2021年01月05日

デジタル人民元、始動へ=世界初、年内にも―中国



【北京時事】中国で「デジタル人民元」導入の準備が最終段階を迎えている。昨秋には実際の利用を想定した大規模な実証実験がスタート。2022年2月の北京冬季五輪を見据え、中央銀行の発行する法定通貨では世界初となるデジタル通貨が、21年中にも登場する見通しだ。当面は現金との併存が続く予定だが、経済のデジタル化が進展し、社会の仕組みが大きく変わる可能性もある。

 中国人民銀行(中央銀行)は14年にデジタル元の研究に着手。一部地域での限定的な試験を経て、20年10月に広東省深セン市で5万人、12月には江蘇省蘇州市で10万人を対象に実証実験を行った。

 抽選で選ばれた市民はスマートフォンにデジタル元を入れるウォレット(財布)のアプリをダウンロードした上で、1人200元(約3200円)分のお金を無償で受け取り、商店やレストランでの支払いに使った。

 蘇州の実験では、インターネットに接続していない状態でデジタル元をやりとりするシステムも試された。中国メディアによると、スマホ同士を軽く接触させるだけでお金の受け渡しが終わり、通信状況に関係なく取引できることが確認された。

 こうしたオフラインのやりとりはオンラインよりも高度なセキュリティーが求められる。中国メディアは専門家の話として、ブロックチェーン(分散型台帳)と呼ばれる新技術などによって可能になったと説明、デジタル元実現に向けた「飛躍的な進歩」と評価した。

 デジタル通貨は世界各地で導入が検討されている。日銀は21年度の実証実験を計画、欧州中央銀行(ECB)も発行の可否を判断する方針を示している。一方、米国は慎重姿勢だ。また民間では、米フェイスブックが主導する暗号資産(仮想通貨)「ディエム(旧リブラ)」の実用化に向けて、準備が進んでいる。 【時事通信社】
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2021年01月03日

本当に必要なものを見極める4つの質問【まとめ】|ライフハッカー[日本版]



ついに来てしまいました。2021年です。

去年はいろいろと価値観が変わり、「自分にとって大切なことは何か?」「それをきちんと優先できているか?」を改めて見つめ直した人も多いのではないでしょうか。

何が起きるかわからないからこそ、必要・不要を見極めて、かけるお金や時間、エネルギーを限定的にすべきです。

今回は、本当に必要なものを見極めるための4つの質問を用意しました。年始のこのタイミングにぜひチェックしてみてください。

価値あるものにお金を費やしているか?

ニーズ(必要なもの)とウォンツ(欲しいもの)は人によって定義は違いますが、今買おうとしているものは本当に自分の人生に価値を与えてくれますか?

本当に必要なものだけにお金をかけたいなら、

買った後に自分にどんな影響があるのか?
既に持っているもので解決できないことか?
を改めて考えてみるといいでしょう。

また、無駄に支払っている手数料や金利にも注意が必要です。

不要なものをカットして的を絞り、自分の趣味や自己投資にきちんとお金をかけられるようにしましょう。

不要なものを手放せているか?

人生は取捨選択の連続。

選択肢を無駄に増やし続けてしまうと、選ぶのに時間を奪われるどころか、フォーカスすべきことに集中できなくなってしまいます。

迷いを減らしてすぐに行動に移せるよう、今の内から不用品を見直しましょう。

「NO」と言えているか?

気の乗らない誘いや頼まれごとにきちんと「NO」と言えていますか?

断ることで、貴重な自分の時間やえも言われぬ解放感を得ることができますよ。

「NO」と言うことの大切さは仕事でも同じ。

自分のMIT(Most Important Task:ToDoリストの中で最も重要なタスク)を見極めて、人に任せられることは任せてしまいましょう。それが効率化への最短ルートです。

「もしも」に備えられているか?

不測の事態に備えて、お金・時間の両方を確保しておきましょう。

この両軸に余裕をもたせておくと、もしもの時に無駄に頭を悩ませる必要がなく、重要なことに目を向ける心のゆとりができます。

また、長期的に見てもワーク・ライフ・バランスを保つのに役立つでしょう。

人生は有限です。でも、それはどんな人にとっても等しく同じ条件でもあります。

充実した日々を送るために、必要なものを見極めて時間もお金も有意義に使える暮らしを目指しましょう。



本当に必要なものを見極める4つの質問【まとめ】
https://www.lifehacker.jp/2021/01/226783figure-out-what-you-really-need-matome.html

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2021年01月01日

英が世界初承認、アストラゼネカのコロナワクチン 来週接種開始 通常の冷蔵庫で保管できるタイプ・要2回接種



[ロンドン 30日 ロイター] - 英政府は30日、英アストラゼネカとオックスフォード大学が共同開発した新型コロナワクチンを世界で初めて承認した。

英保健省は「政府は本日、医薬品・医療製品規制庁(MHRA)からのオックスフォード大・アストラゼネカのワクチンの使用許可勧告を受け入れた」と表明。

ジョンソン首相は、国内で開発されたワクチンの承認を「英国の科学の勝利」と称賛した。

英国はすでに米ファイザーと独ビオンテックが共同開発したワクチンを承認し接種を開始している。

今回承認されたのは2回接種の方式。アストラゼネカのワクチンは後期治験で数週間間隔で2回接種すると62%の予防効果があるとの結果が出ている。ファイザーのワクチンと比較すると有効性では劣るものの、通常の冷蔵庫で保管でき、ファイザー製ほど超低温で管理する必要がないという利点がある。

医薬品委員会のコロナワクチン作業部会議長を務め、MHRAの決定にも関与したムニール・ピルモハメド氏は「最初の投与から2回目の投与まで3カ月の間隔を置いた場合、予防効果は最大80%まで高まることが分かったため、ワクチンの承認を勧告した」と記者団に述べた。

英国では感染拡大が深刻化、感染力の強い変異種も見つかっている。アストラゼネカのソリオ最高経営責任者(CEO)はBBCラジオに対し、ワクチンは変異種にも有効との認識を示した。

英政府はアストラゼネカのワクチンをすでに1億回分発注している。ハンコック保健相は、来週には数十万回分の接種が可能になるとした上で、「今回の承認を受け、春までには脆弱な人々に十分接種できると確信している」とスカイニュースに語った。

英国の公衆衛生問題専門家、ジェレミー・ファラー氏は、アストラゼネカ製ワクチンの承認を歓迎するとしながらも、引き続き検証が必要とし、アストラゼネカとオックスフォード大学に対し、2回目の接種の時期を巡るランダム治験を継続するよう呼び掛けた。

フランシス・クリック研究所のウイルス学者、ジョナサン・ストエ氏は、実際の有効性を巡る疑問が残っているほか、高齢者に効き目があるのか、接種量などについてどのようなデータがあるのかなど、不明な点が多いと指摘。「特に長期面で、重要な疑問が解消されていない」と述べた。

ただ、通常の冷蔵庫で保管できるアストラゼネカ製ワクチンは、ごく基本的な医療保健インフラしかない途上国などでの利用に有利とみられており、パンデミック(世界的な大流行)への対応が大きく前進する可能性がある。

ワクチン製造世界最大手のインドのセラム・インスティテュート・オブ・インディア(SII)はすでにアストラゼネカ製ワクチン約5000万回分を製造。インド保健当局の有識者はこの日、会合を開き、緊急使用許可の是非について討議した。1月1日に会合を開き、再度討議する。

このほか、チリも承認に関心を表明。世界保健機関(WHO)のタリク・ヤシャレビチ報道官は、アストラゼネカ製ワクチンが輸送や価格などの面で極めて重要との認識を示した。

先進国での対応では、アストラゼネカがこの日、欧州連合(EU)当局にワクチンの全データを提出したと表明。また、米政府の新型ウイルスワクチン開発を加速する「ワープ・スピード作戦」のスラウイ首席顧問はこの日、米国ではアストラゼネカ製ワクチンの緊急使用が4月に承認される公算が大きいと述べた。

カナダは、アストラゼネカから一段の情報提供が必要としている。


◆過去の関連記事はこちらから

2020年07月16日
英アストラゼネカのコロナワクチン、20日に初期治験結果公表
https://newspicks.com/news/5072527/body/

2020年07月21日
英アストラゼネカのコロナワクチン、初期治験で免疫効果確認
https://newspicks.com/news/5084614/body/

2020年09月01日
英アストラゼネカ、米国で3万人のコロナワクチン後期試験開始へ
https://newspicks.com/news/5191573/body/

2020年09月09日
ワクチン、副作用疑いで治験中断 英製薬大手、日本法人も
https://this.kiji.is/676207840356238433?c=113147194022725109

2020年10月02日
英アストラゼネカ、日本でもコロナワクチン治験を再開
https://newspicks.com/news/5272269/body/

2020年11月19日
英アストラゼネカのコロナワクチン、高齢者に効果 年内に治験結果
https://newspicks.com/news/5403378/body/

2020年11月24日
英アストラゼネカのワクチン、有効性90%にも 深刻な副作用なし
https://newspicks.com/news/5411207/body/

2020年12月13日
アストラゼネカが4兆円超で米社買収 規模拡大で経営基盤強化
https://www.sankei.com/economy/news/201213/ecn2012130001-n1.html

2020年12月31日
英が世界初承認、アストラゼネカのコロナワクチン 来週接種開始
https://newspicks.com/news/5502877/body/


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2020年12月29日

政府の対策、後手後手に回る「新規入国、きょうから停止」全世界からの外国人 | 2020/12/28 - 共同通信



政府は28日、全ての国・地域からの外国人に関し、条件付きで認めてきた新規入国を来年1月末まで一時停止した。新型コロナウイルスの変異種の国内侵入を防ぐ狙い。経済への影響を最小限にとどめるため、中国や韓国など11の国・地域との間で合意している2国間のビジネス関係者らの往来は、引き続き認める。

 24日から英国、南アフリカに滞在歴がある外国人の新規入国を既に拒否していたが、対象を拡大した。海外への短期出張から帰国した日本人らに、条件付きで認めた帰国後14日間の待機免除措置も同様に一時停止した。
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