2020年07月06日

『図解 渋沢栄一と「論語と算盤」』 齋藤孝


『図解 渋沢栄一と「論語と算盤」』 はコチラの画像をクリック




【内容紹介】

豊富なイラストや図とともに、「渋沢の人生」と「不朽の名作」を1冊で学ぶ

2021年にNHKの大河ドラマの主人公に、
そして2024年に1万円札の肖像が渋沢栄一に変わります。

しかし、
あなたはどれだけ栄一のことを知っているでしょうか?

なぜ、
栄一の著書『論語と算盤』は、
不朽の名作として読みつがれているのでしょうか?

栄一は「日本の資本主義の父」と呼ばれ、
生涯に500もの会社の設立に関わり、
資本主義(商工業)の発達に尽力して、
日本の経済の礎を築いた人物。

その1生涯、2代表作『論語と算盤』、
そして3歴史的な関連人物の3つの側面から、
縦横に渋沢栄一を掘り下げ、
図やイラストを多用してわかりやすく解説します。

なぜ今、渋沢栄一なのか?

大企業による事業の独占、税金逃れ。

富裕層がお金を増やす一方で、
貧しい家庭が増え続ける格差社会……。

こうした現在の日本を渋沢栄一が見れば、
「私はこんな未来のために働いたのではない」と嘆くでしょう。

なぜなら、栄一は「道徳経済合一論」を唱え、
経済活動で得た利益は、
みんなでシェアする社会を理想としたからです。

しかし、本書の著者・齋藤孝先生は次のように語ります。

「今の時代にもう一度渋沢栄一に光が当たって、新しい1万円札を見るたびに
『これから先、みんなが益するような社会にしていきたい』と願えば、
日本はまだまだ明るい方向に発展していくことが期待できます」

ぜひ本書から、
栄一の心の動き、強い精神、知力の働きというものを学び、
日々の活動に活かしてください。

【目次】

1 『論語と算盤』がもっと面白くなる渋沢栄一の人生
   幼少年時代1―知性の礎を築いた英才教育
   幼少年時代2―幼少期の読書力が生み出したもの
   青年志士時代―農民でありながら武士を志し、倒幕の道へ ほか
2 今だからこそ胸に刻みたい『論語と算盤』の教え
   『論語』を精神の柱とせよ
   古典を自分に合わせて読み換えよ
   尊い仕事はいたるところにある ほか
3 渋沢栄一の関連人物から読む『論語と算盤』
   西郷隆盛―毫も虚飾のなかった人物
   福沢諭吉―国家社会を利するという観念をもつ
   大隈重信―道理を踏んで正しい姿勢で元気を養う ほか

【著者紹介】

齋藤孝[サイトウタカシ]
1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。
同大学大学院教育学研究科博士課程等を経て、明治大学文学部教授。
専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。
ベストセラー作家、文化人として多くのメディアでも活躍。

posted by かっちゃん2.0@名古屋 at 00:01| Comment(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: