2012年04月21日

【書評】自分は何をなすべきか(コミュニケーション編)『仕事の哲学 (ドラッカー名言集)』ドラッカー

◆本日のオススメ!



◆得られるものは自らが投じたものである!


今回は、第9章「コミュニケーション」編からの抜粋です。

人と人がお互いに理解し合うには、コミュニケーションが必要である。
伝えなくても、分かって欲しい・・・では無理がある。
また、言葉以外でも伝わってしまうことがあることに
気をつけなければならない。

コミュニケーション
コミュニケーションとは、
知覚であり、期待であり、要求であり、情報ではない。
コミュニケーションと情報は相反する。
しかし、両者は依存関係にある。
『マネジメント』より

誤解される上司の言動
上司の言動、些細な言葉じり、癖や習慣までもが、
計算され意図された意味のあるものと受け取られる。
『マネジメント』より

コミュニケーション成立の条件
コミュニケーションを成立させるのは受け手である。
内容を発する者、つまりコミュニケーターではない。
彼は発するだけである。
聞く者がいなければ、コミュニケーションは成立しない。
『マネジメント』より

受けての言葉を使う
ソクラテスは「大工と話すときは、大工の言葉を使え」と説いた。
コミュニケーションは、受けての言葉を使わなければ成立しない。
受け手の経験にもとづいた言葉を使わなければならない。
『マネジメント』より

受け手の気持ちに合わせる
コミュニケーションは、受け手に何かを要求する。
受け手が何かになること、何かをすること、
何かを信じることを要求する。
何かをしたいという受け手の気持ちに訴える。
コミュニケーションは、受け手の価値観、欲求、目的に
合致するとき協力となる。
合致しないとき、まったくうけつけなれないか、抵抗される。
『マネジメント』より

コミュニケーションは組織のあり方そのもの
コミュニケーションは、
私からあなたへ伝達するものではない。
それは、我々のなかの一人から、
我々のなかのもう一人へ伝達するものである。
組織において、コミュニケーションは手段ではない。
組織のあり方そのものである。
『マネジメント』より

◆アマゾンの内容紹介から ↓

仕事の成果が問われるいま、
ビジネスマンはいかに能力を高め、自己実現をとげるか。

成果能力、果たすべき貢献、優先順位、意思決定、
リーダーシップ、コミュニケーション、時間管理など、
人並みの能力でプロになる知恵を精選。



◆目次メモ


第1章 成長
第2章 成果能力
第3章 貢献
第4章 強み
第5章 進むべき道
第6章 知識労働者
第7章 企業家精神
第8章 チームワーク
第9章 コミュニケーション
第10章 リーダーシップ
第11章 意思決定
第12章 優先順位
第13章 時間管理
第14章 第二の人生

◆著者の履歴 ピ−タ−・ファ−ディナンド・ドラッカ−


ビジネス界に最も影響力をもつ思想家として知られる。東西冷戦の終結、
転換期の到来、社会の高齢化をいちはやく知らせるとともに、「分権化」
「目標管理」「経営戦略」など、マネジメントの理念と手法の多くを考
案し、発展させてきた。
1909年、ウィーン生まれ。フランクフルト大学卒。経済記者、論説委員
として働きながら、国際公法の博士号を取得。
33年発表の論文がナチス・ドイツの不興を買い、大陸を離れる。
ロンドンで保険会社のエコノミスト、投資銀行のパートナー補佐などを
経験後、渡米。44年GMより同社のマネジメント研究を依頼され、46年
『会社という概念』に結実。50年ニューヨーク大学教授に就任。
以降、64年『創造する経営者』、66年『経営者の条件』、2002年『ネク
スト・ソサエティ』などを著す。

◆ビジネス本でバージョンアップ2.0をお読み頂きありがとうございました。


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では、また。



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posted by かっちゃん2.0@名古屋 at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営・経済・会計・人事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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