2013年10月23日

【書評】『ハーバード・ビジネススクールの<人間行動学>講義』ポール・R.ローレンス/ニティン・ノーリア


◆本日のオススメ!



ハーバード・ビジネススクールの<人間行動学>講義


◆衝動買いの理由を解き明かす!


あなたは知らず知らずのうちに
必要のないものを衝動買いしてしまった
とか、

他にも何の得にもならないのに
誰かのために時間を割いて働いていた
なんて経験ありませんか?


なぜ、人間はこういった
一見、非合理に見える行動を
とってしまうのでしょうか?


ハーバード・ビジネススクールで
組織行動学を教えるローレンス教授によると

その答えは人が無意識レベルで持っている
「4つの衝動」にあると言います。


この4つの衝動に訴えれば
部下が働かないと嘆いている社長も
自然と社員が働くように仕向けることができますし、


なかなか商品が売れないと嘆いている
営業マンやマーケッターもお客さんが
衝動買いするような仕掛けを作ることができます。


もちろん、女性が衝動的に
男性の誘いに乗るときの理由も説明ができます。


では、その人の行動を司る4つの衝動とは
一体何なのでしょうか?


もしあなたが、

・人を動かして仕事を有利に進めたい。
・顧客に商品購入の決断を促したい。
・人間関係・男女関係を良くしたい。
・誰かに何かをして欲しいけど、説得するのも面倒。

という人は是非この本をチェックしてみてください。

http://123direct.info/tracking/af/1067606/jT9CRYNg/


◆目次メモ


序文

PART1 知の統合を目指して 人間の本質の理解への序論
CHAPTER1 包括的な人間観の追求
CHAPTER2 人間の心はどのように進化してきたのか
CHAPTER3 生まれながらの衝動とスキル

PART2 人を突き動かす4つの衝動
CHAPTER4 獲得衝動(D1)
CHAPTER5 親和衝動(D2)
CHAPTER6 学習衝動(D3)
CHAPTER7 防衛衝動(D4)

PART3 4大衝動の実態 具体的なコンテクストにおける人間の本質
CHAPTER8 文化、スキル、感情
CHAPTER9 社会的動物」の誕生
CHAPTER10 多様性はどこから生まれるのか?

PART4 人間の本質と社会
CHAPTER11 職場生活における人間の本質
CHAPTER12 未来への展望

〈後記〉未来への研究提案

◆著者の履歴 氏名


ポール・R.ローレンス

ハーバード・ビジネス・スクールウォレス・ブレット・ドンハム
記念組織行動学講座名誉教授

ミシガン出身。
アルビオン・カレッジで社会学と経済学の学士課程を修了。
ハーバード・ビジネス・スクールで組織行動学の修士号・博士号を取得。
ハーバード・ビジネス・スクールではジョン・P・コッターと並んで、
組織行動学の看板教授だった。
組織における人間行動を科学的に探究することを旨とし、
人間行動の観点からアプローチした1990年代のロシアの変革を
追った評論では定評がある。

「Organization and Environment」
「Renewing American Industry」
「Administering Changes」
「Behind the Factory Walls:Decision Making in Soviet and U.S.Enterprises」
など、共著も含む26冊の著作を発表した。


ニティン・ノーリア

ハーバード・ビジネススクール学長。

インド工科大学ボンベイ校で化学工学の学士号を取得した後、
マサチューセッツ工科大学スローン・スクールで経営学博士号を取得。
1988年よりハーバード・ビジネススクールで教鞭を執る。
リーダーシップ、企業刷新、組織変革を専門に研究。
企業の現場でインタビューを行いながら、経営の実態を踏まえた
鋭い論文を発表し、多くの経営者に影響を与えている。
75編以上の論文と、ジョージ・R.テリー賞を受賞した
「The Differentiated Network」を含む16冊の共著者・共編著書を発表している。

現在、ハーバード・ビジネススクール学長として、
同スクールの教育改革に熱心に取り組んでいる。


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説得の心理技術


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posted by かっちゃん2.0@名古屋 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 法則・トリセツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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