2024年01月01日

2024年1月1日 謹賀新年

IMG_3839.JPG

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。




*画像は名古屋市南区にある笠寺観音です

笠寺観音公式サイト 天林山笠覆寺
http://kasadera.jp/

笠寺観音(笠覆寺)(かさでらかんのん(りゅうふくじ))
https://www.aichi-now.jp/spots/detail/198/

笠寺観音は、日本の愛知県にある仏教寺院です。この寺は、観音菩薩(Kannon Bodhisattva)を祀る寺院であり、観音像や美しい庭園などが訪れる人々に楽しみと静寂を提供しています。また、観音堂や寺院の歴史的な建物も見どころの一つです。詳細な情報やアクセス方法を知りたい場合は、地元の観光ガイドやウェブサイトをチェックすることをお勧めします。

尾張四観音として信仰を寄せられる寺院

笠覆寺は笠寺観音という名前でもよく知られている古寺です。

龍泉寺や荒子観音、甚目寺などと並んで、徳川家康公が名古屋城築城にあたって鬼門の方角にある寺院を鎮護とした尾張四観音の一つに数えられています。創建は天平5年(733年)という古寺で、地域の人から厚い信仰を集めています。

玉照姫の伝説に思いを馳せて

笠寺観音(笠覆寺)笠覆寺というのは「笠で覆う寺」の意。その昔、ある女性が観音像にお祈りを続けていました。ある日、雨ざらしでびしょ濡れになっていた観音様を見た女性は、思わず自分がかぶっていた笠をかぶせます。ちょうどそこに男性が通りかかりました。彼こそが京からやってきた青年貴族・藤原兼平公。見初められた女性は京に召され、兼平公と結ばれて「玉照姫」と呼ばれるようになりました。のちに夫婦は出会いのきっかけとなった観音様に感謝してお堂を建て、笠をかぶせた観音さまをお祀りしました。これが笠で覆う寺、すなわち笠覆寺という名がついたという伝説があります。

・・・
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2020年12月28日

現役東大生が実は参考にしている「勉強になるYouTube動画」ベスト3 



―[貧困東大生・布施川天馬]―

 現役東大生の布施川天馬と申します。学生生活の傍ら、ライターとして受験に関する情報発信などをしています。

YouTubeを娯楽だけにしか使わないのはもったいない


東大 みなさんはYouTubeをどのように使うでしょうか?

 僕は好きな実況者のゲーム配信を見たり、ヒカキンさんなどのYouTuberの企画の動画を見たりと、娯楽に使うことも多いのですが、それと同じくらいに勉強にも活用しています。

 そう、YouTubeは勉強にも使えるのです。でも、「YouTubeで勉強」と聞くと、ほとんどの人は「えっ?」と思われるのではないでしょうか。娯楽目的で使っていらっしゃる方が大半でしょうから、それは仕方のないことかと思います。

 しかし、今の時代はYouTubeで誰もが学べる時代です。学びになる動画を公開しているYouTubeチャンネルは無数に存在し、そのすべてを僕たちは自由に、そして無料で観ることができます。

 これは実は本当にすごいことなのですが、多くの人はそのすごさをまだ理解しきれていないのではないかと感じています。



とにかく勉強になるYouTubeチャンネル


 たとえば、今年11月29日に放送された『情熱大陸』にて紹介された、「葉一」というYouTuberのことをご存じでしょうか。

 彼は教育系のトップYouTuberの一人であり、YouTubeを使って、全国の学生へ授業動画を配信し続けるという活動を8年以上続けています。

 活動の場をYouTube以外にも広げていて、12月16日には『塾へ行かなくても成績が超アップ!自宅学習の強化書』という本を出版されました。

塾へ行かなくても成績が超アップ! 自宅学習の強化書
『塾へ行かなくても成績が超アップ! 自宅学習の強化書』(フォレスト出版)

 小学生〜高校生までの勉強について、全範囲を網羅した授業動画を公開していらっしゃる葉一さんのYouTubeチャンネル「とある男が授業をしてみた」。ここの動画を見れば、塾に行かなくても無料で、また休校期間で勉強が遅れがちな生徒たちでも自由に学力を高めることができます。


 実際、コロナ禍の外出自粛期間には学校が「休校中はこのYouTube動画を観てくるように」と課題として出したと言う話もあるそうです。

 同様に「すごい人の話が無料で聴ける」というチャンネルはもっとあります。

 たとえば、「東大TV」というチャンネルでは実際に東京大学で開講されている講義が動画としてアップされていますし、「TED」では何かを極めた専門家や社会で成功を収めた人のスピーチを観ることができます。

 お金を払ってでも受けたい話を無料で、いつでも観ることが可能なのです。

 このように子供から社会人まであらゆる世代にとってYouTubeは非常に勉強になる素晴らしいメディア。今回はなかでも特に勉強になるYouTubeの動画を3つご紹介させていただきたいと思います。


続きはコチラから

https://nikkan-spa.jp/1723600


・・・
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2014年05月02日

【書評】仕事の9割は「段取り」で決まる! 伊藤昭 酒井昌昭

◆本日のオススメ!


仕事の9割は「段取り」で決まる!仕事の9割は「段取り」で決まる!
伊藤 昭 酒井 昌昭

高橋書店 2014-04-19


Amazonで詳しく見る
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◆これで仕事は遅れない!



『仕事の9割は「段取り」で決まる!』
伊藤 昭,酒井 昌昭 / 高橋書店 (2014-04-19) / 1,404円

いつも仕事が遅れ気味の人にオススメの一冊!
これでいつもの悪いクセから抜け出せますよ(笑)

「段取り」での第一人者の二人が掲げる、
『ムリ・ムダ・ムラ』を徹底的に排除した
評判の“仕事の進め方"をご紹介。

「2点見積もり法」と「仕事の正しい進め方」で
期日通りに高クオリティの仕事ができます!

必要以上に頑張らず、
かつ、高いクオリティを保つ画期的な
方法をモノにできます。

ポインは2つ。
「2点見積もり法」と「仕事の正しい進め方」。

本書がベースとしているのは、
TOC理論(制約理論)を基本とした、
プロジェクトマネジメント(CCPM)。

本書では、セミナーで蓄積した経験を活かして
具体的、かつ、実践的でわかりやすく解説。

今まであるようでなかった、
個人の仕事に役立つ、
正しい「仕事の進め方」の方法論です。

仕事を段取りよく進めるというのは、
数ある技術の中でも最も大切なものです。

あなたも本書を読んで
“期日通りに"“高いクオリティ"で仕上げられる
ようになることを目指しましょう。

以下は、本書の内容をもとにしたセミナー受講生の声です。

「今までとは違うスケジュール法で“自分たちは進歩する"と強く感じました」
「全体構想のつくり方に感銘を受けた。すぐに適用したい! 」
「この手法で、業務効率が高められると確信しました」
「ロジカルな分析で一体感がある。モチベーションアップにつながる! 」
「こんな方法があったとは。目からウロコが落ちました」
「即効、チームでチャレンジしたい」など、大好評です。

では、また。

◆アマゾンの内容紹介から ↓

仕事の速い人は「段取り」に時間をかける

---これで仕事は遅れない! ---

「段取り」での第一人者が掲げる、ムリ・ムダ・ムラを
徹底的に排除した評判の“仕事の進め方"を紹介。

必要以上に頑張らず、かつ、高いクオリティを保つ画期的な方法をモノにできます。

【“期日通りに"“高いクオリティ"で仕上げられる! 】

仕事を段取りよく進めるというのは、数ある技術の中でも最も大切な一つです。

本書で紹介する、著者オリジナル の「2点見積もり法」「仕事の正しい進め方」
を使えば“期日通りに"“高いクオリティ"で仕事を仕上げられます。



◆目次メモ


1 思うように進まない日常業務のムダ(よくある業務の悪習慣)
2 半分の時間でできる方法(計画段階;実行段階)
3 もっと速くする!仕事の正しい進め方(構想段階;納期を確約するために)
4 ひと味違う!超仕事人への道(ミーティング・商談)

◆著者の履歴 氏名(ふりがな)


伊藤 昭(いとう あきら)
(株)ロゴCR担当副社長。1968年からソニー(株)で人事制度企画、労使関係業務(人事本部、電子機器の商品設計・開発・製造の事業所、情報システム・カスタマーリレーションなどの部門人事)を統括。2001年から名古屋外国語大学キャリアセンター室長、07年から(株)ロゴでシニアコンサルタントを務め、09年から現職。

酒井 昌昭(さかい まさあき)
(株)ロゴ取締役副社長。1968年からソニー(株)で主に製品開発、設計業務に従事する。民生用製品・業務用システム製品などの商品化プロジェクト、海外R&Dプロジェクトを統括。設計業務改革プロジェクト活動中に、プロジェクトマネジメント(PM)の真価と効用を体感。2002年からプラネット(株)でPMの研修講師を務める。03年に(株)ロゴを設立し、現職。PMAJ会員、PMI会員、PMI認定PMP、MPUF会員。

◆著者の『会社ホームページ』はコチラ


>> 株式会社ロゴ クリティカルチェーン TOCによるプロジェクト・マネジメント


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では、また。




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2014年02月12日

【書評】『“惜しい部下"を動かす方法 ベスト30』大塚寿


◆本日のオススメ!


“惜しい部下“惜しい部下"を動かす方法 ベスト30
大塚 寿

KADOKAWA/角川書店 2014-01-30


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◆イマイチな部下を一人前にする方法30個!


一万人シリーズで有名な大塚寿(ひさし)さんの新刊です。
今回の内容はマネジメント本です。若手を扱う上司向けです。

そもそも、こいつはキレる、デキるヤツ、なんていう超有望な若手は、
めったに自分の部下として配属されません。

どちらかというと、イマイチがほとんど。
で、すべてがダメかというとそうでもない。

良い所はあるんだけれど、それを活かしきれていない。
つまり、どこか「惜しいなあ」と感じる若手が最近多いのです。

その理由として考えられる点が二つ。

(1)いつの時代も「上司はそう思ってしまう」という事実。

  なんと、この嫌味的な感想は4千年前のパピルスにも記されているそうです(笑)
  古今東西、大昔からだそうですが、
  他人の「足りている部分」より「足りていない部分」が気になる、ということ。

(2)年々「世代間のギャップが顕在化」してきたという事実。

  特に最近の若手の特徴を語ると、こんな共通点があります。
  「親に叱られたことがない」「何かあるとすぐ折れてしまう」
  「人間関係に弱い」「コミュニケーション能力が低い」
  「悟り世代」「冷え性世代」なんて言われたりもしています。

でも、こんなことを知ったかぶりで論じていても何も変わりません。
要は、こういう若手に対して「どうすれば良いのか」ということ。

そして、うまく育てられないと、若手が悪いという評価ではなく、
上司の指導能力不足、という評価が下ります。

なので、この「惜しい」彼ら、彼女らを、
いかにマネジメントして、戦力として育てるのか!

この成果いかんで、上司も、会社の未来も決まってしまうのです。

しかし、今の時代、力づくでやろうとすると、
パワハラのレッテルが貼られてしまいます。

となると、今どきの「上手なマネジメント」の主流は、
メンバーの自主選択を促し、背中を押して育てることが求められます。

では、具体的にどうすれば良いのでしょうか?

・指示・命令すれば良いのか?
・説明すれば良いのか?
・要望を出せば良いのか?
・感情に働きかければ良いのか?

つまり、どこのスイッチを押せば動き出すのか、
ということ。

この答えは意外と簡単だそうです。
「ちょっと、顔の向きを変えさせるだけで、部下は変わる」
「本人の気づきを与える「ほんの一言」で部下は変わる」

もっと言うと、上司の言葉が部下の心に刺さりさえすれば、
部下は行動を劇的に変えて、スイッチが入ったように著しい
成長を遂げるのだそうです。

同じ言葉でも、ただくどくど言っているだけではダメですね。

そこで、本書では、6つのシチュエーション別に、各5個の
具体策を提示しています。合計30個となります。

このシチュエーションとは、現代の部下の大半を占める、
惜しい部下の特性のトップ6から選抜したそうです。
この辺りは、1万人の方々とコンタクトをとった実績を
お持ちの大塚さんらしい切り口ですね。

その6つとは、

(1)やるべきことがわかるのに、常に受け身な部下
(2)意見を持っているのに、伝えてこない部下
(3)頑張っているのに、ズレている部下
(4)能力はあるのに、向上心がない部下
(5)いいヤツなのに、なぜか人に好かれない部下
(6)チャンスはあるのに、負けることを恐れる部下

いかがですか? 皆さんのそばにもいませんか?

本書では、この6つのタイプの「惜しい部下」に対して、
それぞれ5個の効果が高くて具体的なマネジメント手法を公開。

さらに、イメージしやすいように、汎用例も織り込まれています。

そして、これらは単なる思い付きで分析されたものではありません。
その根拠としているのが、次のようなバックボーンです。

(1)リクルート時代に学んだ世界中のマネジメント手法の集大成
(2)MBA留学時代(米国)で学んだマネジメントの源流の知識
(3)20年間にわたるマネジメント研修で直接聞いた現場管理職の
 生々しい声と現場の試行錯誤から生まれて現実に効果実績が
 あった方法論(これが一番重要)

そして、上司の心構えとして、部下を力づくで変えようとするのではなく、
かつての自分もできていなかったことを認めた上で「共感」するスタイル
で行うのが良いのだそうです。

あなたも、上司として;部下の「惜しいところ」を糾弾するのではなく、
部下の力を引き出すことに注力してみませんか。

それが、あなたに最大のメリットをもたらします。

もっと、部下を活かし方々にオススメの一冊!


◆アマゾンの内容紹介から ↓

「チーム」でしか結果を出せない時代

これは、「上司」に“跳ね返ってくる”話です。

そもそも、“惜しい”と思わされるところのない
「優秀な若手社員」は、全体の5%程度もいればいいほうです。

上司としては、どんな部下でも育てられなければ、
右肩上がりだった役職も、その時点で“万事休す”。

本書の内容は、あなたの「成果・給料」に直結する話なのです。

「頑張っているのに、ズレている」
「意見は持っているのに、常に受け身」
「能力は高いのに、向上心がない」

あなたの周りにこんな、“惜しいなあ"と思わされる
部下がいませんか?

そんな部下を、チームの戦力になるように、
動かすにはどうしたらいいのか?

本書にその答えを集めました。

著者は、従業員が数十万人の製造業から、数十人のサービス業まで、
さまざまな規模・業種のマネジメント研修を実施。

1万人以上の管理職の「上司としての悩み」に直面し、解決するなかで、
「今の若者」に対する効果的なマネジメントが“変わった"ことを
痛感しました。

本書は、「現代の部下マネジメントの集大成」です。


◆目次メモ


序章 なぜ、部下の仕事はいつも”惜しい”のか
・これは「上司の給料」に直結する話です
・なぜ、”惜しい部下”がたくさんいるのか など

第1章 「期待」を伝える一言
やるべきことがわかるのに、常に受け身な部下へ
・「本当は何がしたいのですか?」
 → 「働く動機」を刺激する
・「この”強み”を活かしてもらいたい」 
 → 「期待」を言葉にして伝える など 

第2章 「連帯感」を生む一言
意見を持っているのに、伝えてこない部下へ
・「何かあるのか?」
 → 「攻めの報・連・相」を行う
・「この会社(部署)は、○○を目指しているんだ」
 → 「ビジョン」を共有する な

第3章 「軌道修正」を手伝う一言
頑張っているのに、ズレている部下へ
・「ちょっとフィードバックいい?」
 → 仕事の”ストライクゾーン”はどこか
・「レビューした?」
 → 「振り返りの時間」を持たせる など

第4章 「その気」にさせる一言
能力はあるのに、向上心がない部下へ
・「これは任せるので、後はよろしく」
 → 「ひとつ上の仕事」を振る
・「"今の自分”はどうありたい?」
 → 「将来」から逆算した「今」を考えさせる など

第5章 「腹」を割らせる一言
いいヤツなのに、なぜか人に好かれない部下へ
・「周りを味方につけたほうが、得だぞ」
 → 「利他」のご利益を教える
・「お前、勘違いしていると思うんだけど・・・」
 → 若いうちに鼻を折る など

第6章 「視野」を広げる一言
チャンスはあるのに、負けることを恐れる部下へ
・「そこから何を得たと思う?」
 → 大局観を持たせる
・「失敗と書いて、”せいちょう”と読む」
 → 小さい成功体験、失敗体験を積ませる など 

◆著者の履歴 大塚 寿(おおつか・ひさし)


1962年群馬県生まれ。株式会社リクルートを経て、
アメリカ国際経営大学院(サンダーバード校)でMBA取得。
オーダーメイド型企業研修、および、法人営業コンサルティングを
展開するエマメイコーポレーション代表。
従業員が数十万人の製造業から、数十名のサービス業まで、
さまざまな規模・業種のマネジメント研修を実施。
これまで1万人以上の企業経営者、管理職の「上司としての悩み」に
直面、解決してきた。また、新人研修を通して「今の若者」の全体像を
把握し、日本における効果的なマネジメント手法が“変わった"ことを痛感。
本書は、「部下マネジメント」の集大成として執筆した。

◆著者の『公式ブログ』はコチラ


>> オーダーメイド研修、企業研修のエマメイコーポレーション 大塚寿 公式サイト


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9割の人ができるのに、やっていない仕事のコツ: こんな「当たり前のこと」で大差がつく! (単行本)9割の人ができるのに、やっていない仕事のコツ: こんな「当たり前のこと」で大差がつく! (単行本)
大塚 寿

三笠書房 2013-08-01


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1万人の企業経営者、管理職が大切にする「仕事の成功法則」とは?

当たり前のことを、「当たり前のようにやる」――。

この何の変哲もない1行に集約できます。
しかし、実際にできている人は、わずか1割にすぎないのが現実。
そこで本書では、新人はもちろん、中堅、ベテラン社員も大切に
したい仕事のコツを紹介。
・できる人ほど「約束時間」は厳守する
・あえて「70点で見切っていい」時
・すぐやる人の「1タスク20分」発想
・相手の「期待値より1点上回る」意識
などなど、結果を出すために、「今すぐできる」ヒントが満載!
お金、出世、評価、対人関係、幸福……あなたの仕事人生が一変します!

では、また。




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2013年09月25日

【書評】 『リーダーの基本』 横山信治


◆本日のオススメ!



◆人を動かす前に まず自分を磨け!


横山信治さんの5冊目の新刊です!

過去4冊は、どちらかというと若手向けに書かれた本でした。
社会人としての基本、基礎に関する学びが得られる本です。

仕事に幸せを感じる働き方(あさ出版 2010-12-10)
入社1年目から使える「評価される」技術(かんき出版 2012-11-21)
一生食べていくのに困らない「人を味方にする」仕事術(ぱる出版 2013-04-30)
上位20%に入れる人だけが一生成功する ~会社が必要とする人の成功法則~(大和書房 2013-06-29)

それに対して、今回は「リーダーの基本」をテーマとし、
中堅どころを対象とした内容となっています。

リーダーの基本(かんき出版 2013-09-19)

具体的には、20台後半から30台前半ぐらいが対象です。

ちょうど、個人プレーからチームプレーが期待される時期。
それも、複数の部下を取りまとめ、指導する立場となります。

場合によっては、大抜擢により、いきなり管理職層へ出世する
方もいらっしゃるでしょう。

そこで、誰もが悩むのが、リーダーとしての振る舞い。

『そもそも、優れたリーダーとは何ぞや?』

一般的には、会社という組織の中で動く限り、
一番大切なことは結果を残すこと!

どんな職種、職層、職場においても同じです。

では、リーダーとして結果を残すために必要なことは何か?

それは『人間力』です!

テクニックやノウハウの小手先の技術だけで、
部下はリーダーについてきてはくれません。

つまり、マネジメントの9割は、
『人間力』で決まるのです。


実は、それを裏付ける調査結果が存在します。

世界80ヶ国で実施されている「世界価値観調査」。

その2005年版の設問の中に興味深い内容があります。

【設問】
近い将来「権威や権力がより尊重される」社会が訪れるとすると、
あなたの意見は、
「良いこと」「気にしない」「悪いこと」のどれでしょう。

主な主要国の結果は、
フランス約85%、イギリス約77%、アメリカ約60%、中国は約44%。

概ね、社会の運営に権威や権力はより尊重されるべきの意見。

それに対して、日本だけが特異な結果で3.2%。
ダントツ最下位です。

この調査結果から、日本人が求めるリーダーシップは主要国の
それとは大きく異なることが判明しました。

先回の東京オリンピックの時にに始まった高度成長時代は、
右肩上がりの景気に乗って、親分子分の上下関係をベースに、
多少理不尽なことがあっても、組織運営ができました。

まあ、誰がリーダーでも会社も組織も成長できたということです。

しかし、今や混迷の時代! 昔流は通用しなくなっています。

その結果が、先ほど紹介したアンケートに出たのでしょう!

この低成長、価値観が多様化する時代、
リーダーはカリスマ性よりも、
人間的魅力、人間性が必要になってきています。

著者の横山さんは、その高度成長時代から長きに渡り、
ビジネスの世界で、数多くのリーダーを観察してきました。

その結果、成功するリーダーとはどのような人なのか、
そこに共通する特徴を掴むことができたそうです。

「法則と言ってもいいかもしれません」

「一時的に幸運に恵まれて成功する人はいます。
 しかし、数年単位で見れば、やはり法則に従った
 考え方や行動をするリーダーは勝ち残ります」

本書は、これらのことを踏まえ、
「人間力」を「5分野の力」に因数分解して解説しています。

「人間力」とは、
 「観察力」
 「コミュニケーション力」
 「行動力」
 「部下の育て方」
 「チームのまとめ方」


「なお、本書の内容は、既存のビジネス書やセミナーで語られる
 理論だではなく、実際のビジネスの世界で、法則に当てはめて
 観察した結果から導きだした結論です。」

ということで、
横山さんの長年の研究成果が本書にまとめられています。

「この本に書いてある法則に従った考え方や行動をして頂ければ
 必ず成功します」

という折り紙つきです!

全35項目すべてが次の形式でまとめられています。

「一流のリーダーは・・・である」

そして、各章の終わりに、そのポイントを3つ。

例えば、最初項目をご紹介すると、

「一流のリーダーは、部下の才能を見極める」

ポイント
@成果が上がらないとき、適正を再確認する
A才能は教育では伸びない
B部下の才能を活かす人事をする

「すべてを実践する必要はありません。
 みなさんができることから、一つでも、二つでも実践し、
 「この人についていきたい」
 「この上司の下で働きたい」
 と思われるリーダーに近づいてください」

本物のリーダーになることを、
本気で考えている人にオススメの一冊!


◆アマゾンの内容紹介から ↓

すぐれたリーダーの条件とは何でしょう?

私はビジネスの世界で、長年、多くのリーダーを見てきました。
そしてその中で、成功するリーダーとはどのような人なのか、
特徴のようなものがわかりました。
法則と言ってもいいかもしれません。

確かに、その法則に外れたリーダーでも、
一時的には幸運に恵まれ成功する人はいます。
しかし数年単位で見れば、
やはり法則に従った考え方や行動をするリーダーは勝ち残ります。

日本が高度成長時代は、親分子分の上下関係が成り立ち、
少々理不尽な上司や誰がリーダーでも会社や組織は成長していきました。
しかし、これからの低成長、価値観の多様化する時代においては、
スター性やカリスマ性よりも、人間的魅力が必要になります。

本書では、これらを踏まえその「人間力」を軸に、
「観察力」「コミュニケーション力」「行動力」
「部下の育て方」「チームのまとめ方」を
35の法則に従って伝授します。

テクニックよりもスキルよりも大切なたった1つのもの。
誰もがすぐれたリーダーになれる35の法則。



◆目次メモ


第1章 観察力
 一流のリーダーは、部下の才能を見極める
 一流のリーダーは、行動のみを叱る ほか

第2章 コミュニケーション力
 一流のリーダーは、最初に部下の変化に気づく
 一流のリーダーは、部下の個性を尊重する ほか

第3章 行動力
 一流のリーダーは、信念を背中で伝える
 一流のリーダーは、自信のある振る舞いをする ほか

第4章 部下を育てる
 一流のリーダーは、モチベーションを上げるのがうまい
 一流のリーダーは、報告のルールを決めている ほか

第5章 チームをまとめる
 一流のリーダーは、目標設定が明確である
 一流のリーダーは、チームの成功体験を積み重ねる ほか

◆著者の履歴 横山信治(よこやまのぶはる)


SBIモーゲージ取締役執行役員常務。
1982年、日本信販(現三菱UFJニコス)に入社。
営業成績全国最下位のダメ営業マンから、全国NO.1営業マンへ。
2001年5月に日本初のモーゲージバンク
(証券化を資金調達手段とした住宅ローン貸出専門の金融機関)
であるSBIモーゲージ(当時はグッドローン)の設立に参加。
当初4人でスタートしたが、現在、従業員250人、店舗数191、
融資残高1兆6000億円に成長(2013年8月現在)。
「フラット35」の取扱高は全国NO.1。
2012年、日本企業で初めて韓国KOSPI市場上場を果たす。

これまで2万人以上のビジネスパーソンと接し、
3,000人以上の採用面接に立ち会う中で、
多くのリーダーと接し、また自らも上司として指導してきた経験から、
組織はリーダーで決まると言っていいほど責任が重大であることを痛感する。
本書は、結果を出し、愛されるリーダーになるための正しい考え方、
行動を伝えたいという強い願いから執筆。

著書に『仕事に幸せを感じる働き方』(あさ出版)、
『入社1年目から使える「評価される」技術』(かんき出版)、
『一生食べていくのに困らない「人を味方にする」仕事術』(ぱる出版)、
『上位20%に入れる人だけが一生成功する』(大和書房)がある。


◆著者の『公式動画』はコチラ


>> 著者特別インタビュー第6回 横山信治さん | ビジネス書のあさ出版

今回の著作は、SBIホールディングスのCEOである北尾吉孝さんが推薦され、
発刊後すぐに重版がかかりましたが、横山さんのところに寄せられた反響は、
どのようなものがありましたか。

自分で言うのもなんですが、お褒めの言葉が多かったですね。
「勇気づけられた」「考えを変えてやり直そうと思うパワーをもらった」
「3回読んだが、読むたびに発見があった」といった感想をいただいたときは、
嬉しかったし、毎朝4時に起きて執筆して本当に良かったと思いました。
本には私の連絡先を一切載せていないのですが、どこかから私の講演情報を
入手して話をお聞きいただき、講演のあと「やっと横山さんに出会えた」と
言っていただけたときも、非常に嬉しかったものです。
・・・・

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posted by かっちゃん2.0@名古屋 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 能力開発・自己啓発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月24日

【紹介】 『50代 私らしく輝くための流儀』 臼井由妃


◆本日のオススメ!



◆心地よい生きかた上手な暮らしかた!


今回は、臼井由妃さんの新刊をご紹介します!

まずは、キャンペーン情報から!
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ♪ 新刊発売記念☆フェイスブックページ開設
   〜本書に掲載していない情報を更新中〜
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 最新刊 「50代 私らしく輝くための流儀」
 の発売を記念してフィエスブックページ
 ☆50代私らしく輝くための流儀☆
 https://www.facebook.com/kagayaki50
 を開設しました。本書には掲載していない
 情報を毎日更新していますので、ぜひご覧下さいね。

さらに、臼井由妃さんからのメッセージをどうぞ!

こんにちは、臼井由妃です。

新刊「50代私らしく輝くための流儀」
〜心地よい生き方上手な暮らしかた〜
http://www.amazon.co.jp/dp/4757222068
がアスペクト社より発売になりました。

「人生の花盛りを健康で幸せに心地良く生きる方法」
が満載の本書は私が実践しているもの。
50代の貴女はもとよりこれから50代を迎える
「30代・40代の貴女」にもお役にたつ
興味深い内容だと自負しております。

今回は本書の読みどころを
中心にお伝えしますので
最後までお付き合いくださいね。
感謝をこめて

臼井由妃

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ♪ 9月23日発売☆最新刊「50代私らしく輝くための流儀」
    〜心地よい生きかた上手な暮らしかた〜
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 9月23日新刊 「50代 私らしく輝くための流儀」
 がアスペクト社より発売になりました。

「50代がこんなに楽しいとは、思わなかった!」
「更年期」という言葉に嫌悪感を抱く人も多いですが、
 実はその真っただ中にいる「48歳」からが、オンナはステキなのです。

 本書はいかにしてこの素晴らしい時を迎えるかをテーマに
 理学博士であり栄養士でもある私自身が実践してきた
 ストレスを軽減して40代後半から50代を心地良く生きる
 美容・健康・人づきあい・オシャレ等のエッセンスが満載です。
 本書を携えて「女盛りの50代」を楽しみましょう。

(本文より)
50代の女性には仕事にも家庭にも、賢明に生きてきた歴史があります。
その間に蓄えられたエネルギーだけでも、充分な魅力を放っているのですから
体調やこれまでの価値観に振り回されず、自分を可愛がれば
輝き溢れるあなたになるのです。

年齢を増すごとに元気になる!好奇心旺盛で
パワフルな臼井が実践する
「心地よい生きかた上手な暮らしかた」
は目からウロコのオンパレードです。

時に笑い時にしみじみしながら
貴女の知的好奇心を刺激するワクワク本
「50代 私らしく輝くための流儀」
をご覧くださいませ。


◆アマゾンの内容紹介から ↓

「更年期」という言葉に嫌悪感を抱く人も多いですが、
実はその真っただ中にいる「48歳」からが、
オンナはステキなのです。

本書はいかにしてこの素晴らしい時を迎えるかをテーマに、
理学博士であり栄養士でもある著者が実践してきた、
ストレスを軽減して40代後半から50代を心地良く生きる
美容・健康・人づきあい・オシャレ等のエッセンスが満載です。



◆目次メモ


はじめに
1章 いつも心地いい体でいるためにセルフコントロール
   朝の陽ざしを浴びる「贅沢で優雅な習慣」
   カッコイイ50代は「ほどほど体形」
   プチ断食が楽しめるのは「50代の特権」 他

2章 50代の綺麗を育む時間割
   50代の「綺麗」は「あら」にお任せ
   ベジタブルセラピー
   「女寅さん」ただ今、参上! 他

3章 心と体が喜ぶシンプルな食生活
   滋味溢れる「地味レシピ」で華麗に生きる
   「さあ、しすせそ」にお金をかけよう
   「酢活」で「全身素敵女子」 他

4章 プライドを捨て本音で育む人づきあい
   人づきあいは「ケセラセラ」
   住んでいる街と仲良くなる
   SNSは自分のペースで心地良く 他

5章 「性別不詳化」していく今だからこそのお洒落
    2丁目ママのキツイ教え
    豹柄も40代半ばを過ぎたら猛獣使い
    50代は「ワンピース世代」 他

6章 小さな楽しみを積み重ねる暮らし
   心地よい暮らしは「毎日がDIY」
   体の色彩変化に敏感になる
   「食う寝るサンディ―」もいいものです 他

7章 もっと心地良くなる「人生のお片付け」
   目標は晩年の「オードリー・ヘップバーン」
   遺言を書いて始めて分ること
   50代には素晴らしい「武器」がある 他
おわりに


◆著者の『公式ブログ』はコチラ


>> 臼井由妃オフィシャルブログ「臼井社長の幸せバンクblog」


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どんな成功者でも、成功の陰には多くの人の支えや支援があります。
特に、長く第一線で活躍している成功者ほど、周りの人から「あの人のためならば喜んで協力しよう」と、応援者が多いものです。必要なときに必要な人に助けてもらえる、いわゆる運と縁を引き寄せる人たちは、信頼する人や尊敬する人から好かれる、大きく分けて6つの習慣を身に付けています。
本書は、運と縁を引き寄せるための習慣、成功するために必要な協力者を得るための方法を、著者の体験や知人の実例を交えて、わかりやすく解説する本です。



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