2010年07月30日

マネーと常識 投資信託で勝ち残る道 ジョン・C・ボーグル 林 康史

◆本日の『人生を変える一冊!』(No.203/210)


マネーと常識 投資信託で勝ち残る道
マネーと常識 投資信託で勝ち残る道ジョン・C・ボーグル 林 康史

おすすめ平均
starsボーグル節
starsインデックスに始まり、インデックスに終わる
starsGOOおおおおおおおおおD!
stars最初から最後までインデックスファンド
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投資の世界に革命を起こした男が勝者のゲーム(インデックスファンド)を語る。

投資の世界に革命を起こした男が
勝者のゲーム(=インデックスファンド)を語る。

「多くの投資家にとって、なぜインデックスファンドが最高の選択肢なのか?

その理由をボーグルが明快に示してくれた」(ウォーレン・バフェット)

数ある投資信託のなかでも、すべての銘柄に平均的に分散投資する
だけのインデックスファンドがアクティブ運用ファンドを凌駕する
リターンをあげ続けているのはなぜか?

その秘密を解き明かしながら、株式投資を含めた資産運用全般に通底する原理・原則をわかりやすく解説する。

結局のところ、普通の人々にできることは、業者の手数料や税金と
して消えてしまう無駄なコストをできるだけ抑え、市場(=すべての
企業)が生み出した利益のうちの正当な取り分を獲得することにほ
かならない。

そして、その手段こそがインデックスファンドによる長期投資なのである。

難解な数式や面倒なデータ分析がいっさいなく、明快で読みやすい語り口が魅力の万人向け投資入門書。

郵便局や銀行・証券会社の勧誘にのせられて"手数料満載"の投信を
掴まされる前に、ぜひ一読を。




◆目次はコチラ

序章 「勝者のゲーム」を「敗者のゲーム」にしてはいけない
第1章 寓話 ゴットロックス家の物語
第2章 根拠ある熱狂 ビジネスの現実は市場の期待に勝る
第3章 企業と運命をともにする 「オッカムのかみそり」に従って単純に勝つ
第4章 なぜ「勝者のゲーム」を「敗者のゲーム」にしてしまうのか 簡単な数学の冷徹なルール
第5章 大いなる幻想 驚くべきことに、投資信託が報告するリターンは、投資家が実際に獲得するリターンではない
第6章 税金もコストである 必要以上に政府に支払ってはいけない
第7章 よき時代が続かないとするなら 将来のリターンが低くなりそうな場合はどうするか?
第8章 長期の勝者を選択する――干草のなかの針を見つけるような無駄なことはするな
第9章 昨日の勝者は明日の敗者 ランダム性に騙されて
第10章 助言は必要ですか? コンサルタントやアドバイザーは「転ばぬ先の杖」になるか
第11章 低コストのファンドに注目せよ――ファンドマネジャーの取り分が増えれば投資家の取り分が減る
第12章 単純であることのすばらしさ インデックスファンドで株式市場を丸ごと保有する
第13章 債券ファンドとマネーマーケット・ファンド 冷徹なルールがさらに威力を発揮するところ
第14章 市場に打ち勝つインデックスファンド 新たなパラダイムは到来するのか?
第15章 上場投資信託(ETF) インデックス運用という名の投機
第16章 ベンジャミン・グラハムとインデックス運用 ウォーレン・バフェットが確認した事実
第17章 復習――簡単な数学の冷徹なルール
第18章 いま何をすべきか――楽しむお金とまじめなお金の投資戦略


◆著者はコチラ

ボーグル,ジョン・C.(Bogle,John C.)
米投資信託大手バンガード・グループの創業者。幅広い銘柄に割安
な手数料で投資できるインデックスファンド(株価指数連動型の投
資信託)を世の中に広め、アメリカ人の資産形成に大いに貢献して
きた。ウォーレン・バフェットなどと並び称される投資業界のカリ
スマの一人。フォーチュン誌「投資の世界でもっとも偉大な4人」
にも選出された。

林康史(ハヤシヤスシ)
立正大学経済学部教授。大阪大学法学部卒、東京大学修士(法
学)。クボタ、住友生命、大和投資信託、あおぞら銀行で輸出営
業、外国為替ディーラー、エコノミスト等を経験し、2005年4
月より現職(金融論、国際金融を担当)

石川由美子(イシカワユミコ)
(株)トーキョー・インベスター・ネットワーク代表取締役。
上智大学卒、法政大学修士(経済学)。カザノブ證券会社、スタン
ダード・アンド・プアーズMMSを経て、1996年11月に株式
会社トーキョー・インベスター・ネットワークを設立、代表取締役
に就任。個人投資家向け投資信託ポータルサイト「投信資料館」を運営。


◆パワーブロガーの『書評』はコチラ


>> ジョン・ボーグル「マネーと常識 投資信託で勝ち残る道」|投資を楽しむ♪

ジョン・ボーグルの「マネーと常識」を早速読書中(4章まで読んだ)。
今までのところで一番驚いたのが、
ジョン・ボーグルとジャック・ボーグルが同一人物だったこと(笑)
最近、英文のコラム読んでて、ジャックがよく出てきて、
私はてっきりジョンの子供かなんかなんだとばかり…。

くだらない話が続くけど、1つ私の自慢話も。
第一章に出てくるバフェットからの手紙2005のゴッドロックス家の話。
一番最初に日本語で紹介したのって私だったりしない?
 バフェットからの手紙2005/P18〜19翻訳 Part1 Part2 Part3

今のところ一番気に入った一文は、
 長期的に株式市場を保有しようとすることこそが「勝者のゲーム」であり、
 株式市場を打ち負かそうとするのは「敗者のゲーム」である。

また、参考文献や引用もバフェットを始めとして、マルキール、エリス、
バーンスタイン、スウェンセンなどオールスター揃ってて凄い。

・・・・



◆パワーブロガーの『書評』はコチラ


>> ジョン・C・ボーグル(2007.8)『マネーと常識――投資信託で勝ち残る道』日経BP社|乙川乙彦の投資日記

乙が読んだ本です。

 内容をひとことでいえば、投資信託で勝ち残る道はインデックス・ファンドだということです。

 本書の全体が「インデックス・ファンド万歳」という調子で書か
れています。ボーグル氏といえば、バンガードの創設者であり、
インデックス・ファンドをアメリカに広めた人ですから、そういう
書き方になるのは当然でしょう。

ボーグル氏の『インデックス・ファンドの時代』
2006.12.3 http://otsu.seesaa.net/article/28796648.html
と同様の主張ですが、こちらのほうが薄くて読みやすかったです。

 内容は、もちろん、説得力があり、インデックス・ファンドが
いいという主張は妥当だと思います。

・・・・

 p.233 からの第18章は「いま何をすべきか」と題された章で、
投資戦略について具体的に述べています。個人投資家には大いに参
考になるように思います。

  p.237 では、ヘッジファンドに NO といっています。コストが
高すぎるということです。乙も、そうかもしれないなあと思いつつ、
資金の一部でヘッジファンドを購入しています。やはり、投資して
みた上で、運用報告書などを読んでみて、いいものかどうかを自分
の目で確認してみたいと思います。数年程度の経験を重ねることで、
ある程度ファンドに対する目も養われるのではないでしょうか。乙は、
現段階では、ヘッジファンドに NO というつもりはありません。

「わからない」というところです。数年くらい運用してみて、
やっぱりダメだとわかったら、その時点で方針を変更してもいいの
ではないでしょうか。残りの時間を有効に使えば、全体として大き
なマイナスになることはないように思います。

 この本は、個人投資家にとって必読の書です。
まずは、インデックス・ファンドについて十分知った上で、
各種投資の考え方を学んでいくのがいいと思います。





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◆出典

誰もが無理なく夢を引き寄せる365の法則(気づき)誰もが無理なく夢を引き寄せる365の法則(気づき)
水野俊哉

きこ書房 2009-12-22
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>> 誰もが無理なく夢を引き寄せる365の法則(気づき)



水野俊哉の日記


なんと、巻末のブックリスト全210冊の

リンク集を作成していただきました!

ご苦労様です。ありがとうございます。

全部読んだら人生変わります。



>> 全210冊公開 誰もが無理なく夢を引き寄せる365の法則



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203:マネーと常識 投資信託で勝ち残る道 ジョン・C・ボーグル 林 康史  日経BP社 2007-08-09



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posted by かっちゃん2.0@名古屋 at 05:00| 愛知 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 法則・トリセツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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