2010年05月15日

「脳番地」を強くする 加藤俊徳

◆本日の『人生を変える一冊!』(No.127/210)


「脳番地」を強くする
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脳慣れプラスの法則で記憶力をつける、持続して勉強できる
脳番地トレーニング法、随意性脳番地への転換で発想力をつける、
脳マップがわかれば理想の自分がデザインできる。

●狙いを定めて脳を鍛える

著者の研究体験から、
脳は役割の異なるおよそ120の番地によって構成されています。

あるひとつの能力は、該当する脳番地が、
形を変えるほどの成長をすることによって高められます。

そのため、思い通りの能力を身につけるためには、
その能力に対応する脳番地を強く意識する必要があります。

たとえば、運動能力を向上させたい場合には運動系脳番地を、
言語能力を向上させたい場合には発話系脳番地を意識する、
といった具合です。

また、利用する脳番地を組み合わせることで、
2つ以上のことを同時にすることが可能になります。

●異なる脳番地を効果的に使う

一方、各脳番地の関連をうまく利用すれば、
能力を2倍、3倍にもアップさせることができます。

より多彩な発想を促すためには、
たとえば1丁目の脳番地だけではなく、
2丁目や3丁目も使用し、それらを連関させるのです。

また、仕事で発話系脳番地を中心に使っている人は、
他の脳番地に切り替えることで、
たとえば睡眠不足の場合でも仕事で使う脳を休ませることができます。

本書では、異なる脳番地を効果的に使用し、
通常とはちがった脳番地づくりを進めることで、
思考が変わり、行動が変わり、
ビジネスでの実績も変わってくることが期待できます。



◆目次はコチラ

第1章 脳番地を意識したアイデア脳の作り方
 あなたの脳は「世界に一つだけの花」と同じことに気がつくこと
 脳は番地を意識することで、使いやすくできる ほか

第2章 アイデアを生み出す自分の脳をデザインする方法
 能力を身につけたい脳番地の潜在能力細胞を活動能力細胞に変える
 自分の脳をデザインするセルフ・ブレイン・デザインを実践する ほか

第3章 オーケストラのように脳番地を使いこなす記憶術
 海馬のバックグラウンド・ジョブを使いこなして記憶力を高める
 「順番」を意識する脳の使い方が、記憶力を高める ほか

第4章 脳の酸素効率をアップする勉強法
 脳の枝ぶりが変わるまで勉強する「脳番地トレーニング法」を実践する
 仕事疲れ、勉強疲れを起こさない人は、脳の「酸素疲れ」を起こさない工夫をしている ほか

第5章 アイデアを生み出す脳生活術
 頭のいい人は脳を休ませることも上手である
 脳に必要以上の酸素が蓄えられないので、寝貯めができないという脳の性質を知る ほか


◆著者はコチラ

加藤俊徳[カトウトシノリ]
1961年、新潟県生まれ。医学博士。脳画像診断医の第一人者。
株式会社「脳の学校」代表。昭和大学医学部、同医学部大学院卒業。
91年、世界で汎用されている脳機能を光計測するNIRS原理を発見。
95〜01年、米国ミネソタ大学放射線科MR研究センターに研究員として在籍。

医師としての研究・臨床活動の傍ら、独自のMRI脳画像鑑定技術を生み出し、
胎児から超高齢者まで人の脳を1万人以上分析。また、脳の酸素交換機能を
計測するCOE計測法の開発、自閉症などの発達障害の原因となる
海馬回旋遅滞症の発見など、業績・論文多数。

現在、代表を務める「脳の学校」にて、MRIを用いて「脳個性」を鑑定、
個人や企業、組織の脳教育アドバイスも行なう。

「ETVスペシャル あなたと話したい 障害者と向き合う医療・教育最前線」(03年)、
「NHKスペシャル 老化に挑む あなたの脳はよみがえる」(04年)
などテレビ番組の脳科学監修・出演も多数。
最近はバラエティ番組で有名人の脳画像鑑定を行なうことも多い。
また、ドコモ携帯公式サイトにて、「Dr.KATOの脳番地パワーUP」提供中。


◆パワーブロガーの『書評』はコチラ


>> 「脳番地」を強くする|活字中毒日記

この「『脳番地』を強くする」は、そのタイトルの通り脳について、
脳の活用についての本なのですが、脳の部位ごと、機能ごとの
「脳番地」ということに着目した本です。

その番地の数は、海馬とか前頭葉というようなざっくりとした
分け方ではなく、なんと120にも分かれているのです!

 そして、脳番地を効率的に鍛えるには、どんな行動や考え方
をしたら良いのかも書かれています。

 「脳番地」ということを考えると、「脳は一つではない」のだそう。

 利用する脳番地の組み合わせ方によっては、2つ以上のことが
同時にできるのでした。

 そして、
 同時に使う脳番地の数だけ、あなたの能力を2倍、3倍にアップ
することができると、書かれています。

 確かに、歌いながら踊ったり、歩きながら考えたり、というのは
普通にできることですけれど、私は既成概念通り「脳は一つ」だと
思っていました。

・・・・




◆最新の『書評サーチ』の結果一覧はコチラ

>> 「脳番地」を強くする |Googleブログ




◆出典

誰もが無理なく夢を引き寄せる365の法則(気づき)誰もが無理なく夢を引き寄せる365の法則(気づき)
水野俊哉

きこ書房 2009-12-22
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>> 誰もが無理なく夢を引き寄せる365の法則(気づき)



水野俊哉の日記


なんと、巻末のブックリスト全210冊の

リンク集を作成していただきました!

ご苦労様です。ありがとうございます。

全部読んだら人生変わります。



>> 全210冊公開 誰もが無理なく夢を引き寄せる365の法則



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127:「脳番地」を強くする 加藤俊徳 日本実業出版社 2008-11-28



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posted by かっちゃん2.0@名古屋 at 05:00| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 法則・トリセツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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