2009年11月06日

どの会社でも結果を出す CEO仕事術 吉越浩一郎

◆どの会社でも結果を出す CEO仕事術



◆いつも経営者の目線を持て!



本書は、CEO的な働き方をして、仕事の「結果を出す」ための本である。

では、CEO的な働き方、つまり「CEO仕事術」とは何か?

それは、欧米型のCEOに求められているように、
経営に対する「結果責任」を問われるという、仕事である。

つまり、赤字を出したら、社員の給与を減らしたり、人員を減らす前に、
まず、自分のクビが切られる世界なのだ。

仕事術の核心は、いつも経営者の目線を持ち、
かつ、現場との距離感を保ちつつ、部下に丸投げしないことである。



◆本日のオススメ!


402330431Xどの会社でも結果を出す CEO仕事術 いつも「経営者の目線」を持て
朝日新聞出版 2009-05-20

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◆アマゾンの内容紹介から ↓

小さな会社からトリンプのカリスマ社長へとキャリア・アップを実現した仕事術を公開。
若い頃から「社長の目線」を持ち、部下を持ったら「デッドライン会議」を使いこなす。そうすれば、業界、会社を問わずに「結果」を出し続ける仕事力が身につく!

極東ドイツ農産物振興会、コーヒーメーカーのメリタを経て、下着メーカー、トリンプ・インターナショナル・ジャパンの社長へとキャリア・アップを実現した、吉越式・CEO仕事術。売る物を選ばない「プロの仕事術」の身につけ方を徹底指南。


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>> どの会社でも結果を出す CEO仕事術 いつも「経営者の目線」を持て|takihiroの日記

以前読んだ本書と同じ著者の 「残業ゼロ」の仕事力、「残業ゼロ」の人生力 がおもしろかったので読みました。

「残業ゼロ」の仕事力、「残業ゼロ」の人生力 と同じように、広い範囲の「仕事をする人」向けではあるんですが、内容を CEO(最高経営責任者、Chief Executive Officer)に絞っているため、また一味違う雰囲気がしました。

著者はタイトルにも「どの会社でも結果を」出してきたという実績があるため、書かれている言葉にも力強さがあります。

また、本書が「社長」ではなく「CEO」について書かれていることも特徴だと思います。



◆ビジネス本でバージョンアップをお読み頂きありがとうございます。





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続きは ↓

◆気付きメモ


内容は同じなのだが、その切り口が違うと、新鮮に感じる。
今回は、経営者の目線でまとめた内容となっている。

・キャリアプランにもデッドライン(締切)を作る
・結果を出して、会社を変える管理職となる
・経営のプロフェッショナルとなる


社長を最終ゴールとするのではなく、
いつものワークライフバランス全体を考慮した上で行動せよ。

そのためには、どうすれば良いのか?
どう考えれば良いのか?

自身の経験をちりばめながら、
自分はどう考え、どう行動したのかを、
読みやすく、熱く語っている。


例えば、デッドライン会議。
これも、つきつめて、とことんやり抜けば、
すごいことにおきそうな気がする。

あとは、やるか、やらないか、だけなのかもしれない。



◆目次メモ


1 キャリアプランにも「デッドライン(締切)」を作る
  ―「独立する気概」を持って働け(社長がいちばん面白い理由
 Warm Heart, Cool Head
  ―「仕事はゲーム」と割り切るメリット
 ゲームは「勝つ」から面白い ほか

2 結果を出して、会社を変える管理職となる
  ―「デッドライン会議」という仕組みを使いこなせ
 部下を動かすには「人望」が必要、という日本的幻想
 「結果」を出せば、部下はついてくる
 上司はマネジャー、プレーヤーではない ほか

3 経営のプロフェッショナルとなる
  ―「損益計算書に対する責任」を持て
 「コーヒーのプロ」でも「下着のプロ」でもなかった私
 経営のプロは、売る物は何でもかまわない
 なぜ日本の「成果主義」はうまくいかないのか ほか



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◆著者の履歴 吉越浩一郎[ヨシコシコウイチロウ]


1947年千葉県生まれ。
ドイツ・ハンデルブルク大学留学後、72年に上智大学外国語学部ドイツ語学科卒業。

その後、メリタジャパン設立に参加。
プロダクトマネージャーとして活躍した後、83年にトリンプ・インターナショナル(香港)に入社。

86年、トリンプ・インターナショナル・ジャパンのマーケティング本部長に。
87年に代表取締役副社長、92年に代表取締役社長に就任し、19年連続の増収増益を達成する。

2004年に日本経済新聞社『平成の名経営者』100人の1人に選出される。
2006年に社長を退任、吉越事務所を設立。

現在は東京と、夫人の故郷である南フランスの二箇所に拠点を持ち、広く講演活動、執筆などを行っている。



◆ビジネス本でバージョンアップをお読み頂きありがとうございました。




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では、また。





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posted by かっちゃん2.0@名古屋 at 05:00| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営・経済・会計・人事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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