2012年04月17日

【書評】自分は何をなすべきか(企業家精神編)『仕事の哲学 (ドラッカー名言集)』ドラッカー

◆本日のオススメ!



◆得られるものは自らが投じたものである!


今回は、第7章「企業家精神」編からの抜粋です。

世の中は、企業家となる人とその下で働く人の2種類に分かれる。
企業家となる人は、どんな考えをする人なのであろうか?

企業家精神
企業家として成功する者は、
女神の口づけやアイデアのひらめきを持ってはいない。
彼らは仕事をする。大穴は狙わない。
『イノベーションと企業家精神』より

企業家精神とは気質ではない
企業家精神とは気質ではない。
実際のところ私は、過去30年間、
いろいろな気質の人たちが
起業家的な挑戦を成功させるのを見てきた。
『イノベーションと企業家精神』より

企業家に向かない人たち
確実性を必要とする人は、企業家に向かない。
そのような人は政治家、軍の将校、外国航路の船長など、
いろいろなものに向かない。
それらのものすべてに意思決定が必要である。
意思決定の本質は、不確実性にある。
『イノベーションと企業家精神』より

企業家精神とは行動である
意思決定を行うことができる人ならば、
学ぶことによって、企業家的に行動することも、
企業家になることもできる。
企業家精神とは、気質ではなく行動である。
『イノベーションと企業家精神』より

企業家精神の定義
企業家は、変化を当然かつ健全なものとする。
彼ら自身は、それらの変化を引き起こさないかもしれない。
しかし、変化を探し、変化に対応し、変化を機会として利用する。
これが、企業家および企業家精神の定義である。
『イノベーションと企業家精神』より

本物の変化と一時の流行を見分ける
変化を観察しなければならない。
その変化が機会がどうかを考えなければならない。
本物の変化か一時の流行かを考えなければならない。
見分け方は簡単である。
本物の変化とは人が行うことであり、
一時の流行とは人が話すことである。
『ネクスト・ソサエティ』より

◆アマゾンの内容紹介から ↓

仕事の成果が問われるいま、
ビジネスマンはいかに能力を高め、自己実現をとげるか。

成果能力、果たすべき貢献、優先順位、意思決定、
リーダーシップ、コミュニケーション、時間管理など、
人並みの能力でプロになる知恵を精選。



◆目次メモ


第1章 成長
第2章 成果能力
第3章 貢献
第4章 強み
第5章 進むべき道
第6章 知識労働者
第7章 企業家精神
第8章 チームワーク
第9章 コミュニケーション
第10章 リーダーシップ
第11章 意思決定
第12章 優先順位
第13章 時間管理
第14章 第二の人生

◆著者の履歴 ピ−タ−・ファ−ディナンド・ドラッカ−


ビジネス界に最も影響力をもつ思想家として知られる。東西冷戦の終結、
転換期の到来、社会の高齢化をいちはやく知らせるとともに、「分権化」
「目標管理」「経営戦略」など、マネジメントの理念と手法の多くを考
案し、発展させてきた。
1909年、ウィーン生まれ。フランクフルト大学卒。経済記者、論説委員
として働きながら、国際公法の博士号を取得。
33年発表の論文がナチス・ドイツの不興を買い、大陸を離れる。
ロンドンで保険会社のエコノミスト、投資銀行のパートナー補佐などを
経験後、渡米。44年GMより同社のマネジメント研究を依頼され、46年
『会社という概念』に結実。50年ニューヨーク大学教授に就任。
以降、64年『創造する経営者』、66年『経営者の条件』、2002年『ネク
スト・ソサエティ』などを著す。

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では、また。



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posted by かっちゃん2.0@名古屋 at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営・経済・会計・人事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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