2020年01月02日

『他者と働く「わかりあえなさ」から始める組織論』



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【内容紹介】

忖度、対立、抑圧…あらゆる組織の問題において、
「わかりあえないこと」は障害ではない。むしろすべての始まりである──。

ノウハウが通用しない問題を突破する、組織論とナラティヴ・アプローチの超実践的融合。

いま名だたる企業がこぞってメンタリングを熱望する気鋭の経営学者、待望のデビュー作!

5刷・3万部突破! ! 絶賛コメント、続々!

■面白すぎて一気読みしてしまった。(20代・男性・会社員)
□「対話」することは誇りを持って生きることだと書いてあって胸が熱くなりました。(青木耕平・クラシコム代表取締役)

■難しい本に見えるけれど、内容がすっごくあったかい。超良書です。(20代・女性・自営業)
□熱量が心地良く、明日もう一回読みたい。(30代・男性・会社員)

■ヒトにやさしくなれる本だった。いつか小学生の教科書にならないかな。(30代・男性・会社員)
□「イケメンすぎる良書」だわ。擬人化したら確実に惚れる。(30代・女性・人事)

■素晴らしかった。なによりも著者のことが人として好きになった。(20代・女性・ソフトウェアエンジニア)
□骨太な理論に裏打ちされた、組織を変えるための本質と、その実践方法である(松井孝憲・グロービス研究員)

■ドキッとした。まさに本質。間違いない。(20代・男性・会社経営)
□ぼんやり感じていたことが見事に体系化されていて、それでいて優しさのある組織論。(30代・男性・会社役員)

■一言、衝撃だった。自分の中では21世紀の革命。(30代・男性・サッカーコーチ)
□現場で活かせる内容でした。(40代・男性・サービス)

■ビジネスだけでなく、様々な場面において応用できそう。(20代・男性・メディア)
□夫婦間での悩みをもつ友人にも薦めたい。(40代・男性・IT企業社長)

■要するに、本書は『万人』におすすめできます。(中原淳・立教大学 経営学部教授)


【内容】

すべての厄介な問題は、関係性のなかで起きている。

現場で起きる「わかりあえなさ」から始まる諸問題は、ノウハウで一方的に解決できるものではありません。

その「適応課題」と呼ばれる複雑で厄介な組織の問題をいかに解くか。それが本書でお伝えする「対話(dialogue)」です。

対話とはコミュニケーションの方法ではありません。

論破するでもなく、忖度するでもなく、相手の「ナラティヴ(narrative)」に入り込み、新しい関係性を構築すること。

それこそが、立場や権限を問わず、新たな次元のリソースを掘り出して、組織を動かす現実的で効果的な方法なのです。

【目 次】

はじめに 正しい知識はなぜ実践できないのか
第1章 組織の厄介な問題は「合理的」に起きている
第2章 ナラティヴの溝を渡るための4つのプロセス
第3章 実践1.総論賛成・各論反対の溝に挑む
第4章 実践2.正論の届かない溝に挑む
第5章 実践3.権力が生み出す溝に挑む
第6章 対話を阻む5つの罠
第7章 ナラティヴの限界の先にあるもの
おわりに 父について、あるいは私たちについて

【著者】

宇田川 元一(うだがわ・もとかず)
経営学者。埼玉大学 経済経営系大学院 准教授。

1977年東京生まれ。2000年立教大学経済学部卒業。
2002年同大学大学院経済学研究科博士前期課程修了。
2006年明治大学大学院経営学研究科博士後期課程単位取得。
2006年早稲田大学アジア太平洋研究センター助手、2007年長崎大学経済学部講師・准教授、
2010年西南学院大学商学部准教授を経て、
2016年より埼玉大学大学院人文社会科学研究科(通称:経済経営系大学院)准教授。
社会構成主義やアクターネットワーク理論など、人文系の理論を基盤にしながら、
組織における対話やナラティヴとイントラプレナー(社内起業家)、戦略開発との関係についての研究を行っている。
大手企業やスタートアップ企業で、イノベーション推進や組織変革のためのアドバイザーや顧問をつとめる。
専門は経営戦略論、組織論。2007年度経営学史学会賞(論文部門奨励賞)受賞。

posted by かっちゃん2.0@名古屋 at 00:01| Comment(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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