2013年07月07日

【書評】仕事のゴチャゴチャが解決するシンプルな仕組み!『1日5分ミニノート仕事術』 山崎城二


◆本日のオススメ!



◆誰でも「できる人」になれる!『B7ミニノート仕事術』


これは面白い!やり方ですね。

本日は『ミニノート仕事術』の本です。
確かに、「シンプル」「簡単」「手間いらず」です。
それも、使うのは、B7サイズの「ミニノート」だけ。
でも、その効果は抜群!

それは、なぜか?

ミニノートで、自分の仕事のやり方が見える化されるからです。
見えれば、自ずと反省と改善が生じます。
自分が意識していなかったムダも見えるようになります。

具体的な記載事項は、
日付、今日やること、かかる時間、優先順位、などなど。

なんだ、それなら、ただのスケジュール表と同じでは・・。
ToDoリストだね。自分もPCのソフトを使っているよ・・。

ところが違うのです。

それは、同じ作業を行っていても、その意図を意識しているか、
していないかで、結果が全く異なるのと同じです。

つまり、なぜそれを書くのかを意識しているかどうかなのです。
単に書くだけなら、誰でもやっていますが、それでは防備録の役目だけ。

では、その意図について説明しましょう。

そもそもは、仕事の成果を高めるためです。

その仕事の成果を因数分解すると、こうなります。

「仕事の成果」=「計画力」×「実行力」

実行力、これは普通の方々が一生懸命仕事に取り組まれています。
残業、休日出勤で、実行力が最大まで達しているかもしれません。

一方、計画力はどうでしょうか。
今年の計画は? 今月の計画は? 今週の計画は?
そして、今日の計画を真剣に立てて仕事をしていますか?

実は、これがうまくできていな人が多い。ほとんどかもしれません。
目先のことからやり出し、いつの間にか毎日が終わっていく・・。

もしも、そういう状態でしたら、本書のミニノート仕事術をオススメします。

計画が立てて実行すれば、振り返りができます。
うまくいった所、うまくいかなかった所。

これに気付きます。気付けば、どうしたら良いか考え出します。
このサイクルがうまく回り出すと、やがて「できる人」になれます。

ちなみに、その逆の方の典型的なパターンを紹介しておきます。

◆仕事ができない人間が陥る4つのワナ

・1つめのワナ:間違った方法
・2つめのワナ:間違った優先順位
・3つ目のワナ:間違った時間配分
・4つ目のワナ:してはいけない仕事、をしている

さて、いかがでしょうか。

これらをすべて解消できるのが「分析」と「改善」です。

◆現状を分析し、改善するポイント5つ

1)今、何をしているか
2)目標は何か
3)問題はどこにあるのか
4)問題を解決する最良の方法は何か
5)解決策を確実に実行するための方法は何か

本書では、これらを実行する仕組みとして、
「ミニノート」を活用しています。

具体的に何をどうすれば良いのか、
そして、その意図は何か、まで丁寧に解説されている本です。

自分も早速、100円ショップでB7ノート3冊セットを
買ってしまいました! よし、明日から頑やってみよう!


【出版社からのコメント】

◆推薦◆
誰でも「できる人」になれる
シンプルな仕組みです
行動科学マネジメント研究所 所長 石田 淳氏

僕と仲間の会社ではミニノート導入が流行ってます。
社長専門コーチ 後藤芳徳氏

気がついたら、コンビニでミニノート買っていました! !
この本は、是非とも我社の社員全員に読ませてみようと思います。
ミニノートの活用だけでなく、ビジネスマンとしての基礎心得としても十二分に役立ちます。
特に共感した点は「サラリーマンは、上司に認められてナンボです! 」という部分と、
「記憶をしない。そんなことに頭を使わずに、もっと他に頭を使え」という部分です。
まさにその通りであり、ガツンとされた気分です。
(株)鷲見製材 代表取締役社長
石橋常行氏

◆アマゾンの内容紹介から ↓

◆本書について

著者の山崎城二氏はビジネスの問題を劇的に改善する「仕組みづくり」の専門家です。
これまで600社以上のクライアントが次々と業績を向上し、
いま日本で最も予約待ちの多いコンサルタントの一人です。

著者が新しい会社にコンサルに入るとき、まず最初にやってもらうのが、
本書で紹介する「ミニノート仕事術」です。

使うのはたった1冊のノートだけ。

毎日たった5分でできる、時間もお金もかからない超カンタンなこの方法は、
若手ビジネスマンが成長する「仕組み」として最適です。


◆サラリーマンは上司に認められてナンボ!

会社で「仕事ができる」とは「上司から認められる」ということです。

上司が求めていることは単純です。

それは、<速く確実に成果を出す>ことです。

仕事は好きになろうとしなくていいのです。速くすることだけを考えるのです。

すると、「遅くて苦手な仕事」は「速くて得意な仕事」に変わっていきます。


◆1冊の「ミニノート」で驚くほど仕事が変わる!

「ミニノート仕事術」は、ミニノートに「今日の日付」を入れて、
「仕事のリスト」「目標作業時間」「仕事の期限」「取り組む順番」「終了した印」を記入していくだけ。

そして、<1日の計画を立てる→実行する→振り返る>、これを繰り返すだけです。

これだけなのに、仕事のゴチャゴチャが解決して、驚くほど仕事のスピードがアップします。
すると、能力が高まります。
そうなると、多くのチャンスが巡ってくるようになって、達成力が高まります。
自己評価が高まるとともに、上司や周囲から必要とされ、評価も高まります。
その人の本当の力を発揮できるようになります。


<こんな人におすすめ>

・いつも上司に怒られてしまう人

・いつも残業になってしまう人

・いつも仕事のポカが多い人

・いつも仕事の多い人

・一生懸命やっているのに評価が低いと感じている人

・もっとモチベーションをあげたい人



◆目次メモ


第1章 仕事の問題が解決する!
第2章 自分の仕事が明確になる!
 ステップ1 取り組む仕事のリストとランクをすべて書き出す
 ステップ2 今日終わらせる仕事は目標作業時間を記入する
 ステップ3 明日以降に終わらせる仕事は期限(日付)を記入する
 ステップ4 取り組み仕事の順番を記入する
 ステップ5 新しい仕事が入ったときは追加して書く
 ステップ6 仕事が終わるたびに終了マークを書く
 ステップ7 終わらなかった仕事は翌日に記入する
 ステップ8 仕事の終わりに翌日の計画を立てる
 ステップ9 プチご褒美を用意する
第3章 仕事のレベルが向上する!
第4章 仕事の結果が激変した!
付章  チームの力が強靭になる!

◆著者の履歴 山崎城二(やまざき。じょうじ)


成長戦略コンサルタント/「最速成長法」開発者
株式会社百年経営 代表取締役

千葉県生まれ。東京音楽大学在学中よりプロミュージシャンとして活動。有名ジャズバンド「森寿男とブルーコーツ」のリードトランぺッターとして活躍し、日野皓正、小林幸子をはじめ、幅広いジャンルのトップアーティストたちとの共演を果たす。

その後、ミュージシャン時代に体得した上達法を体系化させて「最速成長法」と命名。自らその方法を実践し、30歳でサラリーマンに転職後、たった3年で部長職に昇進する。その後は経営企画担当として事業計画策定やアメーバ経営導入に従事。独立後に12社のCFO(最高財務責任者)を歴任する。

現在は、成長戦略コンサルタントとして、ミニノート仕事術など「最速成長法」を企業に導入し、成長戦略の策定と最強の組織づくりで、すぐに稼げる仕組みを提供している。これまで600社以上のクライアントが次々と業績を向上し、いま日本で最も予約待ちの多いコンサルタントの一人である。

趣味はゴルフと断食。ゴルフは始めてから3年でシングルプレイヤーとなる。また断食法・呼吸法・ヒプノセラピー・食事法など幅広く心身の健康法の知識を持つ。個人指導によるメンタルケアやダイエットでも多数の劇的な成果を出し、スポーツ分野・健康分野でも「最速成長法」を実証。休日は5匹の愛犬とともに過ごす。


◆著者の『公式ブログ』はコチラ


>> 株式会社百年経営 ホームページ


◆ビジネス本でバージョンアップ2.0をお読み頂きありがとうございました。


 にほんブログ村 本ブログ ビジネス書へ 人気ブログランキングへ ■感謝!

◆合わせて読みたい本はコチラ



◆◆◆本書の概要◆◆◆
「膨大な仕事量を、いかに効率よく、質を落とさずやるか」

現役の外資系コンサルがやっている
仕事をサクサク片づける方法、公開!

◆◆◆本書のメソッド◆◆◆
速くて質の高い仕事をするコツは、たった1つ。
それは、

"仕事を「小分け」にして、「カタ」にはめる"

ことです。このメソッドを具体的にいえば、

(1) 仕事を切りの良い単位で、小分けにする
(2) 小分けにした後は、やるべきことに注力して効率的に行う

ということです。

「仕事を一気にまとめて行うのではなく、
やるべきことを分解し、1つずつしっかり処理していく」
というイメージです。

これこそが、膨大な仕事量をこなし、かつ質の高いアウトプットを
求められる外資系コンサルのルールなのです。

上記に加えて、本書では、仕事そのものの質・スピードを
アップさせるための4つのスキル、
「聴く」「伝える」「段取る」「動かす」も徹底解説いたします。具体的には、

◆聴く =人の話を正しく“聴く"。または聴き出す
◆伝える=言いたいことをわかりやすく“伝える"
◆段取る=仕事を計画的に“段取る"
◆動かす=気持ちよく人に“動いて"もらう

という能力が身につきます。

【仕事を「小分け」にして、「カタ」にはめる】
【「聴く」「伝える」「段取る」「動かす」という4つのスキル】

この2つのメソッドをマスターしたあなたは、
生まれ変わった、新しい自分を感じることができるでしょう。

◆◆◆本書をお読みいただきたい方◆◆◆
・20~30代の、これから社会の中枢を担うビジネスパーソン
・「がんばっているのに、結果が出ない」と感じている人
・仕事の質・スピードをよりアップさせたい方


では、また。




◆ビジネス本でバージョンアップ2.0をお読み頂きありがとうございます。



★本日のブログランキング情報


 応援ポチ、ありがとうございます! 感謝!


 【日本ブログ村】 本ブログ > ビジネス書 にほんブログ村 本ブログ ビジネス書へ ← 応援ポチはコチラ

 【人気ブログランキング】  生活・文化 > 本・読書 人気ブログランキングへ ← 応援ポチはコチラ

 【blogramブログ】 趣味と教養 > 読書 > ビジネス書 ← 応援ポチはコチラ


posted by かっちゃん2.0@名古屋 at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 能力開発・自己啓発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント:


この記事へのトラックバック