実現のためのヒト、モノ、カネなどの資源配分をする
(4)現実の業務活動が計画通りに行われるように統制する


★利益と儲けは異なる(P47)

「利益」とは、企業が生み出した価値の大きさのことであり、
企業活動の成果です。

一方、「儲け」は商売を通して増加した現金のことで、
企業キャッシュフローとも言う。

両者は全く異なった概念である。


★コスト(原価)イコール費用ではない(P59)

会計では、コスト(原価)と費用を明確に分けている。

材料や労働力を使って製品を作っただけではコストにすぎず、
費用ではありません。

その製品が売れてはじめてコストは費用になります。


★ビジネスモデルとブランド力(P96)

人的資源(ヒト)、設備資産(モノ)、キャッシュ(カネ)、技術力を、
現金に変換させる仕組みがビジネスモデルです。

そして、この変換効率を高める働きをするのがブランド力です。

しかしながら、経営者に能力がなければ、どれほど優れた人材も、
高性能な設備も、豊富な資金も、そしてブランド価値も、ビジネスモデルも、
新たなキャッシュフローを生み出しません。

・ビジネスモデル:おカネを変換する仕組み
・ブランド力:変換効率を高める
・組織(受注→生産→販売):価値を作るプロセス
・キャッシュフロー最大化:これが経営者の仕事



◆目次メモ


第1章 会計の基本を押さえよう―会計は誰が利用するのか?

第2章 利益とは何だろう

第3章 コストに強くなる

第4章 キャッシュフローを理解する

第5章 経営ビジョンと中期経営計画

第6章 予算を作る

第7章 月次決算を行う

第8章 製品コストを管理する

第9章 これからの管理会計はこう変わる


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◆著者の履歴 林 總(ハヤシ・アツム)


公認会計士、税理士、LEC東京リーガルマインド大学大学院教授(管理会計事例)、(株)林總アソシエイツ代表取締役。

74年中央大学商学部会計科卒業。経営コンサルティング、一般会計および管理会計システムの設計・導入指導、講演活動などを行っている

◆ビジネス本でバージョンアップをお読み頂きありがとうございました。




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では、また。





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posted by かっちゃん2.0@名古屋 at 05:00| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営・経済・会計・人事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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