2010年07月19日

ウォール街のランダム・ウォーカー 株式投資の不滅の真理 バートン・マルキール

◆本日の『人生を変える一冊!』(No.192/210)


ウォール街のランダム・ウォーカー 株式投資の不滅の真理
ウォール街のランダム・ウォーカー 株式投資の不滅の真理バートン マルキール 井手 正介

おすすめ平均
stars一部要約
starsインデックス投信による分散投資の理論的背景
starsやっぱりこれは読んでおくべき
stars個人投資家のとりうる最良の方法かな
stars今回の金融危機

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古今東西のバブルから最先端の投資理論まで、
マルキール博士が快刀乱麻で解き明かす「投資の名著」。

話題の行動ファイナンスや「団塊世代」の運用戦略を新たに加え、内容を一層充実。


世界で最も読まれている株式投資のバイブル!

今改訂の目玉は行動ファイナンス。

投資家心理を手玉に取った投資はどこまで可能なのか。

マルキール博士が軽妙洒脱に解き明かしてくれる。

ミリオンセラー待望の新版(原著第9版)。




◆目次はコチラ

第1部 株式と価値
 第1章 株式投資の二大流派
 第2章 市場の狂気
 第3章 株価の正体
 第4章 ITバブルの顛末とその後

第2部 プロの投資家の成績表
 第5章 株価分析の二つの手法
 第6章 テクニカル分析とランダムウォーク理論
 第7章 ファンダメンタル主義者のお手並み拝見

第3部 新しい投資テクノロジー
 第8章 現代ポートフォリオ理論の真実
 第9章 リスクをとってリターンを高める
 第10章 行動ファイナンスは役に立つか
 第11章 効率的市場理論に対する攻撃はなぜ的外れなのか

第4部 ウォール街の歩き方の手引き
 第12章 インフレと金融資産のリターン
 第13章 投資家のライフサイクルと投資戦略
 第14章 ウォール街に打ち勝つための三つのアプローチ



◆著者はコチラ

バートン・マルキール(Malkiel,Burton G.)
1932年生まれ。1964年プリンストン大学経済学博士。同大学経済学部長(74‐75、77‐81)、大統領経済諮問委員会委員(75‐77)、エール大学ビジネス・スクール学部長(81‐88)、アメリカン証券取引所理事等を歴任。プリンストン大学教授。世界的な投信会社バンガード・グループなどの社外重役としても活躍。


◆パワーブロガーの『書評』はコチラ


>> ウォール街のランダム・ウォーカー 株式投資の不滅の真理 |

ランダム・ウォーク:「物事の過去の動きからは、将来の動きや方向性を予測することは不可能である」ということ

投資:配当や金利、賃貸料など、かなり確実性の高い収入の形で利益を上げること、および長期間保有して値上がり益を得ることを目的とした金融資産の購入

投資と投機を区別する基準:@どのような期間で投資リターンを考えるかがはっきり意識されているかどうか、Aリターンが合理的に予測できるかどうか

本書:副題をつけるなら「ゆっくりと、しかし確実に金持ちになる本」

一番強調したいのは、証券投資は実に面白いということだ

すべてのものの価値は、他人がそれに支払う値段によって決まる byモルゲンシュテルン

デイトレーダーのパフォーマンスの実証分析byテランス・オディーン(ファイナンスの教授)
・ほとんどのデイトレーダーはバブルのさ中でも一貫して間違った銘柄を売買し、損を出していた
・売買頻度の多い投資家ほど、損失も大きかった
・デイトレーダーの平均生存期間は、約6カ月であった

株式投資にとって重要なのは、新しい産業が経済や社会をどのように変えるかとか、どれだけ規模的に大きくなるかということではない。大事なのは、その産業や企業が利益を生み出し、それを維持していく能力なのだ

「どんなバブルでも、やがて市場は自らを正す」

「結局のところ、株式市場は美人投票(ケインズ)の場ではなくて、価値測定の場である」 byグレアム

テクニカル分析の原理
@利益や配当、あるいは将来の企業業績などに関するあらゆる情報は、過去の株価にすべて反映されている
A株価はトレンドを持って動く傾向がある

株式のファンダメンタル価値、したがって株価収益率は、
@企業の成長率が高く、Aその持続期間が長く、B支払配当は多く、Cリスクは低く、そして金利水準は低ければ低いほど、高くなることを意味する
※3つの注意事項
@将来についての期待が正しいかどうかは、現時点では証明できないこと
A不完全なデータから正確な期待値を計算することはできないこと
Bメスの鳥にとって成長であることが、オスの鳥にとっても成長であるとは限らないこと(特定のファンダメンタルな要因に対して、市場がどれだけの値段をつけるのが適切か→絶対的な答えはない)

ファンダメンタル分析の3つの問題点
@情報や分析が必ずしも正しいとは限らないこと
A「価値」の推定を間違う可能性(があること)
B株価が必ずしも本来あるべき値段にサヤ寄せされないことがしばしばあること

・・・・




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◆出典

誰もが無理なく夢を引き寄せる365の法則(気づき)誰もが無理なく夢を引き寄せる365の法則(気づき)
水野俊哉

きこ書房 2009-12-22
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>> 誰もが無理なく夢を引き寄せる365の法則(気づき)



水野俊哉の日記


なんと、巻末のブックリスト全210冊の

リンク集を作成していただきました!

ご苦労様です。ありがとうございます。

全部読んだら人生変わります。



>> 全210冊公開 誰もが無理なく夢を引き寄せる365の法則



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◆本日のオススメ

192:ウォール街のランダム・ウォーカー 株式投資の不滅の真理 バートン・マルキール 日本経済新聞出版社 2007-05-25



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posted by かっちゃん2.0@名古屋 at 05:00| 愛知 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 法則・トリセツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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