2012年04月06日

【書評】自分は何をなすべきか(成果能力編)『仕事の哲学 (ドラッカー名言集)』ドラッカー

◆本日のオススメ!



◆成果が自己実現の前提となる!


今回は、第2章の「成果能力」編からの抜粋です。

成果能力
成果とは百発百中ではない。
百発百中は曲芸である。
成果とは、長期にわたって業績をもたらし続けることである。
『マネジメント』より

自らの最高のものを引き出す
まず果たすべきは責任は、
自らのために最高のものを引き出すことである。
人は自らがもつものでしか仕事ができない。
しかも、人に信頼され協力を得るには、
自らが最高の成果をあげていくしかない。
『非営利組織の経営』より

人はまだ優れるに至っていない
成果をあげる人とあげない人の差は、才能ではない。
いくつかの習慣的な姿勢と、
基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。
しかし、組織というものが最近の発明であるために、
人はまだこららのことに優れるに至っていない。
『非営利組織の経営』より

成果をあげる人の共通点
成果をあげる人たちは、
気性や能力、職種や仕事にやり方、性格や知識や感心において
千差万別である。
共通点は、
なすべきことを成し遂げる能力をもっていることだけである。
『経営者の条件』より

成果をあげるための五つの能力
成果をあげるための実践的な能力は五つある。
第一は、何に自分の時間がとられているかを知り、
 残されたわずかな時間を体系的に管理する。
第二に、外部の世界に対する貢献に焦点を合わせる。
第三に、強みを中心に据える。
第四に、優先順位を決定し、
 優れた仕事が際立った成果をあげる領域に集中する。
第五に、成果をあげるよう意思決定を行う。
『経営者の条件』より


◆アマゾンの内容紹介から ↓

仕事の成果が問われるいま、
ビジネスマンはいかに能力を高め、自己実現をとげるか。

成果能力、果たすべき貢献、優先順位、意思決定、
リーダーシップ、コミュニケーション、時間管理など、
人並みの能力でプロになる知恵を精選。



◆目次メモ


第1章 成長
第2章 成果能力
第3章 貢献
第4章 強み
第5章 進むべき道
第6章 知識労働者
第7章 企業家精神
第8章 チームワーク
第9章 コミュニケーション
第10章 リーダーシップ
第11章 意思決定
第12章 優先順位
第13章 時間管理
第14章 第二の人生

◆著者の履歴 ピ−タ−・ファ−ディナンド・ドラッカ−


ビジネス界に最も影響力をもつ思想家として知られる。東西冷戦の終結、
転換期の到来、社会の高齢化をいちはやく知らせるとともに、「分権化」
「目標管理」「経営戦略」など、マネジメントの理念と手法の多くを考
案し、発展させてきた。
1909年、ウィーン生まれ。フランクフルト大学卒。経済記者、論説委員
として働きながら、国際公法の博士号を取得。
33年発表の論文がナチス・ドイツの不興を買い、大陸を離れる。
ロンドンで保険会社のエコノミスト、投資銀行のパートナー補佐などを
経験後、渡米。44年GMより同社のマネジメント研究を依頼され、46年
『会社という概念』に結実。50年ニューヨーク大学教授に就任。
以降、64年『創造する経営者』、66年『経営者の条件』、2002年『ネク
スト・ソサエティ』などを著す。

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posted by かっちゃん2.0@名古屋 at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営・経済・会計・人事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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