2021年01月11日

「定番」といわれる節税手法の9割はやらないほうがいい理由 税金以上に失うものが多すぎる #POL



世の中には「定説」「定番」とされる節税手法がある。だが税理士の松波竜太氏は「節税は必死にやらないほうがよい。税金は減らせても、それ以上に失うもののほうが多い」という。船井総合研究所が展開する経営者向けメディア『社長online』からお届けしよう――。

「税金を安くする」9割の方法は逆効果

結論から申し上げますと、世の中で「定説」「定番」とされている節税手法のうち、ほぼすべてのものが無意味と考えています。

無意味ならばまだよいほうで、それらの策はむしろ経営に悪い影響を及ぼします。税金は減らせても、それ以上に失うもののほうが多いのです。

利益が多く出た時に、法人税を減らすための方法として、役員報酬を増やすことを考える経営者が多くいます。実は、役員報酬の増額は節税にはなっていません。

具体的に数字で見てみます。

課税対象1200万円の会社があるとします。その1200万円はそのまま残して法人税を支払うのと、役員報酬を月額100万円個人で受け取り、個人で所得税を支払うのでは、どちらの税額が多くなるかを計算します。なお、経営者は社会保険に加入済を前提とします。

税率だけを考えると、個人で役員報酬を取ったほうが、税金は206万円、税率17%にできて低く抑えることができます。

しかし、ここで忘れてはいけないのは、個人の給与からは社会保険が引かれていることです。

社会保険の率14%を、個人負担分だけでなく会社負担分も合わせると、税率は28%になります。

所得税率は一番低くて15%(地方税10%を含む)ですが、社会保険料率28%を加えると、役員報酬にすると税率43%と同じです。所得税率が17%なら45%です。

それに対し、1200万円に対する法人税は、338万円、税率にして28.2%です。

個人に課される税と法人に課される税は、こんなに額が違う
「法人税にするより役員報酬にしたほうが払うものが少なくてトク」と思っている方が多いですが、税率で見るとまったく得ではありません。

かつては所得税が法人税に比べて低かったのですが、海外との競争力強化などのために法人税は引き下げられており、現在では法人税のほうが税率は低くなっています。

「定番」といわれる節税手法の9割はやらないほうがいい理由〜税金以上に失うものが多すぎる
https://president.jp/articles/-/41785

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アリババ創業のジャック・マー氏が行方不明?「金融規制は老人クラブ」批判が契機か。欧州メディア報道



中国アリババグループ創業者のジャック・マー(馬雲)氏が「2カ月以上、公の場に姿を見せていない」と欧州のメディアが続々と報じている。

アリババ傘下の金融会社で、マー氏が事実上経営権を握るアント・グループの新規株式公開(IPO)を翌月に控えた2020年10月24日、上海で開催された会議で、マー氏は国際金融規制システムについて、

「バーゼル合意は老人クラブ(old people's club)のようなもの。未来を規制するために昨日の方法を使うことはできない」

と指摘し、健全なイノベーションを阻害すると批判。マー氏の発言を受け、中国の習近平・国家主席は、アント・グループのIPOがもたらすリスクを調査するよう、当局に個人的に指示したと伝えられている。

ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の報道によると、マー氏はその後、アント・グループの一部を譲渡すると申し出て、中国政府との和解を画策。

11月2日には「国が必要とするなら、アント・グループが所有するどのプラットフォームを利用してもいい」と規制当局に提案したものの、結局、同3日にIPOは中止された。

翌12月、中国の規制当局はアント・グループに対し、「ルーツであるオンライン決済事業に立ち戻り、他の金融サービスについては銀行の資本規制の対象となる別の持株会社を設立するよう命じた」(WSJ、2021年1月4日)。

アリババ創業のジャック・マー氏が行方不明?「金融規制は老人クラブ」批判が契機か。欧州メディア報道
https://www.businessinsider.jp/post-227361

関連記事
ジャック・マー、巨大IPOを前に国際金融規制を批判…「バーゼル合意は老人クラブ。未来の規制に昨日の方法は使えない」
この動きが、同時期からマー氏が公の場に姿を見せていないことと関係しているとの見方も出ている。
https://www.businessinsider.jp/post-223026?itm_source=article_link&itm_campaign=/post-227361&itm_content=https://www.businessinsider.jp/post-223026

中国の億万長者であるジャック・マー氏は、世界の金融規制を司る人たちは「老人クラブ」のようなものであり、既存のルールは中国には適していないと述べた。
「昨日の手法を未来の規制に使うことはできない」と、マー氏は上海での会議で語ったとフィナンシャル・タイムズ紙が報じている。
このコメントは、マー氏のフィンテック企業、アント・グループが、中国でのIPOに向けて準備を進めている中で行われた。同グループの評価額は2000億ドル以上と言われており、ゴールドマン・サックスのような世界的な銀行を上回る可能性がある。
同社は過去に、中国の銀行事業に進出して何百万人もの顧客を奪い取ったことから、規制当局から注視されている。
ジャック・マー(Jack Ma)氏は、国際的な金融規制の背後にいる政策立案者を批判し、既存のフレームワークはスマートフォンアプリやその他のテクノロジーを活用する21世紀の世界では時代遅れのルールブックだと述べた。

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2021年01月10日

2020年「世界のアプリDLランキング」、1位TikTokは8億5000万件



調査企業Apptopiaが1月7日、2020年の世界のアプリランキングを発表した。昨年、世界で最もダウンロードされたアプリはTikTokで、DL数は8億5000万件だった。

一方で、ワッツアップやフェイスブック、インスタグラム、メッセンジャーなどのフェイスブックのアプリがトップ10圏内に4つ入り、合計のDL数が20億件を突破した点も興味深い。

Apptopiaによると、今回のデータはアップルのApp StoreとグーグルのGoogle PlayからのDL数の合算値で、当然ながら中国のサードパーティのアプリストアなどでの実績は含まれていない。

世界のDL数トップ10のアプリの顔ぶれを見ると、ネットフリックス以外のアプリは全てコミュニケーション系のものとなっており、5位のZoomが5億件近いDL数を叩き出した点にも注目したい。世界トップ10の内訳は下記の通りだ。

1. TikTok:8億5000万DL
2. WhatsApp:6億
3. Facebook:5億4000万
4. Instagram:5億300万
5. Zoom:4億7700万
6. Messenger:4億400万
7. Snapchat:2億8100万
8. Telegram:2億5600万
9. Google Meet:2億5400万
10. Netflix:2億2300万


Apptopiaは米国内でのDL数ランキングも公開している。上位10位までの顔ぶれは、グローバルのランキングとほぼ同じだが、6位にフィンテック系アプリのCash App(5200万DL)が入り、8位がDisney+(4500万DL)だった点が注目に値する。ネットフリックス(4470万DL)はDisney+よりも下の10位だった。

Apptopiaは、2020年のアプリの売上ランキングも公開した。ゲーム以外のアプリの売上のグローバルランキングは下記のようになっていた。

TikTok:5億4000万ドル
Tinder:5億1300万ドル
YouTube:4億7800万ドル
Disney+:3億1400万ドル
Tencent Video:3億ドル
Piccoma:2億8900万ドル
LINE Manga:2億8800万ドル
LINE:2億4900万ドル
iQIYI:2億4000万ドル
Netflix:2億900万ドル

米国のランキングでは1位にユーチューブが入り、売上は2億4900万ドルとされた。Disney+やHulu、ネットフリックス、HBO Maxなどの動画ストリーミングサービスもトップ10圏内に入った。

さらに、2位にティンダー、5位にバンブルが入るなど、出会い系アプリの好調ぶりも目立っていた。


2020年「世界のアプリDLランキング」、1位TikTokは8億5000万件
https://forbesjapan.com/articles/detail/39170
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2021年01月06日

自宅オフィスを快適に保つ簡単な方法|ライフハッカー[日本版]



在宅ワーク(テレワーク)はあらゆる面で素晴らしいです。

家で1人で仕事をする時は、お昼休憩のように過ごせますし、服装もかなり自由です。また、部屋の掃除なども“任意”で好きにできます。

場合によっては、まったく部屋を掃除しないというのもあり。仕事をしている自宅に誰も訪ねてきたりしないでしょうから。

ですが、昨年の初めに、掃除を“任意”にしてから、職場として使っている自宅がかなり悲惨な状態になりました。そこで数日かけて部屋を掃除したあと、自分で年間の掃除の予定を立てることに。

自宅で仕事をしている人には、同じように予定としてあらかじめ入れるのをおすすめします。

自宅のワークスペースが常にきれいだという人には、本当に頭が下がります。そんな人にはこのTIPSは必要ありません。

まずは小さな作業に分けること

他の大きな作業と同じく、掃除も小さな作業に分割すればはるかに楽になります。

1年分の迷惑メール、ダイレクトメールの郵便物、ポストイットのメモ、未分類のレシートや領収書、その他の雑多なことを片付けるのは、かなり骨の折れる仕事です。

日々の仕事として分割すれば、すべてかなり楽になりますし、自宅の職場は年中誰が来ても大丈夫な状態になりました。また、必要な時に必要なものが常に見つけられる、というおまけ付きでした(素晴らしい!)。

問題点の洗い出し・優先順位づけも忘れずに

どのように掃除するかに関しては、それぞれの状況によると思います。

私の場合、一番大きな問題だったのは梱包材でした。レビューするための商品が大量に送られてくるので、それはいいのですが、その商品が段ボール箱にたくさん入ってきます。

また、私が住んでいるのは3階なので、その段ボール箱をリサイクルに出す時は階下に持って行くのが少し大変なのです。

自分のゴミを捨てるための場所を確保するために、同じビルの住人がリサイクル用のゴミ置き場に捨てに来る前に、捨てに行かなければなりませんでした。

タスクごとにアラートを設定する

ゴミ捨て

うちのリサイクルゴミの回収は火曜日なので、空っぽのゴミ箱に捨てにいくために、毎週水曜日のお昼休憩の時間にアラートを設定しています。

些細なことかもしれませんが、職場のゴミをためる期限を決めるというのは、驚くほど意義のあることでした。

以前は、いつも月曜日にゴミを出すことを思い出していました。それでもいいのですが、その時にはもうリサイクルのゴミ置き場には捨てるスペースがなく、いつもがっくりしていたのです。

今では、私のゴミが一番最初にゴミ置き場にあります。


郵便物の整理

私を悩ませていたもう1つの問題は郵便物でした。今は金曜日に郵便物を整理するアラートを設定しています。

机の上にある大量の郵便物に目を通し、支払わなければならない請求書の支払いをし、それ以外はすべてファイリングするか、ゴミ箱行きです。

これもまた、定期的にやれば大したことではありませんが、1〜2週間飛ばしたり、いらないダイレクトメールを大量に溜めたりするとと大変なことに。

“どこか”にあるはずの郵便物を何度探したかわかりません。探している郵便物はいつも、床から机の上まで積み上がっている山の中にありました。

デスク回りの整理整頓など

数週間おきに掃除機をかけ、デスク周りを整理整頓するのを忘れないためのアラートも設定しました。

キレイな状態を保つ努力を

自宅の職場を(職場だけでなくどの部屋も)きれいに保つのが大変だという人は、一度徹底的に掃除をしてから、自分が苦手としているところの掃除を予定に入れれば(私はGoogleカレンダーのアラートを使っています)、2021年は気持ちよく過ごせるようになるでしょう。
posted by かっちゃん2.0@名古屋 at 00:29| Comment(0) | Twitter | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする