2013年06月23日

【書評】気が利く人だけがやっている!『思いを伝える「たった1%」のひと工夫』 臼井由妃


◆本日のオススメ!



◆何事も「ひと手間」が大切!


今年も頑張っておられます。臼井由妃さんの新刊です!

今回のテーマは、『思いを伝える「たった1%」のひと工夫』。

そのために必要なことは「気が利く人」になること。

では、「気が利く人」が密かにやってことは何でしょうか。

「気が利く人」とは、目配り、気配りができる人のことですね。

どの職場でも、そういう先読みができて、臨機応変に動けて、
他人を思いやる優しさ、気配りができて、というすばらしい方が
いらっしゃると思います。

でも、こういう「気が利く人」が普段やっていること、心がけて
いることを、具体的に並べてみると、実は案外誰にでもできること
を地道にやっているだけだったりします。

・メールは一行で
・質問は「ゆっくり」
・あいづちよりも「メモ」

つまり、元々才能や素質があるからできる、というものではなく、
ちょっとしたコツを掴み、普段から実践することで、しだいに
「気が利く人」になることができるということです。

そして、99%の人ができていない、ほんの「ひと手間」を加える
だけで、この「気が利く人」の行動がとれるようになれるのです。

でも、ほんの「ひと手間」の効果は絶大です。
しだいに「気が利く」行動がとれるようになり、
「仕事ができる人」と認められていきます。

その結果、まわりの皆さんから可愛がられ、チャンスに恵まれ、
「仕事の成功」に結びつくのです。

本書では、話す・書く・聞くというビジネスの基本はもとより、
思いが伝わりやすい筆記用具、プレゼンのコツ、言いにくいこと
を伝える方法、さらに伝える力を育てる「情報収集」、
伝わる「資料作成」のひと工夫まで、
なんと86個の具体的なコツ、「ひと工夫」が収められています。

若手の方は、こういった出来る社員の気遣いを早く身に付けた
方が良いですね。自分自身のために!

上司の方は、部下の方に、全てはムリにしても、機会が有る度に、
こういった「気が利く」行動、「ひと手間の工夫」を教えた方が
良いと思います。本書はその参考になります。

その「ひと工夫」の一部は、下記の「目次メモ」をご覧ください。

中には、「ヘェー、そこまでやるのか」といったものもありますが、
経営者として成功されている臼井さんが自ら気付き、日々実践されて
いる内容なので、大変勉強になります。

数年前の実体験ですが、臼井さんへメールを出したら、すぐに返事が
きたり、手書きの礼状が届いたりでびっくりしたことがあります。

このびっくり体験のなぞが、本書を読んで氷解しました。

やはり、臼井さんはスゴイ方です!尊敬してます!


以下、メルマガからの抜粋です。
----------------------------------------------------------
☆手書きの文章で一歩抜き出るおススメの項目は
part3にある
相手に思いが伝わりやすい「筆記具」を選ぶ(84ページ)です。

私は洋服を着替えるように、TPOによって筆記具を使い分けています。
オフィシャルな書類や手紙には、読みやすさを重視した
ジェル状インクのボールペン。プライベートなはがきや手紙では
個性を表す「筆サイン」、他にも悪筆をカバーしたり
元気ややる気を演出するペンなど。筆記具選びは侮れません。
ぜひチェックしてみてくださいね。

☆フェイスブックページ
 『思いを伝える「たった1%」のひと工夫』
 http://www.facebook.com/hito.kufuu
 では、仕事やコミュニュケーションに役立つ「ひと工夫」を日々更新しています。
本書と合わせてご覧頂ければより効果的です。


◆アマゾンの内容紹介から ↓

「なぜか人の心をつかむのがうまい人」はどの職場にもいるものだが、
実はそういう人ほど、人と接する際に「ほんのひと手間」を大事にしているのだ。

本書は、女性社長として活躍する著者が自身の体験を元に
「思いを伝えるためのちょっとした工夫」を紹介していくもの。

「メールは1行で」
「質問はゆっくり」
「手書きでは漢字は3割に抑える」
といったコミュニケーションのコツから、

「お礼状はすぐに出さない」
「プレゼントは複数に分けて」
「写真をほんのちょっと加工して贈る」
など、贈り物のコツ。そして、

「アポは15分刻みにする」
「エレベーター係になる」
「お札を常に伸ばしておく」
といったちょっと意外なものまで、今すぐできて効果絶大なコツを伝授する。

なぜか「人の心をつかむのがうまい人」は
人と接する時に「ほんのひと手間」を大事にしています。

それは仕事の成果を意外なほどに左右するコツであり
99%の人がやっていないからこそ「ひと手間」
加えるだけで大きな差がつく「魔法の習慣」です。

☆発売に際しメルマガ読者様に本書のエッセンス
「はじめに」を特別編集で公開しています。
こちらからご覧下さいませ。

 http://www.kodawari-ceo.jp/usui/usui_saisin20130617.pdf



◆目次メモ


Part1 気が利く人の「メールのひと手間」
 気が利く人のメールは「件名が具体的」
 ビジネスメールは「本分一行」
 「スクロールさせない」長さにまとめる ほか

Part2 ほんの少しの工夫で「気配りの達人」になる
 忙しい時には「三分ください」と声をかける
 言いにくいことは「マイナスプラス話法」で伝える
 ほめ言葉には「具体的なひと言」をプラスする ほか

Part3 「手書きのひと手間」の威力はすごい
 文字を「縦長」にする
 紛らわしい文字は意識して書き分ける
 相手に思いが伝わりやすい「筆記用具」を選ぶ ほか

Part4 「プレゼント」の効果を最大にするひと工夫
 プレゼントは「消えもの」で
 好意には「八つ甘えて二つ返す」
 おごる時はには自分の存在感を「半分」にする ほか

Part5 チームに「和」をもたらすためのひと工夫
 チーム一人ひとりの「価値観」を把握しておく
 「ダジャレやオヤジギャグ」をストックする
 人の相談ごとをとにかく書く ほか

Part6 大事な情報は「ひと工夫」する人に集まる
 情報収集は「本のタイトル」を意識して
 異業種交流会には必ず一人で参加する ほか

Part7 伝わる資料作成のための「ちょっとしたひと手間」
 目の動きを意識した「ひと手間」を加える
 メモ用紙は目的に応じて使い分ける
 「カタカナメモ」には句読点をしっかり打つ ほか

Part8 仕事をスピーディにこなすための「ひと工夫」
 「八割の出来でよい」と割り切る
 一か月は二十日だと考える
 アポの際には「曜日」もきちんと伝える ほか

Part9 いつも気分良く仕事をするための「ちょっとした工夫」
 毎朝三分の「確認習慣」を
 大事なことは「朝」決断する
 率先して「エレベータ係」になる
 財布はきれいに、お札のシワはしっかり伸ばす
 左手で電卓が打てるようにする
 仕事中に靴下をはき替える
 仕事の質を高めるために「なんとなく」をやめる

◆著者の履歴 臼井由妃(うすいゆき)


1958年生まれ。(株)健康プラザコーワ、(有)ドクターユキオフィス代表取締役。
33歳で結婚後、ガンに倒れた夫の後を継ぎ、専業主婦から健康器具販売の社長に転身。
独自のビジネス手法で通販業界で成功を収め、多額の負債を抱えていた会社を
年商23億円の優良企業に変える。その躍進がメディアにも紹介され、
日本テレビ系「マネーの虎」(放送終了)に出演し人気を博す。
会社経営やコンサルタント・執筆・講演活動の傍ら、
理学博士・健康医科学博士・MBA・宅建・行政書士などを短期取得。
その実践的な仕事術や勉強法には定評がある

◆著者の『公式ブログ』はコチラ


>> 臼井由妃オフィシャルブログ「臼井社長の幸せバンクBlog


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posted by かっちゃん2.0@名古屋 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生論・教訓 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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