2012年11月25日

【書評】じっと待っていても、いい仕事はこない!『「自分を売り込む力」のつくりかた』 高城 幸司

◆本日のオススメ!


「自分を売り込む力」のつくりかた 最高の結果を出す新しい営業の技術 (現代ビジネスブック)
「自分を売り込む力」のつくりかた 最高の結果を出す新しい営業の技術 (現代ビジネスブック)高城 幸司

講談社 2012-10-31



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◆いい仕事をゲットする自分の売り込み方!


著者の高城幸司さんは、リクルートに入社。
同社で6期連続「最優秀営業」受賞の記録を持ち、数々の新規事業の
立ち上げに参画。さらに、起業独立情報誌「アントレ」を創刊、事業
部長と編集長を9年間務め、同誌を成功導く、といった経歴の持ち主です。

現在は、セレブレイン社を創業、経営戦略コンサルタント、起業コンサル
タントとして活躍されています。

そんな高城さんが、自分で自分のポジションを確保し、いい仕事や、
やりたい仕事を勝ち取っていく「自分で自分を売り込む営業力」について
語っているのが本書です。

今の時代、「言われたことをきちんとやるのが仕事だ」と受け身の姿勢で
考えるようになると危険な状態です。それが許されるのは新入社員だけ。

そうではなく、自分で判断し、創意工夫することが求められ、いい成果を
出して、大きな自信と達成感につながるようもっていく必要があります。

そうやっていい仕事をした結果、さらに次のいい仕事がやってくる。

まさに「仕事の報酬は仕事」という好循環が生まれ、給料が上がる前に
もっと難しい仕事、もっと期待値の高い仕事がやってくるのです。

しかし、じっと待っていても、いい仕事は来ません。
それなりに、自分を売り込むことが必要なのです。

今後、次のような二極化がますます進むことが予想されます。

・どんどん仕事が集まって嬉しい悲鳴を上げる人
・閑古鳥が鳴いてしまう人


座して待つのではなく、自らの魅力、やりたい事を社内で売り込んで
いく「自分を売り込む力」が絶対に必要な武器になるのです。

ただし、「がんがんアピール」「根性営業」は、もう効果がありません。
逆に、煙たがられたり、嫌われたり、で逆効果です。

いかに自然に、さりげなく、効率的に自分を売り込んで仕事につなげるか。
超多忙な相手に短時間でアピールし、記憶してもらうには何をすべきか。

そのざまざまな知恵と技術を、本書でわかりやすく解説しています。
このノウハウは、会社では誰も絶対に教えてくれない内容です。

しかし、これからの時代を生きるすべてのビジネスパーソンにとって、
必須の武器になるものでしょう。

「したたか」に「自分を売り込む力」を実践し、
自分の将来を、自分ので手でつかみとって行きましょう!


◆アマゾンの内容紹介から ↓

あなたは「覚えてもらえない人」になっていませんか?
1分間で相手の心に飛び込む方法、教えます!

 「直球アピールではなく、何気ない言葉やしぐさを活用しよう」
 「印象のない人より、印象の悪い人の方がいい」
 「アピールすべきは『能力』『意志』『条件』の3点のみ」
 「互いに逃げられない関係を作ろう」
 「超多忙な相手に売り込むにはとっておきの秘訣がある」
 「カギは『控えめな図々しさ』にあり」

……などなど、
いちばん効果的に自分を売り込むための新しい戦略と
スキルを、営業と人材育成のカリスマが教えます。



◆目次メモ


はじめに いい仕事をする最大の条件は「自分を売り込む営業力」だ
第1章 まず「自分の看板」を作って掲げよう
第2章 嬉しい悲鳴を上げる人、閑古鳥が鳴く人
第3章 謙遜しながら、キラリと光るところを見せる
第4章 「自分はどの場面で使えるのか」をアピールする
第5章 相手へのインプットはくどいほど具体的に
第6章 「悪印象の人」は「覚えてもらえない人」に勝る
第7章 接点を探して「互いに逃げられない関係」になる
第8章 あなたの「こだわり」を、プロは一番厳しく見ている
第9章 フリーエージェントの時代、「自分を売り込む力」は最強の武器
第10章 1分間でキーパーソンに売り込む技術
第11章 最後は相手の琴線に触れれば、すべてうまく行く

◆著者の履歴 高城 幸司(たかぎ・こうじ)


経営コンサルタント、人事戦略コンサルタント。(株)セレブレイン社長。
1964年東京生まれ。87年同志社大学卒(在学中に上海交通大学留学)、リクルート入社。同社で6期連続「最優秀営業」を受賞し、最高の営業マンとして注目を集める。同時に、情報通信ビジネスからネット事業まで数々の新規事業のスタートアップの責任者を務め、軌道に乗せる。
96年、起業独立情報誌『アントレ』を創刊、事業部長と編集長を9年間務め、同誌を成功に導く。
05年、セレブレイン創業。人材戦略、新規事業開発、営業力強化、次世代リーダー育成などを中心に多くの企業のコンサルティングに携わる。
著書に、10万部のベストセラーとなった『営業マンは心理学者』(PHP研究所)や、『できる人の超・仕事術』(中経出版)、『上司につける薬』(講談社現代新書)、『仕事ができる人の魔法の口ぐせ』(PHP研究所)、『リクルートで学んだ「この指とまれ」の起業術』(日本経済新聞社)、『仕事は上司との関係が9割!』(マガジンハウス)などがある。
世界中の酒に詳しく、利き酒師、焼酎アドバイザー、ソムリエの資格も持つ。

◆著者の『公式ブログ』はコチラ


>> セレブレイン高城幸司のブログ

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posted by かっちゃん2.0@名古屋 at 13:21| Comment(0) | TrackBack(0) | コミュニケーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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