2018年05月19日

『世界で一番やさしい会議の教科書 実践編』榊巻亮


世界で一番やさしい会議の教科書 実践編世界で一番やさしい会議の教科書 実践編 榊巻 亮

日経BP社 2018-04-27


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「8つの基本動作」で劇的に変わる会議ファシリテーションの極意を伝授。

内容紹介

「会議の達人」のノウハウを凝縮

グダグダ会議撲滅のベストセラー本 第2弾

【会議ファシリテーション8つの基本動作】

2万部を超えたビジネス小説仕立ての前著『世界で一番やさしい会議の教科書』の著者が、

ビジネスの現場で生まれたノウハウを体系化した。

グダグダ会議を撲滅するための「会議の8つの基本動作」は必読だ。

(1)決まったこととやるべきことを確認する

(2)終了条件を確認する

(3)時間配分を確認する

(4)議論を可視化する

(5)準備する

(6)主張を引き出す

(7)対話を促す

(8)振り返る

やるべき基本動作は、たったこれだけ。難しいものは1つもない。やるか、やらないか。

それだけの違いで、あなたの会社の会議は劇的に変わる。


 【よくある18の困り事と対策】
さらに普段の会議でありがちな「よくある困り事」を18ケース取り上げて、解決策を示している。

誰も発言しない、議論が盛り上がらない、一部の人しか会議に参加しない、
など、誰もが経験したことがある困り事ばかり。

あなたの会社の会議にも、当てはまるものがいくつもあるはずだ。

8つの基本動作に加えて、個別の困り事に合わせた対策は目からウロコが落ちるものばかり。

しかも明日から実践できるものがほとんどだ。


【ファシリテーション浸透の6パターン】

会議ファシリテーションの始め方・定着のさせ方にもページを割いているのが特徴的。

「方法論だけ学んでも実践しなければ意味がない」と著者は言う。

会議ファシリテーションの一歩を踏み出し、かつ、
それを当たり前のものとして組織に定着させていくために何が必要なのか。

最後の章で紹介されている「定着の4段サイクルと、浸透の6パターン」は
読者の行動を強力に後押してくれるだろう。
前著「世界で一番やさしい会議の教科書」が物語として文脈に力点を置いていたのに対して、
本書は体系的な解説書となっている。

どちらか片方だけでも十分に理解できるように構成されているが、
両方読むとより一層「会議ファシリテーション」に対する理解が深まるだろう。
働き方改革で最初に挙がる課題の筆頭ともいえる「会議改革」に悩むビジネスパーソンへの答えが、
この本には全て詰まっている。


著者 榊巻 亮
ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズディレクター。大学卒業後、大和ハウス工業に入社。
住宅の設計業務に従事すると同時に、業務改善活動に携わり、改革をやり遂げる大変さ、
現場を巻き込み納得感を引き出すことの大事さを痛感する。
ケンブリッジ入社後は「現場を変えられるコンサルタント」を目指し、金融・通信・運送など
幅広い業界で業務改革プロジェクトに参画。一級建築士。


【合わせて読みたい】

世界で一番やさしい会議の教科書世界で一番やさしい会議の教科書 榊巻 亮
日経BP社 2015-12-11
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内容


職場の会議のグダグダぶりに悩む、入社2年目女子、鈴川葵。
「生涯会議時間」が3万時間にも上ることを知って一念発起し、
コンサルタントの父の指南を受けて会議のカイゼンに挑戦する。

そこで知ったのが、会議を変える「魔法の一言」だった―。

結論がでる、みんな納得、内職ゼロ、時間短縮。
会議をうまく進める方法が物語でカンタンにわかる!

内容紹介


3万時間。企業に勤めるあなたが一生涯で会議に費やす時間です。
これほどの膨大な時間を費やしているにもかかわらず、
効率的でまともな会議はなかなかないのが実情です。

本書の主人公、鈴川葵は入社2年目のごく普通の女の子。
自分の部署でおこなわれる「グダグダ会議」にふと疑問を抱きます。
「なぜ、会議はこんなにつまらないのだろう・・・」 そのことをきっかけに、
彼女は会議で小さな改革を始めます。

最初は、「たった一言」を口にするだけの小さな改革。
しかし、そこから確実に会議は変わり始めます。

小さなチャレンジを実直に積み重ねていくことによって、
彼女は部署全員を巻き込み会議改革を成功させ、
そして大きな成果を生み出していきます。

何をすれば会議が変わるのか、実際にどう変わっていくのか?
物語を通して、分かりやすく会議改革のやり方を解説していきます。
少しずつ脱皮するように会議が変わっていくプロセスを、
主人公とともに追体験してください。

posted by かっちゃん2.0@名古屋 at 00:01| Comment(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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