2013年01月06日

【書評】ユーロは破綻しない!『ユーロの正体』 安達誠司

◆本日のオススメ!


ユーロの正体 通貨がわかれば、世界が読める (幻冬舎新書)
ユーロの正体 通貨がわかれば、世界が読める (幻冬舎新書)安達 誠司

幻冬舎 2012-11-30



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◆通貨がわかれば、世界が読める!


昨年ベストセラーとなった『円高の正体』の著者が2013年の
世界情勢を読み解くために、『ユーロの正体』を詳しく解説。

昨年、ニュースに何度も取り上げられ、「危ない!危ない!」と
騒がれた「ユーロ」ですが、そもそもなんでこうなったのでしょうか?
いつまで、このゴタゴタが続くのでしょうか?

現在の危機的な状況だけを見ていては、表層のみしかわかりません。
新聞とテレビが言っていることを、なんの疑問も持たずに、鵜呑みに
してしまう可能性が出てきます。それが正しければ良いのですが・・・。

こういう場合、歴史的な背景と辿ってきた歴史を振り返る必要があります。
本書は、経済の初心者にもわかるように、平易な解説で次の疑問に答えています。

・なぜ、ユーロ危機が起こったのか?
・これからユーロはどうなるのか?
・世界は今後どこへ向かうのか?

実は「ユーロという通貨」こそが、日本を含む世界経済の縮図なのです。
ですから「ユーロ」のことがわかれば、いろいろなことがわかります。

・そもそも経済とは何なのか?
・通貨とは何か?
・ユーロ危機で日本はどうなるのか?
・私たちの生活はどうなるのか?
・なぜ日本の経済は良くならないのか?
・なぜ日本人は貧乏になってしまったのか?

こうしたことがわかった上で、日本が今回のユーロ危機から学ぶべき
ことを考えましょう。

さらに、次の疑問も一挙に解説します!

・なぜECB(欧州中央銀行)は金融緩和策をとれないのか?
・中南米危機は訪れるのか?
・アジアの新興国の経済はどうなるのか?
・投資家は手持ちのユーロをどうすべきか?
・ユーロ危機は日本経済にどう影響するか?
・日本はどうすれば景気回復できるか?

本書を読めば、ビジネスパーソンとしての社会的常識を身に
付けることができます!

◆おまけ!(本書を10倍楽しく読める!)

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ユーロは破綻しない。
危機は世界をこう動かす!
ベストセラー『円高の正体』の著者が、2013年の世界情勢を読み解く。

ギリシャ危機に端を発した欧州債務危機。
ユーロ破綻は不可避ともいわれているが、
「ギリシャは離脱しないし、ユーロも解体しない」と著者。

一方でドイツをはじめとする欧州はデフレ突入、
ユーロ高になる可能性もあるという。

なぜそういえるのか? その時の日本経済への影響は?
ユーロを持っている投資家はいつ売るべき? 等々、
豊富なデータと明快なロジックで、
欧州のみならず世界の動向を読み解く、経済予測の書。



◆目次メモ


プロローグ なぜユーロ危機はいっこうに解決しないのか
第1章 ユーロはこうして苦難を乗り越え、成立した
第2章 ユーロが失敗することはEMS時代にわかっていた!
第3章 ユーロの正体を経済学から読み解く
第4章 ユーロ危機の正体
第5章 ユーロは今後どうなるのか
第6章 日本が危機に巻き込まれるとき
エピローグ 日本が真にユーロに学ぶべきこと

◆著者の履歴 安達誠司(あだち・せいじ)


1965年生まれ。エコノミスト。東京大学経済学部卒業。大和総研経済調査部、ドイツ証券会社経済調査部シニアエコノミストを経て、現在に至る。著書に『昭和恐慌の研究』(共著、東洋経済新報社、2004年日経・経済図書文化賞受賞)、『脱デフレの歴史分析』(藤原書店、2006年河上肇賞受賞)、『恐慌脱出』(東洋経済新報社、2009年政策分析ネットワーク賞受賞)、『円高の正体』(光文社、2012年)などがある。

◆著者の『紹介ブログ』はコチラ


>> SYNODOS JOURNAL : 安達誠司|エコノミスト


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円高の正体 (光文社新書)
円高の正体 (光文社新書)安達誠司

光文社 2012-01-17



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現在、日本は深刻な円高状態が続いています。
長引く不況、逼迫する財政状況に加えて東日本大震災の影響----。
今の日本にはあまり好材料が見当たらないというのに、
ドルが売られ、円が買われる、という状況が続いているのです。
なぜ、このようなことが起きるのでしょうか。
これまでいろいろなことが言われてきましたが、私は円高基調が
続く原因は実にシンプルなことだと考えています。
本書では、その「シンプルな原因」を明らかにするとともに、私が
なぜその結論にたどり着いたかについて、くわしくお話ししていきます。

日本経済を蝕む円高が止まらないのはなぜか?
為替介入はなぜ効かないのか?
為替を動かしているのは何か?
日銀総裁は何を考えているのか?
河上肇賞受賞のエコノミストが真相をやさしく解説。

では、また。




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posted by かっちゃん2.0@名古屋 at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営・経済・会計・人事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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