2012年04月09日

【書評】自分は何をなすべきか(貢献編)『仕事の哲学 (ドラッカー名言集)』ドラッカー

◆本日のオススメ!



◆果たすべき貢献を考えよ!


今回は、第3章「貢献」編からの抜粋です。

会社や周辺が何をしてくれるかという要求ではなく、
自分に何ができるか、貢献の視点が必要ですね。

貢献
自ら果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、
人は自由となる。
責任をもつがゆえに、自由となる。
『マネジメント』より

権限に焦点を合わせる間違い
ほとんどの人が、下に向かって焦点を合わせる。
成果ではなく、権限に焦点を合わせる。
組織や上司が自分にしてくれるべきことや、
自らが持つべき権限を気にする。
その結果、本当の成果があげられない。
『経営者の条件』より

果たすべき貢献を考えよ
成果をあげるには、自らの果たすべき貢献を考えなければならない。
手元の仕事から顔をあげ、目標に目を向ける。
組織の成果に影響を与える貢献は何かを問う。
そして責任を中心に据える。
『経営者の条件』より

顔を上に向ける
顔を上に向けることによって、ほとんど無意識に、
他の人が何を必要とし、何を見、何を理解しているかを知る。
さらには組織内の人たち、つまり上司、部下、他の分野の同僚に対し、
「あなたが組織に貢献するには、私はあなたにどのような貢献をしな
ければならないか」「いつ、どのように、どのような形で貢献しなけ
ればならないか」を聞けるのである。
『経営者の条件』より

貢献のプランを具体化する
あまり先を見てはならない。
貢献のためにプランを明確かつ具体的なものにするには、
長くともせいぜい一年半を対象期間とするのが妥当である。
問題は、一年半のうちに、いかなる成果をあげるかである。
『明日を支配するもの』より

貢献の目標を設定する
目標は難しいものにしなければならない。
背伸びをさせるものでなければならない。
だが、可能でなければならない。
不可能なことを目指したり、
不可能なことを前提とすることは、
野心的と呼ぶに値しない。
たんなる無謀である。
『明日を支配するもの』より


◆アマゾンの内容紹介から ↓

仕事の成果が問われるいま、
ビジネスマンはいかに能力を高め、自己実現をとげるか。

成果能力、果たすべき貢献、優先順位、意思決定、
リーダーシップ、コミュニケーション、時間管理など、
人並みの能力でプロになる知恵を精選。



◆目次メモ


第1章 成長
第2章 成果能力
第3章 貢献
第4章 強み
第5章 進むべき道
第6章 知識労働者
第7章 企業家精神
第8章 チームワーク
第9章 コミュニケーション
第10章 リーダーシップ
第11章 意思決定
第12章 優先順位
第13章 時間管理
第14章 第二の人生

◆著者の履歴 ピ−タ−・ファ−ディナンド・ドラッカ−


ビジネス界に最も影響力をもつ思想家として知られる。東西冷戦の終結、
転換期の到来、社会の高齢化をいちはやく知らせるとともに、「分権化」
「目標管理」「経営戦略」など、マネジメントの理念と手法の多くを考
案し、発展させてきた。
1909年、ウィーン生まれ。フランクフルト大学卒。経済記者、論説委員
として働きながら、国際公法の博士号を取得。
33年発表の論文がナチス・ドイツの不興を買い、大陸を離れる。
ロンドンで保険会社のエコノミスト、投資銀行のパートナー補佐などを
経験後、渡米。44年GMより同社のマネジメント研究を依頼され、46年
『会社という概念』に結実。50年ニューヨーク大学教授に就任。
以降、64年『創造する経営者』、66年『経営者の条件』、2002年『ネク
スト・ソサエティ』などを著す。

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では、また。



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posted by かっちゃん2.0@名古屋 at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営・経済・会計・人事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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