2010年10月12日

【推薦本】稲盛和夫の哲学―人は何のために生きるのか 稲盛 和夫

◆本日の『人生を変える一冊!』


【82点】 (016) 『稲盛和夫の哲学―人は何のために生きるのか (PHP文庫)』 PHP研究所 01年11月 03年文庫化 稲盛 和夫
稲盛和夫の哲学―人は何のために生きるのか (PHP文庫)稲盛 和夫

おすすめ平均
stars京セラ哲学の原点
stars読みやすかったです
starsいつもの戯言ですね
starsいいことは書いてあると思う
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◆【点数】 ○76〜85点 極めて優れたビジネス本

人は何のために生きるのか?この問いに対して著者はこう答えています。
「人は自ら存在価値を生み出し、地球や人類に貢献するために生きるのだ」と。
「だからこそ人間はそれにふさわしい生き方、考え方をしなければいけない」と語っています。
本書は一代で京セラを世界企業にした著者が、真摯に生きる人々に向けて贈る稲盛流人生哲学の書。

人間の存在と生きる価値について
宇宙について
意識について
創造主について
欲望について
意識体と魂について
科学について
人間の本性について
自由について
若者の犯罪について〔ほか〕
悩める現代人に贈る「稲盛流人生観」の集大成。

「素晴らしい人生」を送るにはそれにふさわしい生き方・考え方がある! 

京セラ創業者が悩める現代人に贈る「稲盛流人生観」を集大成。

「人は何のために生きるのか」。

この根本的な問いに、本書で真正面から対峙し答えているのが、
一代で京セラを世界的企業に育てた稲盛和夫である。

▼戦後、私たちは物質的に豊かな社会を実現するべく懸命に働き、
 そして、荒廃した日本を見事再建に導いた。

▼にもかかわらず、今、多くの人の心は満たされることなく、
 毎日不安を抱きながら過ごしいる。なぜなのだろうか?

▼本書で稲盛はこう答えている。「人間の生き方や考え方に
 ついて真剣に考えることなく、また足ることも、人を思いやる
 ことも忘れ、ただ利己的に生きているからではないか」。

▼現代のように自由な社会では、確かに私たちはどのような考えを
 もって生きようと自由であり、、誰からの制約を受けるわけでは
 ない。

▼しかし、人生に対する考え方により、その結果が大きく変わる
 ことを私たちは知っておかなければならない。
 「自分は何のために生きるのか」。本書は自分の人生を考える
 契機になるだろう。




◆目次はコチラ

●第1章 人間の存在と生きる価値について 
●第2章 宇宙について 
●第3章 意識について 
●第4章 創造主について 
● 第5章 欲望について 
●第6章 意識体と魂について 
●第7章 科学について 
●第8章 人間の本性について 
●第9 章 自由について 
●第10章 若者の犯罪について 
●第11章 人生の目的について 
●第12章 運命と因果応報の法則について 
●第13章 人生の試練について 
●第14章 苦悩と憎しみについて 
●第15章 逆境について  
●第16章 情と理について 
●第17章 勤勉さについて 
●第18章 宗教と死について 
●第19章 共生と競争について 
●第20 章 「足るを知る」ことについて 
●第21章 私の歩んできた道


◆著者はコチラ

稲盛和夫[イナモリカズオ]
1932年生まれ。鹿児島大学工学部卒業。59年京都セラ
ミック株式会社(現京セラ)を設立。社長、会長を経て、
97年より名誉会長を務める。
また84年には第二電電(現KDDI)を設立、会長に就任。
2001年より最高顧問。一方、84年には稲盛財団を設立
すると同時に「京都賞」を創設。毎年、人類社会の進歩発展
に功績のあった人々を顕彰している。
他にも、若手経営者が集まる経営塾「盛和塾」の塾長として、
経営者の育成に心血を注ぐ。


◆パワーブロガーの『書評』はコチラ


>> 【書評】稲盛和夫の哲学|土地活用の専門家:森王 大樹

稲盛さんは私がとても尊敬する経営者です。

京セラを創業し世界的な企業に成長させ、

KDDIも創業したとても偉大な経営者の一人です。

稲盛さんの本はたくさん読みましたが、

この本が一番心に残っています。




人は誰しも逆境に陥ったときに、

『おれはなんのために生きてるんだ』

と思うことがあると思います。

そんな時にこの本はとても力を与えてくれます。




そんな自問自答に稲盛さんはこう答えています。

『人は自ら存在価値を生み出し、

地球や人類に貢献するために

生きるのだ』と。

まさにその通りだと思います。

どんな仕事でも、必ず誰かの役に立っている。

必ず誰かが喜んでくださっている。

そう思うと仕事にも張り合いが出てきます。

人間一人では、

絶対に生きられませんから!





稲盛さんの経営判断の中で、とても重要視しているのが、

これをやることは、

人として正しい道なのか?

という単純なことなのだとおっしゃっています。



それがこの本の中にある

『因果応報の法則』

につながってくるのだと思います。

善きことをすればよい結果が生まれ、

悪いことをすれば悪い結果が

生まれるということです。


良く小さいときに、悪いことをしたら、

『お天道さんがみてるよ!』

と母に良く叱られたものですが、

ほんとにその通りだと思います。




短い期間では、その通りには出てきませんが、

三十年、四十年という長いスパンで見れば、

悪いことをした人は悪いように、

善いことをした人は善いように

なっていき、亡くなるときには

だいたい辻褄が合っていると。。。



人生に行き詰っている方は、この本おすすめです。

・・・・




◆最新の『書評サーチ』の結果一覧はコチラ


>> 稲盛和夫の哲学|Googleブログ


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◆点数の見方は以下の通り 【点数】
 ◎86〜100点 ビジネス本のマスター
 ○76〜85点 極めて優れたビジネス本
 □61〜75点 平均レベルのビジネス本
 △50〜60点 買うのに勇気がいるビジネス本
 ▲49点以下 ポンチビジネス本

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posted by かっちゃん2.0@名古屋 at 05:00| 愛知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生論・教訓 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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