2014年05月02日

【書評】仕事の9割は「段取り」で決まる! 伊藤昭 酒井昌昭

◆本日のオススメ!


仕事の9割は「段取り」で決まる!仕事の9割は「段取り」で決まる!
伊藤 昭 酒井 昌昭

高橋書店 2014-04-19


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◆これで仕事は遅れない!



『仕事の9割は「段取り」で決まる!』
伊藤 昭,酒井 昌昭 / 高橋書店 (2014-04-19) / 1,404円

いつも仕事が遅れ気味の人にオススメの一冊!
これでいつもの悪いクセから抜け出せますよ(笑)

「段取り」での第一人者の二人が掲げる、
『ムリ・ムダ・ムラ』を徹底的に排除した
評判の“仕事の進め方"をご紹介。

「2点見積もり法」と「仕事の正しい進め方」で
期日通りに高クオリティの仕事ができます!

必要以上に頑張らず、
かつ、高いクオリティを保つ画期的な
方法をモノにできます。

ポインは2つ。
「2点見積もり法」と「仕事の正しい進め方」。

本書がベースとしているのは、
TOC理論(制約理論)を基本とした、
プロジェクトマネジメント(CCPM)。

本書では、セミナーで蓄積した経験を活かして
具体的、かつ、実践的でわかりやすく解説。

今まであるようでなかった、
個人の仕事に役立つ、
正しい「仕事の進め方」の方法論です。

仕事を段取りよく進めるというのは、
数ある技術の中でも最も大切なものです。

あなたも本書を読んで
“期日通りに"“高いクオリティ"で仕上げられる
ようになることを目指しましょう。

以下は、本書の内容をもとにしたセミナー受講生の声です。

「今までとは違うスケジュール法で“自分たちは進歩する"と強く感じました」
「全体構想のつくり方に感銘を受けた。すぐに適用したい! 」
「この手法で、業務効率が高められると確信しました」
「ロジカルな分析で一体感がある。モチベーションアップにつながる! 」
「こんな方法があったとは。目からウロコが落ちました」
「即効、チームでチャレンジしたい」など、大好評です。

では、また。

◆アマゾンの内容紹介から ↓

仕事の速い人は「段取り」に時間をかける

---これで仕事は遅れない! ---

「段取り」での第一人者が掲げる、ムリ・ムダ・ムラを
徹底的に排除した評判の“仕事の進め方"を紹介。

必要以上に頑張らず、かつ、高いクオリティを保つ画期的な方法をモノにできます。

【“期日通りに"“高いクオリティ"で仕上げられる! 】

仕事を段取りよく進めるというのは、数ある技術の中でも最も大切な一つです。

本書で紹介する、著者オリジナル の「2点見積もり法」「仕事の正しい進め方」
を使えば“期日通りに"“高いクオリティ"で仕事を仕上げられます。



◆目次メモ


1 思うように進まない日常業務のムダ(よくある業務の悪習慣)
2 半分の時間でできる方法(計画段階;実行段階)
3 もっと速くする!仕事の正しい進め方(構想段階;納期を確約するために)
4 ひと味違う!超仕事人への道(ミーティング・商談)

◆著者の履歴 氏名(ふりがな)


伊藤 昭(いとう あきら)
(株)ロゴCR担当副社長。1968年からソニー(株)で人事制度企画、労使関係業務(人事本部、電子機器の商品設計・開発・製造の事業所、情報システム・カスタマーリレーションなどの部門人事)を統括。2001年から名古屋外国語大学キャリアセンター室長、07年から(株)ロゴでシニアコンサルタントを務め、09年から現職。

酒井 昌昭(さかい まさあき)
(株)ロゴ取締役副社長。1968年からソニー(株)で主に製品開発、設計業務に従事する。民生用製品・業務用システム製品などの商品化プロジェクト、海外R&Dプロジェクトを統括。設計業務改革プロジェクト活動中に、プロジェクトマネジメント(PM)の真価と効用を体感。2002年からプラネット(株)でPMの研修講師を務める。03年に(株)ロゴを設立し、現職。PMAJ会員、PMI会員、PMI認定PMP、MPUF会員。

◆著者の『会社ホームページ』はコチラ


>> 株式会社ロゴ クリティカルチェーン TOCによるプロジェクト・マネジメント


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ダイヤモンド社 2001-05-18
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では、また。




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2014年02月12日

【書評】『“惜しい部下"を動かす方法 ベスト30』大塚寿


◆本日のオススメ!


“惜しい部下“惜しい部下"を動かす方法 ベスト30
大塚 寿

KADOKAWA/角川書店 2014-01-30


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◆イマイチな部下を一人前にする方法30個!


一万人シリーズで有名な大塚寿(ひさし)さんの新刊です。
今回の内容はマネジメント本です。若手を扱う上司向けです。

そもそも、こいつはキレる、デキるヤツ、なんていう超有望な若手は、
めったに自分の部下として配属されません。

どちらかというと、イマイチがほとんど。
で、すべてがダメかというとそうでもない。

良い所はあるんだけれど、それを活かしきれていない。
つまり、どこか「惜しいなあ」と感じる若手が最近多いのです。

その理由として考えられる点が二つ。

(1)いつの時代も「上司はそう思ってしまう」という事実。

  なんと、この嫌味的な感想は4千年前のパピルスにも記されているそうです(笑)
  古今東西、大昔からだそうですが、
  他人の「足りている部分」より「足りていない部分」が気になる、ということ。

(2)年々「世代間のギャップが顕在化」してきたという事実。

  特に最近の若手の特徴を語ると、こんな共通点があります。
  「親に叱られたことがない」「何かあるとすぐ折れてしまう」
  「人間関係に弱い」「コミュニケーション能力が低い」
  「悟り世代」「冷え性世代」なんて言われたりもしています。

でも、こんなことを知ったかぶりで論じていても何も変わりません。
要は、こういう若手に対して「どうすれば良いのか」ということ。

そして、うまく育てられないと、若手が悪いという評価ではなく、
上司の指導能力不足、という評価が下ります。

なので、この「惜しい」彼ら、彼女らを、
いかにマネジメントして、戦力として育てるのか!

この成果いかんで、上司も、会社の未来も決まってしまうのです。

しかし、今の時代、力づくでやろうとすると、
パワハラのレッテルが貼られてしまいます。

となると、今どきの「上手なマネジメント」の主流は、
メンバーの自主選択を促し、背中を押して育てることが求められます。

では、具体的にどうすれば良いのでしょうか?

・指示・命令すれば良いのか?
・説明すれば良いのか?
・要望を出せば良いのか?
・感情に働きかければ良いのか?

つまり、どこのスイッチを押せば動き出すのか、
ということ。

この答えは意外と簡単だそうです。
「ちょっと、顔の向きを変えさせるだけで、部下は変わる」
「本人の気づきを与える「ほんの一言」で部下は変わる」

もっと言うと、上司の言葉が部下の心に刺さりさえすれば、
部下は行動を劇的に変えて、スイッチが入ったように著しい
成長を遂げるのだそうです。

同じ言葉でも、ただくどくど言っているだけではダメですね。

そこで、本書では、6つのシチュエーション別に、各5個の
具体策を提示しています。合計30個となります。

このシチュエーションとは、現代の部下の大半を占める、
惜しい部下の特性のトップ6から選抜したそうです。
この辺りは、1万人の方々とコンタクトをとった実績を
お持ちの大塚さんらしい切り口ですね。

その6つとは、

(1)やるべきことがわかるのに、常に受け身な部下
(2)意見を持っているのに、伝えてこない部下
(3)頑張っているのに、ズレている部下
(4)能力はあるのに、向上心がない部下
(5)いいヤツなのに、なぜか人に好かれない部下
(6)チャンスはあるのに、負けることを恐れる部下

いかがですか? 皆さんのそばにもいませんか?

本書では、この6つのタイプの「惜しい部下」に対して、
それぞれ5個の効果が高くて具体的なマネジメント手法を公開。

さらに、イメージしやすいように、汎用例も織り込まれています。

そして、これらは単なる思い付きで分析されたものではありません。
その根拠としているのが、次のようなバックボーンです。

(1)リクルート時代に学んだ世界中のマネジメント手法の集大成
(2)MBA留学時代(米国)で学んだマネジメントの源流の知識
(3)20年間にわたるマネジメント研修で直接聞いた現場管理職の
 生々しい声と現場の試行錯誤から生まれて現実に効果実績が
 あった方法論(これが一番重要)

そして、上司の心構えとして、部下を力づくで変えようとするのではなく、
かつての自分もできていなかったことを認めた上で「共感」するスタイル
で行うのが良いのだそうです。

あなたも、上司として;部下の「惜しいところ」を糾弾するのではなく、
部下の力を引き出すことに注力してみませんか。

それが、あなたに最大のメリットをもたらします。

もっと、部下を活かし方々にオススメの一冊!


◆アマゾンの内容紹介から ↓

「チーム」でしか結果を出せない時代

これは、「上司」に“跳ね返ってくる”話です。

そもそも、“惜しい”と思わされるところのない
「優秀な若手社員」は、全体の5%程度もいればいいほうです。

上司としては、どんな部下でも育てられなければ、
右肩上がりだった役職も、その時点で“万事休す”。

本書の内容は、あなたの「成果・給料」に直結する話なのです。

「頑張っているのに、ズレている」
「意見は持っているのに、常に受け身」
「能力は高いのに、向上心がない」

あなたの周りにこんな、“惜しいなあ"と思わされる
部下がいませんか?

そんな部下を、チームの戦力になるように、
動かすにはどうしたらいいのか?

本書にその答えを集めました。

著者は、従業員が数十万人の製造業から、数十人のサービス業まで、
さまざまな規模・業種のマネジメント研修を実施。

1万人以上の管理職の「上司としての悩み」に直面し、解決するなかで、
「今の若者」に対する効果的なマネジメントが“変わった"ことを
痛感しました。

本書は、「現代の部下マネジメントの集大成」です。


◆目次メモ


序章 なぜ、部下の仕事はいつも”惜しい”のか
・これは「上司の給料」に直結する話です
・なぜ、”惜しい部下”がたくさんいるのか など

第1章 「期待」を伝える一言
やるべきことがわかるのに、常に受け身な部下へ
・「本当は何がしたいのですか?」
 → 「働く動機」を刺激する
・「この”強み”を活かしてもらいたい」 
 → 「期待」を言葉にして伝える など 

第2章 「連帯感」を生む一言
意見を持っているのに、伝えてこない部下へ
・「何かあるのか?」
 → 「攻めの報・連・相」を行う
・「この会社(部署)は、○○を目指しているんだ」
 → 「ビジョン」を共有する な

第3章 「軌道修正」を手伝う一言
頑張っているのに、ズレている部下へ
・「ちょっとフィードバックいい?」
 → 仕事の”ストライクゾーン”はどこか
・「レビューした?」
 → 「振り返りの時間」を持たせる など

第4章 「その気」にさせる一言
能力はあるのに、向上心がない部下へ
・「これは任せるので、後はよろしく」
 → 「ひとつ上の仕事」を振る
・「"今の自分”はどうありたい?」
 → 「将来」から逆算した「今」を考えさせる など

第5章 「腹」を割らせる一言
いいヤツなのに、なぜか人に好かれない部下へ
・「周りを味方につけたほうが、得だぞ」
 → 「利他」のご利益を教える
・「お前、勘違いしていると思うんだけど・・・」
 → 若いうちに鼻を折る など

第6章 「視野」を広げる一言
チャンスはあるのに、負けることを恐れる部下へ
・「そこから何を得たと思う?」
 → 大局観を持たせる
・「失敗と書いて、”せいちょう”と読む」
 → 小さい成功体験、失敗体験を積ませる など 

◆著者の履歴 大塚 寿(おおつか・ひさし)


1962年群馬県生まれ。株式会社リクルートを経て、
アメリカ国際経営大学院(サンダーバード校)でMBA取得。
オーダーメイド型企業研修、および、法人営業コンサルティングを
展開するエマメイコーポレーション代表。
従業員が数十万人の製造業から、数十名のサービス業まで、
さまざまな規模・業種のマネジメント研修を実施。
これまで1万人以上の企業経営者、管理職の「上司としての悩み」に
直面、解決してきた。また、新人研修を通して「今の若者」の全体像を
把握し、日本における効果的なマネジメント手法が“変わった"ことを痛感。
本書は、「部下マネジメント」の集大成として執筆した。

◆著者の『公式ブログ』はコチラ


>> オーダーメイド研修、企業研修のエマメイコーポレーション 大塚寿 公式サイト


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9割の人ができるのに、やっていない仕事のコツ: こんな「当たり前のこと」で大差がつく! (単行本)9割の人ができるのに、やっていない仕事のコツ: こんな「当たり前のこと」で大差がつく! (単行本)
大塚 寿

三笠書房 2013-08-01


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1万人の企業経営者、管理職が大切にする「仕事の成功法則」とは?

当たり前のことを、「当たり前のようにやる」――。

この何の変哲もない1行に集約できます。
しかし、実際にできている人は、わずか1割にすぎないのが現実。
そこで本書では、新人はもちろん、中堅、ベテラン社員も大切に
したい仕事のコツを紹介。
・できる人ほど「約束時間」は厳守する
・あえて「70点で見切っていい」時
・すぐやる人の「1タスク20分」発想
・相手の「期待値より1点上回る」意識
などなど、結果を出すために、「今すぐできる」ヒントが満載!
お金、出世、評価、対人関係、幸福……あなたの仕事人生が一変します!

では、また。




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2013年09月25日

【書評】 『リーダーの基本』 横山信治


◆本日のオススメ!



◆人を動かす前に まず自分を磨け!


横山信治さんの5冊目の新刊です!

過去4冊は、どちらかというと若手向けに書かれた本でした。
社会人としての基本、基礎に関する学びが得られる本です。

仕事に幸せを感じる働き方(あさ出版 2010-12-10)
入社1年目から使える「評価される」技術(かんき出版 2012-11-21)
一生食べていくのに困らない「人を味方にする」仕事術(ぱる出版 2013-04-30)
上位20%に入れる人だけが一生成功する ~会社が必要とする人の成功法則~(大和書房 2013-06-29)

それに対して、今回は「リーダーの基本」をテーマとし、
中堅どころを対象とした内容となっています。

リーダーの基本(かんき出版 2013-09-19)

具体的には、20台後半から30台前半ぐらいが対象です。

ちょうど、個人プレーからチームプレーが期待される時期。
それも、複数の部下を取りまとめ、指導する立場となります。

場合によっては、大抜擢により、いきなり管理職層へ出世する
方もいらっしゃるでしょう。

そこで、誰もが悩むのが、リーダーとしての振る舞い。

『そもそも、優れたリーダーとは何ぞや?』

一般的には、会社という組織の中で動く限り、
一番大切なことは結果を残すこと!

どんな職種、職層、職場においても同じです。

では、リーダーとして結果を残すために必要なことは何か?

それは『人間力』です!

テクニックやノウハウの小手先の技術だけで、
部下はリーダーについてきてはくれません。

つまり、マネジメントの9割は、
『人間力』で決まるのです。


実は、それを裏付ける調査結果が存在します。

世界80ヶ国で実施されている「世界価値観調査」。

その2005年版の設問の中に興味深い内容があります。

【設問】
近い将来「権威や権力がより尊重される」社会が訪れるとすると、
あなたの意見は、
「良いこと」「気にしない」「悪いこと」のどれでしょう。

主な主要国の結果は、
フランス約85%、イギリス約77%、アメリカ約60%、中国は約44%。

概ね、社会の運営に権威や権力はより尊重されるべきの意見。

それに対して、日本だけが特異な結果で3.2%。
ダントツ最下位です。

この調査結果から、日本人が求めるリーダーシップは主要国の
それとは大きく異なることが判明しました。

先回の東京オリンピックの時にに始まった高度成長時代は、
右肩上がりの景気に乗って、親分子分の上下関係をベースに、
多少理不尽なことがあっても、組織運営ができました。

まあ、誰がリーダーでも会社も組織も成長できたということです。

しかし、今や混迷の時代! 昔流は通用しなくなっています。

その結果が、先ほど紹介したアンケートに出たのでしょう!

この低成長、価値観が多様化する時代、
リーダーはカリスマ性よりも、
人間的魅力、人間性が必要になってきています。

著者の横山さんは、その高度成長時代から長きに渡り、
ビジネスの世界で、数多くのリーダーを観察してきました。

その結果、成功するリーダーとはどのような人なのか、
そこに共通する特徴を掴むことができたそうです。

「法則と言ってもいいかもしれません」

「一時的に幸運に恵まれて成功する人はいます。
 しかし、数年単位で見れば、やはり法則に従った
 考え方や行動をするリーダーは勝ち残ります」

本書は、これらのことを踏まえ、
「人間力」を「5分野の力」に因数分解して解説しています。

「人間力」とは、
 「観察力」
 「コミュニケーション力」
 「行動力」
 「部下の育て方」
 「チームのまとめ方」


「なお、本書の内容は、既存のビジネス書やセミナーで語られる
 理論だではなく、実際のビジネスの世界で、法則に当てはめて
 観察した結果から導きだした結論です。」

ということで、
横山さんの長年の研究成果が本書にまとめられています。

「この本に書いてある法則に従った考え方や行動をして頂ければ
 必ず成功します」

という折り紙つきです!

全35項目すべてが次の形式でまとめられています。

「一流のリーダーは・・・である」

そして、各章の終わりに、そのポイントを3つ。

例えば、最初項目をご紹介すると、

「一流のリーダーは、部下の才能を見極める」

ポイント
@成果が上がらないとき、適正を再確認する
A才能は教育では伸びない
B部下の才能を活かす人事をする

「すべてを実践する必要はありません。
 みなさんができることから、一つでも、二つでも実践し、
 「この人についていきたい」
 「この上司の下で働きたい」
 と思われるリーダーに近づいてください」

本物のリーダーになることを、
本気で考えている人にオススメの一冊!


◆アマゾンの内容紹介から ↓

すぐれたリーダーの条件とは何でしょう?

私はビジネスの世界で、長年、多くのリーダーを見てきました。
そしてその中で、成功するリーダーとはどのような人なのか、
特徴のようなものがわかりました。
法則と言ってもいいかもしれません。

確かに、その法則に外れたリーダーでも、
一時的には幸運に恵まれ成功する人はいます。
しかし数年単位で見れば、
やはり法則に従った考え方や行動をするリーダーは勝ち残ります。

日本が高度成長時代は、親分子分の上下関係が成り立ち、
少々理不尽な上司や誰がリーダーでも会社や組織は成長していきました。
しかし、これからの低成長、価値観の多様化する時代においては、
スター性やカリスマ性よりも、人間的魅力が必要になります。

本書では、これらを踏まえその「人間力」を軸に、
「観察力」「コミュニケーション力」「行動力」
「部下の育て方」「チームのまとめ方」を
35の法則に従って伝授します。

テクニックよりもスキルよりも大切なたった1つのもの。
誰もがすぐれたリーダーになれる35の法則。



◆目次メモ


第1章 観察力
 一流のリーダーは、部下の才能を見極める
 一流のリーダーは、行動のみを叱る ほか

第2章 コミュニケーション力
 一流のリーダーは、最初に部下の変化に気づく
 一流のリーダーは、部下の個性を尊重する ほか

第3章 行動力
 一流のリーダーは、信念を背中で伝える
 一流のリーダーは、自信のある振る舞いをする ほか

第4章 部下を育てる
 一流のリーダーは、モチベーションを上げるのがうまい
 一流のリーダーは、報告のルールを決めている ほか

第5章 チームをまとめる
 一流のリーダーは、目標設定が明確である
 一流のリーダーは、チームの成功体験を積み重ねる ほか

◆著者の履歴 横山信治(よこやまのぶはる)


SBIモーゲージ取締役執行役員常務。
1982年、日本信販(現三菱UFJニコス)に入社。
営業成績全国最下位のダメ営業マンから、全国NO.1営業マンへ。
2001年5月に日本初のモーゲージバンク
(証券化を資金調達手段とした住宅ローン貸出専門の金融機関)
であるSBIモーゲージ(当時はグッドローン)の設立に参加。
当初4人でスタートしたが、現在、従業員250人、店舗数191、
融資残高1兆6000億円に成長(2013年8月現在)。
「フラット35」の取扱高は全国NO.1。
2012年、日本企業で初めて韓国KOSPI市場上場を果たす。

これまで2万人以上のビジネスパーソンと接し、
3,000人以上の採用面接に立ち会う中で、
多くのリーダーと接し、また自らも上司として指導してきた経験から、
組織はリーダーで決まると言っていいほど責任が重大であることを痛感する。
本書は、結果を出し、愛されるリーダーになるための正しい考え方、
行動を伝えたいという強い願いから執筆。

著書に『仕事に幸せを感じる働き方』(あさ出版)、
『入社1年目から使える「評価される」技術』(かんき出版)、
『一生食べていくのに困らない「人を味方にする」仕事術』(ぱる出版)、
『上位20%に入れる人だけが一生成功する』(大和書房)がある。


◆著者の『公式動画』はコチラ


>> 著者特別インタビュー第6回 横山信治さん | ビジネス書のあさ出版

今回の著作は、SBIホールディングスのCEOである北尾吉孝さんが推薦され、
発刊後すぐに重版がかかりましたが、横山さんのところに寄せられた反響は、
どのようなものがありましたか。

自分で言うのもなんですが、お褒めの言葉が多かったですね。
「勇気づけられた」「考えを変えてやり直そうと思うパワーをもらった」
「3回読んだが、読むたびに発見があった」といった感想をいただいたときは、
嬉しかったし、毎朝4時に起きて執筆して本当に良かったと思いました。
本には私の連絡先を一切載せていないのですが、どこかから私の講演情報を
入手して話をお聞きいただき、講演のあと「やっと横山さんに出会えた」と
言っていただけたときも、非常に嬉しかったものです。
・・・・

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2013年09月24日

【紹介】 『50代 私らしく輝くための流儀』 臼井由妃


◆本日のオススメ!



◆心地よい生きかた上手な暮らしかた!


今回は、臼井由妃さんの新刊をご紹介します!

まずは、キャンペーン情報から!
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ♪ 新刊発売記念☆フェイスブックページ開設
   〜本書に掲載していない情報を更新中〜
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 最新刊 「50代 私らしく輝くための流儀」
 の発売を記念してフィエスブックページ
 ☆50代私らしく輝くための流儀☆
 https://www.facebook.com/kagayaki50
 を開設しました。本書には掲載していない
 情報を毎日更新していますので、ぜひご覧下さいね。

さらに、臼井由妃さんからのメッセージをどうぞ!

こんにちは、臼井由妃です。

新刊「50代私らしく輝くための流儀」
〜心地よい生き方上手な暮らしかた〜
http://www.amazon.co.jp/dp/4757222068
がアスペクト社より発売になりました。

「人生の花盛りを健康で幸せに心地良く生きる方法」
が満載の本書は私が実践しているもの。
50代の貴女はもとよりこれから50代を迎える
「30代・40代の貴女」にもお役にたつ
興味深い内容だと自負しております。

今回は本書の読みどころを
中心にお伝えしますので
最後までお付き合いくださいね。
感謝をこめて

臼井由妃

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ♪ 9月23日発売☆最新刊「50代私らしく輝くための流儀」
    〜心地よい生きかた上手な暮らしかた〜
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 9月23日新刊 「50代 私らしく輝くための流儀」
 がアスペクト社より発売になりました。

「50代がこんなに楽しいとは、思わなかった!」
「更年期」という言葉に嫌悪感を抱く人も多いですが、
 実はその真っただ中にいる「48歳」からが、オンナはステキなのです。

 本書はいかにしてこの素晴らしい時を迎えるかをテーマに
 理学博士であり栄養士でもある私自身が実践してきた
 ストレスを軽減して40代後半から50代を心地良く生きる
 美容・健康・人づきあい・オシャレ等のエッセンスが満載です。
 本書を携えて「女盛りの50代」を楽しみましょう。

(本文より)
50代の女性には仕事にも家庭にも、賢明に生きてきた歴史があります。
その間に蓄えられたエネルギーだけでも、充分な魅力を放っているのですから
体調やこれまでの価値観に振り回されず、自分を可愛がれば
輝き溢れるあなたになるのです。

年齢を増すごとに元気になる!好奇心旺盛で
パワフルな臼井が実践する
「心地よい生きかた上手な暮らしかた」
は目からウロコのオンパレードです。

時に笑い時にしみじみしながら
貴女の知的好奇心を刺激するワクワク本
「50代 私らしく輝くための流儀」
をご覧くださいませ。


◆アマゾンの内容紹介から ↓

「更年期」という言葉に嫌悪感を抱く人も多いですが、
実はその真っただ中にいる「48歳」からが、
オンナはステキなのです。

本書はいかにしてこの素晴らしい時を迎えるかをテーマに、
理学博士であり栄養士でもある著者が実践してきた、
ストレスを軽減して40代後半から50代を心地良く生きる
美容・健康・人づきあい・オシャレ等のエッセンスが満載です。



◆目次メモ


はじめに
1章 いつも心地いい体でいるためにセルフコントロール
   朝の陽ざしを浴びる「贅沢で優雅な習慣」
   カッコイイ50代は「ほどほど体形」
   プチ断食が楽しめるのは「50代の特権」 他

2章 50代の綺麗を育む時間割
   50代の「綺麗」は「あら」にお任せ
   ベジタブルセラピー
   「女寅さん」ただ今、参上! 他

3章 心と体が喜ぶシンプルな食生活
   滋味溢れる「地味レシピ」で華麗に生きる
   「さあ、しすせそ」にお金をかけよう
   「酢活」で「全身素敵女子」 他

4章 プライドを捨て本音で育む人づきあい
   人づきあいは「ケセラセラ」
   住んでいる街と仲良くなる
   SNSは自分のペースで心地良く 他

5章 「性別不詳化」していく今だからこそのお洒落
    2丁目ママのキツイ教え
    豹柄も40代半ばを過ぎたら猛獣使い
    50代は「ワンピース世代」 他

6章 小さな楽しみを積み重ねる暮らし
   心地よい暮らしは「毎日がDIY」
   体の色彩変化に敏感になる
   「食う寝るサンディ―」もいいものです 他

7章 もっと心地良くなる「人生のお片付け」
   目標は晩年の「オードリー・ヘップバーン」
   遺言を書いて始めて分ること
   50代には素晴らしい「武器」がある 他
おわりに


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どんな成功者でも、成功の陰には多くの人の支えや支援があります。
特に、長く第一線で活躍している成功者ほど、周りの人から「あの人のためならば喜んで協力しよう」と、応援者が多いものです。必要なときに必要な人に助けてもらえる、いわゆる運と縁を引き寄せる人たちは、信頼する人や尊敬する人から好かれる、大きく分けて6つの習慣を身に付けています。
本書は、運と縁を引き寄せるための習慣、成功するために必要な協力者を得るための方法を、著者の体験や知人の実例を交えて、わかりやすく解説する本です。



では、また。




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2013年09月08日

【書評】『ビシッと言っても部下がついてくるできる上司の叱り方』 嶋田有孝


◆本日のオススメ!



◆ビシっと言うには技術がいる!


いきなり質問です。

新人君や部下の指導が難しくなっている昨今、

あなたはどちら派ですか?

(1)叱ることが怖くて、つい見て見ぬフリをしてしまう
(2)いつも感情的になって部下を怒鳴り散らしてしまう

まあ、二つの選択者は両極端かな、と思いますが、
部下の指導で、いろいろと悩んでいる方は多いようです。

本書は、
リーダー論や仕事の基本論について語らせたら天下一品である、
日経サービス社長の嶋田さんの新刊です。

今回は「どう叱るべきか?」に焦点を当てた内容です。

叱る、これは昔から難しいとされています。
なんと、古代ギリシャの時代から。

「感情にまかせて怒ることは、誰にでもできる。それはやたすい。
 だが適切な相手に対して、適切なときに、適切な目的のために、
 適切な方法で怒ることは難しく、誰にでもできることではない」

 (哲学者アリストテレス)

つまり、紀元前二千数百年の昔から、世界のリーダーたちは、
「どう叱るべきか?」について頭を悩ませてきたのです。

そういうことですから、管理職になって数年や数十年ぐらいで、
そうそう簡単にやれるようになれるものではありません。

管理職を対象とした研修で、講義内容についてリクエストを聞くと、
高い比率で「叱り方を教えて欲しい」という意見が出るそうです。

それだけ、部下の叱り方で今も悩んでいる方が多いのでしょう。

では、なぜ「部下を叱れないのか」を聞いてみると、
こんな結果が出たそうです。

第1位:「人間関係に対する心配」36.9%

具体的な意見としては、こんな感じです。

「相手を傷つけ、やる気を失わせてしまうのが怖い」
「叱ると部下に嫌われてしまうのではないかと心配」
「部下との人間関係がこじれ、ギクシャクしてしまう不安がある」

第2位:「自信がない」24.3%

「自分もできないことがあるのに自分のことを棚に上げて叱れない」
「自分の意見が正しいという自信がない」
「叱るだけの実力がない」

第3位:「叱り方がわからない」 17.1%

「どう叱ったら良いか、その方法がわからない」
「タイミングがわからず。叱りそびれてしまう」
「叱った後のフォローができない」

自分と比べて、いかがでしょうか。
ほとんどの方は「同じだよ」という意見ではないでしょうか。

そもそも、今まで受けてきた教育の中で、
叱り方を体系的に学んだ方はいらっしゃらないのでは。

結果、多くの方は、自分の経験を元に部下を叱ります。
経験とは、学生時代の部活、職場、家庭などですね。

当然ですが、それぞれが「自己流」です。
これでは、うまくいかないのが、当たり前なのです。

そして、多くの方は、叱り方の失敗を重ね、自信を失っていきます。

本書では、そんな方々のために5つの章に分けて、体系立てて、
「正しい叱り方」の解説をわかりやすく行っています。

ポイント、こんな感じです。

◆叱るために乗り越えるべき壁

(1)叱ることの本質を知る
(2)叱る勇気を持つ
(3)正しい叱り方を学ぶ

嶋田さんも最初はうまくいかず、悩まれたそうです。

・管理職になりたての頃は、嫌われるのが怖くて叱れない時期があった
・反転して、厳しく怒鳴ってばかりいた時期もあった
・叱っても叱っても部下が変わらず、途方にくれた時期もあった

本書では、嶋田さん自身の失敗の実例をご紹介されています。
こういうのは、成功談よりも失敗談から学ぶことが多いですね。

ということで、
部下の指導にで悩んでおられる方が、嶋田さんの失敗を知ることで、
回り道を避け、より早く、正しい叱り方を見に付けれるように、
体系立てて、かつ豊富な事例を挙げて書かれています。

本書を読んで、「叱り方」の基礎を学びましょう!


最後に、嶋田さんから、皆さんへ贈る言葉です。(おわりにより抜粋)

叱ることは、私たちにとってずっしりと重たい荷物かもしれません。
しかし、嫌だからといって避けていては、いつまで経っても力はつきません。
自分を信じて、勇気を出して、部下を叱ってください。

最初はうまくいかないかもしれません。

「部下が動いてくれない」
「何度叱っても成長してくれない」

そういう悩みにぶつかると思います。
それでも、叱る。

何度失敗しても、決してくじけない。

そうやって苦労を踏み越えて歩み続けるからこそ、
良き上司へと成長できるのです。

皆さんの今後のご活躍を心よりお祈りします。


ありがたいお言葉です。少し、じーんときました。

◆アマゾンの内容紹介から ↓

叱ることが怖くて、つい見て見ぬフリをしてしまうあなたへ

いつも感情的になって部下を怒鳴り散らしてしまうあなたへ

「言い訳する部下」「反抗する部下」「逃げる部下」
 にビシッと言うには技術がいるのです。

「人間関係が壊れてしまいそうで怖くて叱れない」
「冷静に叱れず、いつも感情的になってしまう」
「叱ったら逆ギレされた。

もう叱り方がわからない」このように悩むすべての管理職のために本書は書かれました。

著者の嶋田有孝が、ビシッと叱るための要諦を伝授します。

日経サービス取締役社長、嶋田有孝



◆目次メモ


序章 言わなければならないことをビシッというのが上司の仕事
第一章 ビシッと言うには技術がいる
第二章 言い訳する部下、反抗する部下、逃げる部下をどう叱るか
第三章 何のために叱るのか、それは組織と部下の成長のためである
終章 叱っても愛される上司になる

◆著者の履歴 嶋田有孝(しまだ・ありたか)


昭和41年生まれ。大阪府出身。
平成元年同志社大学法学部卒業。
同年株式会社日経サービス入社。
人事部等の勤務を経て、社長室長、総務部長、営業本部長を歴任、
現在、同社取締役社長。

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もう、迷わない。数々の挫折や失敗を乗り越えて体得した、
「リーダーのあるべき姿」がここに。

自分に部下がつくことになった。今までは、自分の仕事だけに集中していればよかったが、これからはそうもいかない。カリスマリーダー達の言葉は、力強くて説得力があるが、全くのリーダー初心者の自分には、実践するにはハードルが高すぎる……。まず、何をどこから始めたらいいのか。そんな戸惑いを覚えている人に、この本を読んでもらいたい。著者は、向かうところ敵なし!の大阪のおばちゃん達を指導し、普通の専業主婦からリーダーへと育てあげている。そんじょそこらのリーダーでは太刀打ちできないことを、やってのけているのだ。もちろん、これまで失敗や苦労は山ほどあったし、自分自身もまだ道半ばで、勉強するべきことも、たくさんある。カリスマではないけれど、著者が初めてリーダーになる人達に向けた言葉は、誠実で温かい。真っ暗闇を歩いているような思いでいるあなたに、きっと一筋の光が見えてくるはずだ。

では、また。




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2013年08月26日

【書評】 『脳が買う気にさせられる消費のメンタリズム 仕方ない理論』 西田文郎


◆本日のオススメ!



◆欲しくないのに買ってしまう?! Why?


西田さんのお得意のメンタル面から消費行動を分析した本です。

西田さんのお名前を聞くと、北京オリンピックの時の
女子ソフトボール部をご指導されていたことを思い出します。

さて、なかなか面白いですね、この書籍!

そして、ポケット版で1000円ですし、安くて中身が詰まった本です。

消費行動と一般的な言葉で言ってしまうと固いイメージですが、

・売るにはどうしたら良いのか?
・なんで買ってしまうのか?

について心理面からわかりやすく解読しています。

「なんで、こんなもの、買っちゃんたんだろう?」

よくありますよね、こんなパターン!

本書を読めば、なる程、そういうことだったのか、
とその理由を納得できてしまうのです。

物を売る商売に関係している方は一読をオススメします。

基本的に、この物余りの時代、ほっといても売れることは
皆無に近くなっています。そもそも持っていますから。

そうなると、売れる仕掛けが必要となってきます。

それも、思いつきではなく、理論を伴った仕掛けです。

実は、

本書に書かれている「仕方がない理論」は、
現在何十億円、何百億円という利益を生み出している
大成功した経営者が、みんな使っていう手法なのです。

読めばわかりますが、
アマゾン、ユニクロ、サムスンなど、今勢いのある企業は
みんな、意識的、計画的、組織的にやっています。

知らない人は、この仕掛けにうまく載せられて、
『いいもの買っちゃった!ラッキー!』
となるのです。

ただし、奇抜な考えや手法の類は入っていません。
どれも、心理学的な側面から、人の背中を押すパターンです。

これらの手法を知っているか否かで、

・成功するかしないか
・儲かるか儲からないか

が決まってしまうのです。

今や、商品の質で勝負しても、なかなか売れません。
質の良い商品なんて世の中にあふれていますから。

これだけの成熟社会になれば、当たり前です。

じゃあ、どうすれば良いのか?

単に、人件費を極限に削って価格競争してもムリがあります。

結局、それは間違った努力になっているんのです。

基本は「消費者に買わせる仕掛け」が必要ということです。

どうしても買わずにはいられなくなるような仕掛けを経営者
が作っておかないと、今の時代どんなにいいものがあっても、
全く売れないのです。

経営者は商品を売るために、いい商品を作るのではなく、
商品にもっとたくさんの魅力をつけなくてはならなく
なったのです。

そのための仕掛けが、本書で紹介されている
「仕方がない理論」です。

ネーミングの良否の判断は皆さんにお任せするとして、
中身については、うまく分類されており、分かりやすいです。

それでは、皆さんも、
この「仕方がない理論」を身に付けて、
顧客を「トリコ」にする、
恐ろしいマーケティング手法(笑)を学びましょう!

買う気のない人に、物を買わせる技術を説いた本です!

スゴイ!(でも、ちょっと怖いかな!)


ちなみに、著者本人の紹介動画(アマゾンのページです)はコチラ

−> http://www.amazon.co.jp/gp/mpd/permalink/m94K79X13KGLE/ref=ent_fb_link


◆アマゾンの内容紹介から ↓

いい物を作っているのに、なぜか売れない。
本気で取り組んでいるのに、成果が出ない。
世の中に必要なものを作っているのに、よさが消費者に伝わらない。
他社と差別化ができず、オンリーワンになれない。
最後の一押しができず、売り上げにつながらない。

売り上げが伸びず悩んでいる経営者、営業職、企画、マーケティングなど、
他人と差をつけたいビジネスパーソン必見! 商品が売れないのには、
理由があった!

北京オリンピックで金メダルを取った女子ソフトボールチームをはじめ、
財界、スポーツ界などで数多くの成功者を生み出してきた人気メンタル
トレーナー・西田文郎が、面白いように儲かる仕組み「仕方ない理論」
を、初公開いたします。

「仕方ない理論」とは、今、何十億と利益を出しているほとんどの会社
が使っている「消費者が、商品を欲しくなってしまう技法」です。

物が売れない時代に、作り手が何も仕掛けをしないでいたら、いくら
いい商品をつくってもまったく売れません。

脳のメカニズムを利用して、「買う気のない消費者が、なぜか買いたく
なってしまう仕掛け」を生み出しました。

それが「仕方ない理論」です。

この手法を使えば、まったく買う気のなかった人でも、
「欲しくて欲しくて」仕方なくなってしまいます。

◆出版社からのコメント

この「仕方ない理論」は、西田文郎の経営者向けのセミナーで、
これまで受講者にしか教えてこなかった「秘伝の法則」であり、
この教えを受け実践した人たちは、面白いように成功しています。

たちまち年商が何倍にもなった、という例もたくさんあります。
さあ、「仕方ない理論」ででっかい夢をかなえましょう!
そして、楽しくて楽しくて仕方ない生活を手に入れましょう。



◆目次メモ


1 「仕方がない理論」とは
 ほとんどの経営者がしてはいけない努力をしている
 なかなか落ちない女性を、一発で落とす簡単な方法
 メガヒットには、複数の「仕方がない」が隠されている
 脳を「快」にさせると、必ず消費がおこる
 など

2 恐ろしいほど儲かる「仕方がない理論」26
 26の「仕方がない理論」で、ビジネスは面白いほどうまくいく
 面白いほど物が売れる「仕方がない理論」
 1 「便利」で仕方がない
 2 「楽しくて」仕方がない
 3 「みんなが持っているから」で仕方がない
 など

3 儲かって仕方がない「ビジネスモデル」の作り方
 「仕方がない理論」の前に、必ずやるべき8つのステップ
 グランドデザインを決めない会社は崩壊する
 優秀な経営者は、必ず「上から」ものを見る
 1 「年商規模」を決める
 2 「業種」を決める
 3 「ターゲット」を決める
 など

4 売れない商品を売れるようにする「最強マーケティング術」
 売り上げが伸びないときは、「話題性」と「投稿」が効く
 必ず売れる!「おや?」「フムフム」「なるほど」の法則
 新規顧客よりリピーターが神様です
 人は物じゃなくて、やった「こと」で動く
 「電球1個でも飛んでくる」で年商13億円
 「おかずの法則」で、商品を独自化する
 優秀な人ほどパクッてパクって、パクリまくる
 1000の可能性に「ノー」と言う
 「ジョウゴの法則」で囲い込め

◆著者の履歴 西田文郎(にしだふみお)


株式会社サンリ 代表取締役会長
株式会社キャリティ 取締役会長
西田塾 塾長 西田会 会長
日本におけるイメージトレーニング研究・指導のパイオニア。1949 年生まれ。
1970 年代から科学的なメンタルトレーニングの研究を始め、大脳生理学と心理学を利用して脳の機能にアプローチする画期的なノウハウ『スーパーブレイントレーニングシステム(S・B・T)』を構築。「ツキのカリスマ」として日本の経営者、ビジネスマンの能力開発指導に携わり、数多くの成功者を生み出している。なか でも経営者の勉強会として開催している『西田塾』には全国から入塾希望者が殺到。毎回キャンセル待ちが出るほどの人気で、門下生は数千人にのぼっている。
また、ビジネス界だけでなく、スポーツの分野でも科学的なメンタルトレーニング指導を行い、多くのトップアスリートを成功に導いている。
2008 年の北京五輪で金メダルを獲得した女子ソフトボールチームの指導も行い、「能力開発の魔 術師」として注目された。

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すべてのエグゼクティブ必読の一冊!
「伸びる会社」「伸びない会社」の違いはココにある!

著作累計100万部超!
“能力開発の魔術師"西田文郎氏が明かす
「伸び続けるための組織論」
30年以上にわたる活動から導き出された組織運営の重大な経験則=No2理論、を詳らかにした意欲作。

何が組織の盛衰を決めるのか……
社長が優秀なのに、潰れる会社がゴマンとあるのはなぜでしょうか。
しかし実は、優秀なNo2がいるのに潰れた会社はほとんどないのです。
逆にいえば、優秀なNo2のいる会社は必ず伸びています。

No2がダメな会社に未来はありません。
特に発展途上の企業の場合はNo2で組織の盛衰が決まってしまう部分が非常に多いのです。
会社経営ではNo2が成功のカギを握っているのです。――それが「No2理論」です。

★No2が優秀だとなぜ会社は伸びるのか?
★優秀なNo2がいない会社はどうして発展しないのか?
本書では組織におけるNo2がマネジメントの最重要課題であること=「No2理論」を詳らかにします。

さらに、
★どういうNo2が本当に優秀なのか?
★No2の役割とは何か?
★どんな人間をNo2にしたらよいのか?
「No2理論」を実践導入していく上での必要な知識を伝授します。


ピラミッド型の会社組織からよりフラットな組織形態へと会社の形も徐々に変わりつつあります。
トップとボトムの距離が縮まりよりフラットな組織になっていくとすれば、
No2の役割はより一層大きくなります。
時代が優秀なNo2を求めているのです。
ぜひ、No2理論を実践して繁栄する会社、伸びる組織になってください。

◆出版社からのコメント
西田文郎先生の経営者向けセミナーや講演会で
毎回大反響を呼んでいる成功理論「No2理論」の待望の書籍化です。 会社、チーム、家庭……
人が集まるすべての組織で必ず役立つ本です。


では、また。




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