2010年08月04日

ハンニバル・ライジング 上巻 トマス ハリス Thomas Harris

◆本日の『人生を変える一冊!』(No.208/210)


ハンニバル・ライジング 上巻 (新潮文庫)
ハンニバル・ライジング 上巻 (新潮文庫)トマス ハリス Thomas Harris

おすすめ平均
stars寡作でもいいから。
stars変な日本趣味
starsレクター博士誕生秘話。映画がオススメかも
stars番外編?
stars単純に面白いとは思うが・・・

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1941年、リトアニア。ナチスは乾坤一擲のバルバロッサ作戦を開始し、
レクター一家も居城から狩猟ロッジへと避難する。

彼らは3年半生き延びたものの、優勢に転じたソ連軍とドイツ軍の
戦闘に巻き込まれて両親は死亡。

残された12歳のハンニバルと妹ミーシャの哀しみも癒えぬその夜、
ロッジを襲ったのは飢えた対独協力者の一味だった…。

ついに明かされる、稀代の怪物の生成過程。





◆著者はコチラ

ハリス,トマス
テネシー州生れ。ベイラー大学卒業。「ニューズ・トリビューン」
紙記者、AP通信社デスクを経て1975年、『ブラックサンデー』で
作家デビュー。
その後は『レッド・ドラゴン』『羊たちの沈黙』『ハンニバル』
及び『ハンニバル・ライジング』という、所謂“レクター四部作”
しか著していない。

高見 浩
東京生れ。出版社勤務を経て翻訳家に。


◆パワーブロガーの『書評』はコチラ


>> ハンニバル・ライジング

【原作】
ハンニバル・ライジングは、2006年刊したトマス・ハリスのサスペ
ンス小説。原題はHannibal Risingである。

小説上の人物であるハンニバル・レクター博士が人気になったので、
博士を主人公とした幼少期・青年期を描いた作品でハンニバル4部作の4作目。
「ハンニバル・レクター」シリーズの第4作目。

ちなみに、「ハンニバル・レクター」シリーズは『レッド・ドラゴン』
『羊たちの沈黙』『ハンニバル』『ハンニバル・ライジング』の4部作がある。


【管理人独自の感想】
ハンニバル・レクター博士の幼少期の話である。

何故、レクター博士は猟奇的殺人や人食いなど始めたのだろうか?
その疑問が解き明かされます。

面白い事に、レクター博士をしばらくの間養っていた、紫夫人が
日本人だったため、日本通だったということ。

レクター一家が貴族だった事が、博士の趣味や趣向の品の良さに
つながってるあたりがわかって面白い。

そして、博士が殺人鬼になってしまった原因になった人物の存在に気づいてしまう…。

賛否両論ある作品だが、これはこれで面白い作品だと思う。

映画版のレクター役ギャスパー・ウリエルが若いのに邪悪な感じで
面白い俳優だと思った。

本人も似せたと言っていたが、ホプキンスのしぐさ、そっくり。


【あらすじ】
1941年、リトアニア。ナチスは乾坤一擲のバルバロッサ作戦を開始し、
レクター一家も居城から狩猟ロッジへと避難する。

しかし、そこでソビエト軍とドイツ軍の戦闘が起こり、幼いハンニバルは
両親を失って、妹ミーシャと二人きりになってしまう。

彼らは3年半生き延びたものの、優勢に転じたソ連軍とドイツ軍の
戦闘に巻き込まれて両親は死亡。

残された12歳のハンニバルと妹ミーシャの哀しみも癒えぬその夜、
ロッジを襲ったのは飢えた対独協力者の一味だった。

なぜ博士は、稀代の怪物になったのか…。


【原作との相違点】
レクターが孤児院を去る理由は叔父の計らいではなく脱走

叔父は既に死去しており、未亡人の紫夫人に引き取られる形
レクターは逮捕されず、表向き死亡した形で渡米

・・・・




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◆出典

誰もが無理なく夢を引き寄せる365の法則(気づき)誰もが無理なく夢を引き寄せる365の法則(気づき)
水野俊哉

きこ書房 2009-12-22
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◆本日のオススメ

208:ハンニバル・ライジング 上巻 Thomas Harris  新潮社 2007-03



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posted by かっちゃん2.0@名古屋 at 05:00| 愛知 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 法則・トリセツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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