2010年08月07日

【書評】業界のセオリー ビジネス界に脈々と伝わる先人の知恵  鹿島 宏

◆業界のセオリー


◆使える「業界の常識・知恵」を200個も抽出!


確かに、タイトル通りの本です。
『ビジネス界に脈々と伝わる先人の知恵』

それも、200個も並べられると、脱帽状態ですね!
どれを見ても、確かに・・、そう言われれば・・のオンパレード!

さらに、その業界で生き残ってきた言葉なので、すごく説得力がある!
そして、他の業界やビジネスパーソンの仕事場でも使えるものばかり。

そんな、さまざまな業界で語り継がれる「仕事にセオリー」を、
ビジネスパーソンの「これこれしたい時・・・」の10個に分類。

いたれり、つくせり・・ですね。
これは手元に、置いておきたい一冊です!

面白いのは、どちらかというと、知っているものより、
知らなかった「へぇー・・」「そうなの・・」の類。

・階段はかけあがるな(アナウンサー)
・大道芸は、美術館の近くが穴場(大道芸人)
・交差点は左に回れ(タクシー業界)

なんで、なんで・・・、と思わずそこを開いてしまいます!
逆に、うなづきが多いのは、他の人に知ったかぶりで使えますね!

ちなみに、本書の最初の言葉と最後の言葉はコレ!

(001)困ったときは動物と子供(広告業界)
(200)魂を込めた作品は、人の心を打つ(作家)

マーフィーの法則風に言うと、
「最初と最後の言葉に、著者の言いたいことが込められている」
(かっちゃん2.0)

多分、最後の言葉を著者は、一番言いたかったのでは!
これは、どの業界でも通用することだと思います。

当然、書評ブログでもしかり!頑張れねば!


◆本日のオススメ!


ビジネス界に脈々と伝わる先人の知恵 業界のセオリー
ビジネス界に脈々と伝わる先人の知恵 業界のセオリー鹿島 宏

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さまざまな業界で語り継がれる「仕事のセオリー」を
ビジネスパーソンの悩み別に収録。

「売れる商品には適量がある」(食品業界)、
「コンビニおでんは秋に売れる」(コンビニ業界)、
「アフターフォローは上客を呼ぶ」(保険業界)、
「出店は、競合店の近くがいい」(居酒屋業界)、
「披露宴は洋食で儲けろ」(ホテル業界)、
「スタッフには、指示ではなく相談する」(外食業界)、
「困ったときは動物と子ども」(広告業界)、
「通販番組では、値段を最後に言え」(通販業界)、
「実車とすれ違う道は、吉」(タクシー業界)、
「電話営業は月曜の朝に攻めろ」(テレマーケティング業界)
などなど。

さまざまな業界に脈々と伝わる、
「仕事のセオリー」を1冊の本にまとめました。

仕事が煮詰まってどうしようもないとき、
確実に数字を取らなくてはならないとき、
ピンチを乗り切る必殺技が満載です。



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>> 【書評】『業界のセオリー ビジネス界に脈々と伝わる先人の知恵』鹿島宏著|産経ニュース

■「ほか」でも通じるものを一冊に

 過去の常識が通じない時代になったといわれています。
果たしてそうでしょうか。

広告業界には「困ったときは動物と子供」という通説があります。

「成功させたいときは、動物と子供を使うといい」という意味ですが、
それにならうかのように、CMには「動物と子供」が多く起用され、
ヒットを飛ばしています。

 では、このセオリー、他業界で通じないかというと、そんなことはありません。

商店街では、やはり「子供」が集客のカギを握っています。

商店街が子供向けのイベントを開催するのは親子連れを狙ってのこと。

親子連れはお金を落としてくれるばかりか、滞在時間が長く、
世間に「店が繁盛している」ことをアピールできる上客なのです。

 このように業界のセオリーは、仕事の真理をついたものが多く、
汎用性があります。

そんな使えるセオリーが一冊になっていたら便利だろう。
そう思ったことから本書が生まれました。

このように業界のセオリーは、仕事の真理をついたものが多く、
汎用性があります。

そんな使えるセオリーが一冊になっていたら便利だろう。
そう思ったことから本書が生まれました。

 パイロットのセオリーに「他業界からミスを学べ」というものがあります。
それは「人間が犯すミスは、業界が変わっても同じ」という考えからきています。

 他業界で起こったことを自分に置き換えて考えられるか。
できる人とできない人の差はそこにあるのではないでしょうか。

 本書に収録のセオリーは全部で200。さまざまな業界を20年以上取材してきた
ベテランライター&エディターの膨大な取材ノートから抜き出したものです。

 仕事の壁にぶつかったとき、手に取ってください。
解決のヒントが見つかるはずです。

・・・・




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>> 【ネタ満載!】「業界のセオリー」鹿島 宏|マインドマップ的読書感想文

【感想】
◆他にも付箋を貼った部分はたくさんあったのですが、
キリがないのでこの辺で。

とにかく200もの「ネタ」の多さにはヤラレました。

本書の「はじめに」によると、
「20年以上の取材で得た1万件を超える取材ノート」の中から、
「200を厳選して1冊の本にした」とのこと。

私もそれなりにビジネス書を読み漁っているので、
知識として知っているものも結構ありましたが、
さすがに200も繰り出されると、ついて行けませぬw


◆対象となっている業界も様々で、
当然、上記で挙げた以外の業界も沢山ありました。

そういえば「出版業界」のネタも5つほどあったのですが、
なまじ私が近いところ(?)にいるせいか、
今回は全て割愛しておりますw

ただ、ご自分のいる業界の話よりも、
「他業界の話」を応用する方が、良いアイデアになりそうなヨカン。

それこそ、先日この本でも登場した「水平移動」ですよ。

・・・・




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続きは ↓


◆目次メモ


第1章 「なにがなんでも数字が欲しいとき」に効くセオリー
第2章 「急いで売り上げを上げたいとき」に効くセオリー
第3章 「思うように結果が出ないとき」に効くセオリー
第4章 「仕事で失敗したくないとき」に効くセオリー
第5章 「どうしてもアイデアが浮かばないとき」に効くセオリー第6章 「予算がないとき」に効くセオリー
第7章 「顧客の気持ちをつかみたいとき」に効くセオリー
第8章 「人間関係に疲れたとき」に効くセオリー
第9章 「揺るぎない自信を持ちたいとき」に効くセオリー
第10章 「プロフェッショナルになりたいとき」に効くセオリー


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◆著者の履歴 氏名(ふりがな)


鹿島宏(かしま ひろし)
ビジネス界、エンタティメント界に数多くの取材経験を持つ
ベテランライター&エディターのユニット名。

内藤孝宏
フリーライター。1966年生まれ。静岡県出身。
東洋大学文学部哲学科中退。

高嶋ちほ子
フリーディター。1969年生まれ。東京都出身。
93年上智大学文学部哲学科卒業。在学中より放送作家として活躍。


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posted by かっちゃん2.0@名古屋 at 06:00| 愛知 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生論・教訓 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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