2021年02月19日

【詳細】副反応は? 接種したほうがいい? ワクチン最新情報 | NHKニュース



新型コロナウイルスのワクチン接種が17日から、およそ4万人の医療従事者を対象に先行して始まります。
効果はあるの?副反応は?結局、接種したほうがいい?
ワクチンをめぐるさまざまな不安や疑問について、最新の情報をまとめました。
(2月16日時点)

Q. 感染を防ぐ?重症化を防ぐ?

新型コロナウイルスのワクチンは、感染を防ぐものではなく発症や重症化を防ぐものだと考えられています。
ワクチンに期待される効果には、
▽感染そのものを防ぐ「感染予防の効果」
▽感染しても症状が出るのを抑える「発症予防の効果」
▽症状が出ても重症にならないようにする「重症化予防の効果」
▽多くの人がウイルスへの抗体を持つことで社会全体が守られる「集団免疫の効果」があるとされています。

このうち感染を予防する効果は感染しても発症しない人が多くいることや、ウイルスが人の細胞に入り込んでいないか詳しく調べないといけないことなどから実証することが難しく、新型コロナウイルスのワクチンの臨床試験ではワクチンを接種した人のグループと偽薬=プラセボを投与した人のグループで発症した人の数を比較していて、主に発症を予防する効果について調べています。

日本国内で医薬品を審査するPMDA=医薬品医療機器総合機構は、新型コロナウイルスのワクチンを審査する際の考え方として、原則として発症を予防する効果を評価する臨床試験が必要だとしています。

欧米のワクチンの臨床試験では、発症を予防する効果に次いで重症化をどの程度防ぐことができたかも示していて、PMDAも評価の際の重要な項目の1つとして重症化を防ぐ効果を挙げています。

さらに、ワクチンの接種が広がることで集団免疫の効果も期待されています。

集団免疫とは、国や地域などの集団の中でほとんどの人がワクチンを接種するなどして免疫を持つことで、一部の人が免疫を持っていなくても感染が広がらない状態になることをいいます。

WHO=世界保健機関は集団免疫の状態となる条件について正確には分からないものの世界の人口の70%以上がワクチンを接種する必要があるとして、ことし中に世界が集団免疫の状態になるのは難しいという認識を示しています。

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出典
【詳細】副反応は? 接種したほうがいい? ワクチン最新情報
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210216/k10012870231000.html

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posted by かっちゃん2.0@名古屋 at 00:01| Comment(0) | Twitter | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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