2013年07月28日

【書評】こんな「当たり前のこと」で大差がつく!『9割の人ができるのに、やっていない仕事のコツ』大塚 寿


◆本日のオススメ!



◆同じ能力、同じ年齢で、なぜ、成果に差が出るのか?!



構想から2年、ようやく完成したのが今回の大塚寿さんの新刊です。
『9割の人ができるのに、やっていない仕事のコツ』


根幹をなす問いかけは、
「なぜ、同じ能力、同じ年齢で、成果に差が出てしまうのか?」

みんな、一生懸命に仕事をしているにもかかわらず・・。

「当たり前のことを、当たり前にやる」
この成功の秘訣、頭ではわかっているはずだけど・・。

結果、多くの人は次のような疑問を抱き、日々努力を続けています。

「なぜ、頑張っているのに、思うように成果が出ないのか」
「なぜ、努力しているのに、会は評価してくれないのか」

その最大の理由は、
その「当たり前」の中身が微妙にズレているからです!

このズレとは、評価する側とされる側の「微妙なズレ」です。

例えば、
要求を上回る成果を挙げたけれども、
約束の期日に少しだけ遅れてしまった、など。

評価する側の基本ポイントは期日を守れるかどうかです。

著者の大塚さんはこれまで1万人以上の経営者や役員・部長クラス
の方から、多くの示唆に富むお話を聴く機会があったそうです。

その経験を通して学んだことの中で共通しているのが、
「小さな約束を守る人ほど、成功する確率が高い」

という事実。

この小さな約束の中で一番わかりやすいのが、
「時間を守れるかどうか」
です。

「時間を守ること」
はビジネスパーソンにとっては常識中の常識。

にもかかわらず、5分、10分遅れは許容範囲と
勝手に考えてしまう人が少なからずいるようです。

みなさんの場合はいかがでしょうか。
例えば、打合せの開始時間前に、確実に到着していますか?

自分の周辺を見てみると、部長クラス以上の方など、
昇進されている方々は会議時間前に移動を開始していますね。
中には5分前には、いつも座っている方もいらっしゃいます。

こうした「約束の時間を守る」という当たり前のことの積み重ねが、
「信頼感」へ変わり、さらに「人物評価」へとつながるのです。

結局、こんな「当たり前のこと」で大差がつくのです!

一流の人は、逆説的ですが、こうした
「当たり前のことを、確実に実行できるから一流と呼ばれる」

ようになるのです。

事例としてもう1件、紹介します。

「一流」と「二流」を分けるのが「手をあげる」という行動。

この場合の「手をあげる」とは積極性のことです。

なぜか?

実際、会社では「言われたことしかやらない人」が9割を占めるそうです。
20代の若手だけではなく、30代や40代もその傾向があるそうです。

こんな状況だと、
社員を評価する側の管理職、経営陣は強い危機感を抱きます。

そんな中で、あえて「手をあげる」

だからこそ、「手をあげる人は目立つ」のです。

ここが大切なポイントであり、考え方です。

本書は、著者の大塚寿さんがお会いした、
1万人以上の経営者や役員クラスの方々から学んだ集大成です。

その方々は、それぞれが「手応えのある人生」を歩む成功者達です。

そうした人達と10年、20年と接する中で、
「人から認められる人」「実績を残す人」には共通の勝ちパターンがある

ということがわかってきました。

本書では、そうした勝ちパターン46個に分類し、今日からでもすぐに
実践でき、すぐに成果をあげる「仕事のコツ」を紹介しています。

そのどれもが、本書のタイトルの通りで、特別なことではありません。
『9割の人ができるのに、やっていない仕事のコツ』


*個々のタイトルは、↓の◆目次メモを参照してください

本書には「1万人の成功者の知恵」が詰まっています。

読むだけでも、自然と身に付けることができます!

本書は、20代、30代、40代、50代、どの世代にも効く、
これからの時代に必要な「働く力」を伸ばすことができます!


酸いも甘いもわかった人生経験豊かな著者の渾身の力作!オススメ!

*店頭販売は8月1日からです!アマゾンで予約を!

◆アマゾンの内容紹介から ↓

1万人の企業経営者、管理職が大切にする「仕事の成功法則」とは?

当たり前のことを、「当たり前のようにやる」――。

この何の変哲もない1行に集約できます。
しかし、実際にできている人は、わずか1割にすぎないのが現実。
そこで本書では、新人はもちろん、中堅、ベテラン社員も大切に
したい仕事のコツを紹介。

・できる人ほど「約束時間」は厳守する
・あえて「70点で見切っていい」時
・すぐやる人の「1タスク20分」発想
・相手の「期待値より1点上回る」意識

などなど、結果を出すために、「今すぐできる」ヒントが満載!
お金、出世、評価、対人関係、幸福……あなたの仕事人生が一変します!



◆目次メモ


1章 仕事は、「当たり前のこと」で大差がつく!
 01 「5分」「10分」にこだわる 
    → 小さなことで人の評価は変わる
 02 まず「手をあげる」 
    → 「積極性」は最高のスキル
 03 「相手の期待」を考える 
    → 一つ「プラス提案」をしよう
 04 仕事は70点で「見切る」 
    → 「スピード」と「質」は両立できる
 05 「頭」で稼がなければ「足」で稼ぐ 
    → 毎朝、デスクで「やる儀式」を決めておく
 06 「メンツ」を重んじる 
    → 「意見」に反対でも、「人格」は否定しない
 07 一つ言ったら、「3つ聞く」 
    → 「いい質問」から「いい人間関係」が始まる
 08 説明は「小学生でもわかる」ように 
    → 「専門用語は相手を傷つける」と考えよう
 09 仕事を「自己完結しない」 
    → 仕事はチームプレイ。パスを出そう
 10 課題は「2回でクリア」 
    → 仕事では「素直」になる
 11 「量」をこなす。次に「質」をあげる 
    → 10年選手でも、「バットの素振り」が基本

2章 成果を出すために「今すぐできる」こと
 12 合格ラインを「1点」越える
    → まず「誰が何の目的で使うか」を考える
 13 「記憶に残る仕事」をしよう
 14 「細部」にこだわってみる
 15 報告は「意見」の前に「事実」を
 16 相談は、「自分の答え」を用意する
 17 「メール」と「電話」を使い分ける
 18 「挨拶」にこだわる
 19 「結果」ではなく「予定」を報告しよう
 20 話は「耳」と「手」で聞く
 21 相手の話の「背景」を読む

3章 「自分の頭で考える人」だけが稼げる!
 22 「かけ算試行」で働く
    → 何が「自分の稼ぐ力」か考える
 23 「戦う土俵」を見つけよう
 24 「もっといい方法」は外にある
 25 「20分の倍数」で刻む仕事術
 26 ものごとを「比較して考える」
 27 「なぜ?」「どうして?」はしつこく
 28 仕事で必要な「考える力をつける法」
 29 今からでも「お金の教養」を高める
 30 「お金になる勉強」を始める
 31 「週末の6時間」を工夫する

4章 失敗をチャンスにできる人、できない人
 32 「バカ」になってみる
   → まずは「跳べるハードルを跳ぶ」
 33 「自分は試されている」試行
 34 謝る時は「いさぎよく」
 35 「逃げたい気持ち」の簡単克服法
 36 「襟を正す」習慣
 37 コンプレックスを「克服する」手順

5章 さらに、人生が充実する」仕事のコツ
 38 「自分の旗」を立てる
    → 自分は「マネージャー」か「プレーヤー」か
 39 自分の「ものさし」を持つ
 40 「人の頭」を上手に使う
 41 「鳥の目」「虫の目」で見る
 42 「距離感」を大切にする
 43 多方面に「首をつっこむ」
 44 借金してでも「海外に旅に出る」
 45 「他人の時間」を奪わない
 46 人生の「黄金期」を楽しむ

◆著者の履歴 大塚 寿(おおつか ひさし)


1962年、群馬県生まれ。株式会社リクルートを経て、ヤマメの養殖で留学資金をつくり渡米、アメリカ国際経営大学院(サンダーバード校)にてMBAを取得。
現在、オーダーメイド型企業研修および法人営業コンサルティングを展開するエマメイコーポレーション代表取締役。また、株式会社宣伝会議の提案営業力養成講座の講師としても活躍中。

◆著者の『公式ブログ』はコチラ


>> 大塚寿プロフィール | エマメイコーポレーション


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posted by かっちゃん2.0@名古屋 at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 能力開発・自己啓発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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