2010年09月10日

【書評】断らない人は、なぜか仕事がうまくいく 田中和彦 @takashima108

◆断らない人は、なぜか仕事がうまくいく


◆頑張っているのに認められないのは、なぜ?


ベストセラー本「42歳からのルール」の著者が、
20代、30代の「仕事の悩みを99%なくす方法」を伝授します。

「自分に合う仕事が見つからない」「上司から認められない」
「仕事に自信がない」など、

仕事に関する悩みの多くは、実は「断らない」ことで解決できます。


実際、多くの財界人や芸能人、クリエイター、スポーツ選手が、
「断らない」ことで自信の才能を見つけて、その実力を発揮しています。

著者自身、リクルート時代に「B-ing」「就職ジャーナル」
「ザッピイ」など4つの雑誌の編集長を、「断らずに」兼務する
ことで力を蓄え、映画プロデューサーという本来就きたかった
仕事へとステップアップしています。

愛読していた「キネマ旬報」の発売元「キネマ旬報社」の取締役
に抜擢されたのも、普段からいろいろな話を「断らず」人脈と信頼
を築いていったたまものなのです。

「断らない力」こそが、面白い人生を歩むパスポートです。


では、「断らない」ことで、なぜそんなことが起きるのか?

それは、自分はこれに適しているといった、思い込みのリミッター
を設定しているのが、その人、本人自身だからです。

自分は「探す」ものではなく「出会うもの」です。


他人からの依頼は、自分が気付いていない、自分の能力を発掘して
くれる良い機会として、とらえてみましょう!

だって、到底無理なことは、そもそも依頼なんてこないはず!

この人に頼んだら、なんとかやってくれるのでは、
さらには一味加えて、もっと良い仕事に仕上げてくれるのでは。

そんな、期待があるからこそ、新しい、未知の仕事が舞い込んで
くるのです。

結果は一目瞭然です!お金をもらって、自己開発ができるのです!

こんな、すばらしい機会を、みすみす逃してしまう手はありません。

当然、どう考えても、無理難題の依頼がやってくることもあります。

そんな時は、一人で抱え込まずに、周りを巻き込んで、みんなの力
でもって、新しい気付きを得ましょう!

どうですか?やる気になってきましたか?


自分の知らない自分に会える!それは「断らない力」です


「今の自分が好きになれない」20代、30代向けの、必読の書です。


さらに、この本の面白い点は、5日間の講義形式と採用している点。

講義1日目 「向いている仕事がわからない」なら、断るな!
講義2日目 「才能を認めさせたい」なら、断るな!
講義3日目 「毎日がつまらない」なら、断るな!
講義4日目 「将来に不安を感じる」なら、断るな!
講義5日目 「やれる自信がない」なら、断るな!

人生の先輩が親身になって語ってくれる感じでさらっと読めます。

上記のことがらに、一個でも当てはまる人に、オススメの一冊!


◆本日のオススメ!


断らない人は、なぜか仕事がうまくいく
断らない人は、なぜか仕事がうまくいく田中和彦

徳間書店 2010-08-27
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star能動的な「断らない」

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◆アマゾンの内容紹介から ↓

頑張っているのに、“周りから認められない”のは、なぜ?

それは、「嫌な仕事」を断るからです!

「夢をつかむ人」はやっている「断らない」仕事術。


「頑張っているのに、周りから認められないのは、なぜ?・・・」
「仕事がつまらない」「向いている仕事がわからない」
「将来が不安」「自信がない」 と悩む20代30代の若手ビジネス
パーソンにおくる「確実に人生が好転する仕事術」です。


●「就職ジャーナル」「B-ing」など4誌の編集長を兼務した、
  元祖「断らない男」が歩んだ面白人生とは。

著者・田中和彦は、昔から「断らない」主義。新卒で入社したリク
ルート時代、どんなことでも「断らず」、社会人に必要なスキルを
磨き、若くして人事課長に抜擢されました。

「リクルート事件」では人事課長を続けながら、広報課長も兼任し
激動の日々を送りました。

その後は「B-ing」「就職ジャーナル」など計4誌の編集長を兼任。

42歳で映画プロデューサーに転身し、過激すぎるという理由で
映画会社をたらい回しにされていた「バトル・ロワイヤル」を
「断らず」に引き受け、大ヒットさせました。

キネマ旬報社の取締役の話も舞い込んできたのも、仕事でもプライ
ベートでも「断らない」主義だったことが幸いしたといいます。

●著名人の多くが、「断らない」ことで「成功」をつかんでいる

現在大活躍している著名人の多くが、若いころから「断らない主義」
でいろんな仕事に挑戦し、力を蓄えチャンスをつかんでいます。 

なぜ彼らは、きた仕事を「断らない」でどんどん引き受けたにも
かかわらず、身も心も壊すこともなく、また大事な才能をつぶす
こともなく、面白く働けたのでしょうか。

そしてみんなが認める大きな成果を残すことができたのは、
なぜでしょうか。

●本書では、「断らない」ことで、夢をつかみ、充実した面白い
 人生を送っている人たちの「驚きの仕事術」を紹介していきます。

「向いている仕事がわからない」「周りから認められない」
「毎日がつまらない」「将来が不安」「自信がない」といった悩み
を持つ方、ぜひ読んでみてください。人生が好転します。



◆目次メモ


講義1日目 「向いている仕事がわからない」なら、断るな!
 向いている仕事は、実は「他人」が知っている
 意外な頼まれ事の中に、自分の知らない自分がいる
 才能を見つけるのは他人、伸ばすのは自分
 頼まれた「理由」の中に、才能の芽がある
 「断らない」で自分を磨いた著名人は、実は多い
 うまくいく人は、「たまたま」を見逃さない
 「起きたこと」は、何でも最大限に利用しよう

講義2日目 「才能を認めさせたい」なら、断るな!
 「誰もが敬遠する仕事」は、基礎点が高い
 人材の価値は、需要と供給のバランスで決まる
 時間をかけた「付加価値」は陳腐化しにくい
 「仕事の報酬は仕事」だと思え
 「無理が利く人」への加点は大きい
 海外赴任を「断る」若者が、急増している

講義3日目 「毎日がつまらない」なら、断るな!
 自分探しをしても、自分はなかなか見つからない
 働く気が起きないなら、人から喜ばれることをやりなさい
 「YES(イエス)」がチャンスをつくり、人生を変える
 ビジネスマンの基礎体力は。「兼務」で確実に身に付く
 「断らない」ことは、自分発見の攻撃的手段
 
講義4日目 「将来に不安を感じる」なら、断るな!
 大変な仕事こそ「断らない」メリットがある
 断らなければ、「逃げない力」も手に入る
 「断らない」仕事の連鎖が信用を築く
 不景気でも仕事に困っていないのは、「断らない」人
 「リスクの大きい」仕事は、未来の自分を助ける

講義5日目 「やれる自信がない」なら、断るな!
 「やるか、やらないか」迷ったら、前に進め
 断らなくとも、時間は湧いてくる
 切り替えのうまい人は、エンルギー効率がよい
 断らなければ、仕事の「味方」が増えてくる
 風呂敷は思い切り広げてみる
 自分プレゼンテーションは、常に臨戦態勢で

◆著者の履歴 田中 和彦(たなか かずひこ)


株式会社プラネットファイブ 代表取締役 人材コンサルタント
/コンテンツプロデューサー 1958年 大分県生まれ。一橋
大学社会学部卒業後、リクルートに入社。
人事課長として、新卒採用・中途採用・教育研修・能力開発など
を担当。広報室課長を経て、就職情報誌『週刊ビーイング』
『就職ジャーナル』など4誌の編集長を歴任。

その後、ギャガ・コミュニケーションズ/バイスプレジデント、
キネマ旬報社/代表取締役などを経て、現在は、企業の人材採用
・教育研修・モチベーション戦略などをテーマにコンサルティン
グを展開する株式会社プラネットファイブ/代表取締役。
「今までに2万人以上の面接を行ってきた」人材コンサルタント
兼コンテンツプロデューサーとして活躍中。

著書に、『複職時代』(PHP研究所)、
『やりがい論』(大和書房)、
『あなたが年収1000万円稼げない理由。』
『威厳の技術【上司編】』(幻冬舎新書)
『それでも仕事は「好き!」で選べ』(Nanaブックス)、
『あたりまえだけどなかなかできない42歳からのルール』
『42歳からの上司のルール』(明日香出版社)、
『「好きな仕事」は会社を辞めずにやりなさい!』
(日本能率協会マネジメントセンター)など。

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【本の概要】
◆今日ご紹介するのは、昨日の記事で取り上げたばかりの「仕事術本」。

本書の著者の田中和彦さんはリクルート社出身で、
「4誌の編集長を兼任」されたこともあるというくらいの、
まさに「断らない」お方です。

・・・・

今回は、この本を読んでわかった「断らないことによるメリット」を
7つ挙げてみましたので、ご覧下さい!

【7つの「断らないメリット」】

■1.才能の芽が見つかる

◆私たちは、意外と自分のことは分かっていないもの。

他人から何かを依頼されたとき、その人には「自分自身が気がついて
いない才能」が見えているのかもしれません。

「自分は、なぜ誘われるのか? なぜ頼まれるのか?」を
  考えてみましょう。
  そこには、必ず何か理由があるはずです。
  そして、その理由の部分にこそ、あなた自身も気付いていない
  才能の芽が隠されているかもしれないのです。
「断る」ことは簡単です。
  ただ、その前に、「なぜ」の中身を確認することが大切です。

むげに断るのではなく、「きっかけ」と捉えるのが大事ですね。


■2.チャンスが巡ってくる

◆田中さん曰く、「チャンスは万人に平等に降りてくるもの」。

ただ、それを「つかみ取る」のか、「見逃すか」、の違いなのだとか。

・・・・



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posted by かっちゃん2.0@名古屋 at 06:00| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 能力開発・自己啓発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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