2010年04月27日

仕事ができる人の脳できない人の脳 - 脳は自分で鍛えられる 加藤俊徳

◆仕事ができる人の脳できない人の脳


◆脳は何歳になっても成長する!


脳診断技術の発達により、
自分がいろいろと体験して、苦しんだり、悲しんだり、
あるいは成長したりすると、『脳が変わること』を確認できるようになった。

具体的には、脳の神経細胞が活動すると酸素を消費する。
それを補おうと周辺の毛細血管から酸素が供給される。

つまり、神経の活動があった付近の毛細血管から酸素が失われる。
この酸素消費量が計測して、神経活動の部位を特定できるのです。

この技術は、いまや、四字熟語を聞いただけで、その熟語の意味を
理解しているかどうかまで判定できるレベルになっています。

さらに、脳が酸素を消費することによって、脳の形が成長していく過程
が発見されました。


つまり、日常的に脳を使うほど、脳の形が創られていくのが見えるのです。

では、仕事ができる人と、できない人では、何が違うのでしょうか?

脳科学の視点から説明すると、
仕事のできる人は、自分の脳を伸ばすことができている人です。
さらに、仕事ができる人は、脳を自分でつくりかえているのです。

一方、仕事ができない人は、脳を伸ばすことができていない人です。
うまく脳を使えないため、脳が伸びにくい状態にあるのです。

気をつけないといけないのは、
「頭が悪い」のではない、ということです。
能力を伸ばすための脳の使い方がわからないだけです。


本書では、脳の育つ仕組みについて詳細に解説。

さらに、
仕事の「量」をアップする三つの能力、
仕事の「質」をアップする四つの能力、
などについて解説しています。

少し専門的で、読みにくい感じがしますが、中身は充実しています。

科学的に、自分の脳をバージョンアップした人にオススメの一冊!



「直線脳」で仕事のスピードをアップ

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「脳番地シフト」で疲れた脳を休ませる

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仕事ができる人の脳できない人の脳読了○。副題は「脳は自分で鍛えられる」「Let's Grow Your Brain」。著者は医師・医学博士。大脳機能生理学の専門家。

脳は他の臓器と違い、ダイナミックに自分で構造を作り変える臓器である。脳の中の神経細胞は、活動するときに酸素を消費する。その結果生じる低酸素状態が、その神経細胞の枝(神経線維)の成長を促す。その枝の成長が脳の成長であり、その枝振りの違いがその人の個性である。それはMRI画像ではっきりと見ることができるほどだ。つまり、脳のどの領域を使う(神経繊維が成長する)かによって、脳は変わる。自分で自分の脳をデザインし、育てる、そんな観点から見た、”仕事”とは。

目次とメモ。
序章  自分の脳は自分で創り上げる時代へ
第1章 脳が育つ仕組みを知ろう・・・枝を太くする。8つの脳番地。思考系、感情系、発話系、運動系、理解系、聴覚系、視覚系、記憶系。40歳を過ぎてこそ発達する脳番地がある。
第2章 仕事の「量」をアップする三つの能力を伸ばす・・・仕事を早くこなす能力、並列して複数の仕事ができる能力、疲労せず短時間の睡眠で足りる能力
第3章 仕事の「質」をアップする四つの能力を伸ばす・・・情報収集力、情報分析力、思考力、分析力
第4章 脳を伸ばす仕組みは日本的思考にあった・・・応用力、シタイ思考

・・・・



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あなたの脳はまだまだ伸びる!
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最新の脳科学から導かれた手法で、仕事も脳もパワーアップさせましょう。


◆目次メモ


序章 自分の脳は自分で創り上げる時代へ
 「脳は何歳になっても成長する」ことがわかった
 仕事ができる人は脳をつくりかえている

第1章 脳が育つ仕組みを知ろう

 脳は樹木のように成長する
 脳の「シワ」が増えるのではなく「枝」が伸びる
 筋肉を太くするように脳の枝を太くしよう
 120に分かれた脳の番地がそれぞれの機能を担当している
 代表的な八種類の脳番地
 あなたの脳番地の強みは? 自己診断テスト
 脳番地を鍛える方法
 脳番地の枝は経験によって伸び、太くなっていく
 酸素をよく使うと脳の枝が伸びる
 40歳を過ぎてこそ、発達する脳番地がある
 脳にも個性がある


第2章 仕事の「量」をアップする三つの能力を伸ばす

 仕事の「量」をアップする三つの能力と「質」をアップする四つの能力
◆仕事の「脳」をアップする能力1(仕事を速くこなす能力)
 「直線脳」で仕事をスピードアップできる
 「直線脳」を利用する二つの方法
 「枝」を太くする脳をブロードバンド化する
  新しいことを学ぶときはあきらめずに繰り返す
◆仕事の「量」をアップする能力2(並列化して複数の仕事ができる能力)
 「二重らせん思考」で複数の仕事の効率を上げる
 タイム・アンド・マップ(TTマップ)で並列処理を管理する
 「シタイ思考」で仕事量を増やす
 手順を細かく細分化する
◆コラム
 男性脳と女性脳はどれだけ違うか?
◆仕事の「量」をアップする能力3(披露せず短時間で睡眠が足りる能力)
 脳番地シフトで疲れた脳番地を休ませる
 場所を変える
 テーマを変える
 二つのタイプの目標でやる気を出す
 効果的に睡眠をとる
 思考系脳番地を休ませる

第3章 仕事の「質」をアップする四つの能力を伸ばす

◆仕事の「質」をアップする能力1(情報収集力)
 情報を扱う脳番地は「言語」と「非言語」で使い分ける
 情報を右脳入力するか、左脳入力するかを考える
 不得意な情報入力を方法を得意な情報入力方法で補う
 情報体験を記録して脳番地を鍛える
 情報を得る目的を明確にする
 情報入力の注意点
◆仕事の「質」をアップする能力2(情報分析力)
 情報の理解系脳番地は「言語理解型」と「画像処理型」に分けられる ほか 

第4章 脳を伸ばす秘密は「日本的思考」にあった!

 個人と社会が脳を通じて結びつく
 「知識力」と「応用力」を使い分ける ほか

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◆著者の履歴 氏名(ふりがな)


加藤俊徳[カトウトシノリ]
医師・医学博士。「脳の学校」代表。新潟県生まれ。
県立長岡高校、昭和大学医学部大学院卒業。屈指の技術を持つ
脳画像鑑定、脳イメージング、大脳機能生理学の専門家として
国内外で活動中。
1991年、ヒトの脳機能を頭皮上から光計測するNIRS原理
を発見。
さらに10年後、脳の酸素交換機能を計測するCOE計測法へ
発展させる。
これらの脳画像法の研究成果が認められ1995年に渡米。
2001年まで、米国ミネソタ大学放射線科MR研究センターにて
アルツハイマー病や脳イメージング研究に従事。


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posted by かっちゃん2.0@名古屋 at 15:00| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 脳科学・脳トレ・脳本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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