2019年04月02日

『FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』日経BP社


『FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』 → amzn.to/2CMXN5r

『FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』 はコチラの画像をクリック




【内容紹介】

ファクトフルネスとは――データや事実にもとづき、世界を読み解く習慣。

賢い人ほどとらわれる10の思い込みから解放されれば、癒され、世界を正しく見るスキルが身につく。

世界を正しく見る、誰もが身につけておくべき習慣でありスキル、「ファクトフルネス」を解説しよう。

世界で100万部の大ベストセラー! 40カ国で発行予定の話題作、待望の日本上陸

ビル・ゲイツ、バラク・オバマ元アメリカ大統領も大絶賛!

「名作中の名作。世界を正しく見るために欠かせない一冊だ」―ビル・ゲイツ

「思い込みではなく、事実をもとに行動すれば、人類はもっと前に進める。そんな希望を抱かせてくれる本」―バラク・オバマ元アメリカ大統領

特にビル・ゲイツは、2018年にアメリカの大学を卒業した学生のうち、希望者全員にこの本をプレゼントしたほど。

◆賢い人ほど、世界についてとんでもない勘違いをしている

本書では世界の基本的な事実にまつわる13問のクイズを紹介している。たとえば、こんな質問だ。

質問 世界の1歳児で、なんらかの予防接種を受けている子供はどのくらいいる?
・A 20%
・B 50%
・C 80%

質問 いくらかでも電気が使える人は、世界にどのくらいいる?
・A 20%
・B 50%
・C 80%

答えは本書にある。

どの質問も、大半の人は正解率が3分の1以下で、ランダムに答えるチンパンジーよりも正解できない。

しかも、専門家、学歴が高い人、社会的な地位がある人ほど正解率が低い。

その理由は、10の本能が引き起こす思い込みにとらわれてしまっているからだ。


◆教育、貧困、環境、エネルギー、医療、人口問題などをテーマに、世界の正しい見方をわかりやすく紹介

本書では世界の本当の姿を知るために、教育、貧困、環境、エネルギー、人口など幅広い分野を取り上げている。

いずれも最新の統計データを紹介しながら、世界の正しい見方を紹介している。

これらのテーマは一見、難しくて遠い話に思えるかもしれない。

でも、大丈夫。著者のハンス・ロスリング氏の説明は面白くてわかりやすいと評判だ。

その証拠に、彼のTEDトークの動画は、累計3500万回も再生されている。

また、本書では数式はひとつも出てこない。

「GDP」より難しい経済用語は出てこないし、「平均」より難しい統計用語も出てこない。

誰にでも、直感的に内容を理解できるように書かれている。


【目次】

イントロダクション

第1章 分断本能    「世界は分断されている」という思い込み
第2章 ネガティブ本能 「世界がどんどん悪くなっている」という思い込み
第3章 直線本能    「世界の人口はひたすら増える」という思い込み
第4章 恐怖本能    「実は危険でないことを恐ろしい」と考えてしまう思い込み
第5章 過大視本能   「目の前の数字がいちばん重要」という思い込み
第6章 パターン化本能 「ひとつの例にすべてがあてはまる」という思い込み
第7章 宿命本能    「すべてはあらかじめ決まっている」という思い込み
第8章 単純化本能   「世界はひとつの切り口で理解できる」という思い込み
第9章 犯人捜し本能  「だれかを責めれば物事は解決する」という思い込み
第10章  焦り本能  「いますぐ手を打たないと大変なことになる」という思い込み
第11章  ファクトフルネスを実践しよう

おわりに
付録
脚注
出典


【著者略歴 】

ロスリング,ハンス
1948年にスウェーデンのウプサラで生まれた。ウプサラ大学で統計学と医学を学び、インドのバンガロールにある聖ヨハネ医科大学で公衆衛生を学んだあと、1976年に医師になった。
1974年から1984年までの間に合計で18カ月仕事を休み、3人の子供の子育てに100%の時間を注いだ。
1979年から1981年まではモザンビークのナカラで地域担当の医師として働き、それまで知られていなかった神経が麻痺する病気を発見した。
それがコンゾだ。この病気の調査と研究によって1986年にウプサラ大学から博士号を取得した。
1997年からはストックホルムにあるカロリンスカ医科大学でグローバルヘルスの教授を務めた。
専門は、経済発展と農業と貧困と健康のつながりについての研究だった。
カロリンスカ医科大学で新しい授業科目を開講し、提携研究を立ち上げ、グローバルヘルスについての教科書を共著した。
2005年には、息子のオーラとその妻のアンナと共にギャップマインダー財団を設立。
スウェーデン科学学会の国際分科会メンバーであり、スイスの世界経済フォーラムのグローバル・アジェンダ・ネットワークにも所属していた。
2009年にはフォーリン・ポリシー誌からグローバル思想家100人のひとりに選ばれ、2011年にはファスト・カンパニー誌から世界で最もクリエイティブな100人のひとりに選ばれた。
また2012にはタイム誌が選ぶ世界で最も影響力の大きな100人のひとりになった。2017年2月7日に他界した。

ロスリング,オーラ
1975年にスウェーデンのフディクスバルで生まれた。ギャップマインダー財団の共同創立者であり、2005年から2007年までと、2010年から現在まで財団のディレクターを務めている。
ギャップマインダーのチンパンジクイズを開発し、知識不足を体系的に測定するプロジェクトやその認証プロセスを開発した。
データを分析し、ハンスが行うTEDトークや講演の資料をつくってきた。
1999年からは「トレンダライザー」として有名になった動くバブルチャートによるツールを開発してきた。
2007年にグーグルがトレンダライザーを買収し、2007年から2010年までグーグルのパブリックデータ・チームのリーダーを務めた。
その後、ギャップマインダーに戻り、新たな無料教育ツールを開発している。

ロスリング・ロンランド,アンナ
1975年にスウェーデンのファールンで生まれた。ルンド大学で社会学を学び、ヨーテボリ大学で写真を学んだ。
ギャップマインダーの共同創立者であり、バイス・プレジデントを務めている。
講演者であり、ギャップマインダーの利用者担当リーダーでもある。
また、ギャップマインダーのグラフィックやスライドを作成し、動くバブルチャートのユーザーインターフェースも設計した。
2007年にトレンダライザーがグーグルに買収されたあと、グーグルでシニア・ユーザビリティデザイナーを務めた。
2010年にギャップマインダーに戻り、新しい無料の教育ツールを開発している。
ギャップマインダーでの功績が認められ数々の賞を受けている。
2017年にレジメ・スーパーコミュニケーター賞、金の卵賞、またファスト・カンパニー誌の世界を変えるアイデア賞を受章した。

上杉周作
IT技術者。カーネギーメロン大学でコンピューターサイエンス学士、ヒューマンコンピュータインタラクション修士取得。
卒業後、シリコンバレーのPalantir Technologies社にてプログラマー、Quora社にてデザイナー、EdSurge社にてプログラマーを経験。
現在はフリーランスプログラマーとして活動するかたわら、不定期で実名ブログ「上杉周作」を更新中。

関美和
翻訳家。杏林大学外国語学部准教授。慶応義塾大学文学部・法学部卒業。電通、スミス・バーニー勤務の後、ハーバード・ビジネス・スクールでMBA取得。モルガン・スタンレー投資銀行を経てクレイ・フィンレイ投資顧問東京支店長を務める。また、アジア女子大学(バングラデシュ)支援財団の理事も務めている。

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2019年03月31日

『できる人はなぜ、本屋さんで待ち合わせをするのか? 』知的生きかた文庫/臼井由紀



『できる人はなぜ、本屋さんで待ち合わせをするのか? 』 → https://t.co/e15nwMWgb9

『できる人はなぜ、本屋さんで待ち合わせをするのか? 』 はコチラの画像をクリック




【内容紹介】

◎この「ひと工夫」が、一流の人生を作る!

あなたが誰かと待ち合わせする時、もし本屋さんで待ち合わせをしたら……

・約束の時間までの間に、密度の濃い情報収集ができる
・遅れた相手に、「本を探してたからちょうどよかった」と伝えられる
・本をきっかけに、初対面の相手とも、会話をスムーズに始められる

本屋さんでの待ち合わせには、こんなにもメリットがあります。
待ち合わせに限らず、仕事や日々の生活の中で こんな「ひと工夫」をできる人が、
「一流の人生」を手にすることができるのです。

・仕事は、あえてやり残して終わる
・自己紹介は「フルネームで・短く」する
・商談に土産は忘れても、「土産話」は忘れない
・「水曜日のジム」で中だるみを克服

できる人の発想法、仕事術、時間術の「ひと工夫」をマネることで あなたも一流の仲間入り!

【目次】

プロローグ この「ひと工夫」が、あなたの将来を決める!
第1章 できる人がやっている、すごい「発想法」
第2章 できる人がやっている、結果を出し続ける「仕事術」
第3章 できる人がやっている、信頼される「伝え方」
第4章 できる人がやっている、「お金とのつきあい方」
第5章 できる人がやっている、最高の「時間術」
第6章 できる人がやっている、夢を叶える「考え方」

【著者】

臼井由妃(うすい・ゆき)

著述家。講演家。経営コンサルタント。熱海市観光宣伝大使。
1958年、東京生まれ。33歳で結婚後、病身の夫に代わり、健康器具販売会社の経営者となる。
独自の発想力と行動力を発揮して通販業界で成功を収め、多額の負債を抱えていた会社を優良企業に変える。
その躍進がさまざまなメディアに紹介され、日本テレビ系「マネーの虎」にも出演し、好評を博す。
経営者、講演家、ビジネス作家として活躍する傍ら、宅地建物取引士・行政書士などの資格を短期で取得する。
その実践的な時間術や仕事術、勉強術にも定評がある。
多数の著作を誇り、『やりたいことを全部やる! 時間術』(日経ビジネス人文庫)、『短い時間で面白いほど結果が出る! 他人の頭を借りる超仕事術』(青春文庫)など、著書累計は150万部を突破。
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2019年03月26日

『メモの魔力 The Magic of Memos』幻冬舎/前田裕二



『メモの魔力 The Magic of Memos』 → amzn.to/2OlwTGl

『メモの魔力 The Magic of Memos』 の購入はコチラの画像をクリック




【内容紹介】

いま最も注目される起業家・前田裕二による渾身のメモ術!

・メモで、目にする情報全てをアイデアに変える
・メモで、本当の自分を見つめ直す
・メモで、夢をかなえる

◎メモの魔力を手にした時、あなたは、何者にでもなれる。

〔巻末付録〕自分を知るための【自己分析1000問】

“僕にとってメモとは、生き方そのものです。

メモによって世界を知り、アイデアが生まれる。

メモによって自分を知り、人生のコンパスを持つ。

メモによって夢を持ち、熱が生まれる。

その熱は確実に自らを動かし、人を動かし、そして人生を、世界を大きく動かします。

誰にでもできるけど、誰もまだ、その魔力に気付いてない

「本当のメモの世界」へ、ようこそ"
(「序章『メモの魔力』を持てば世界に敵はいない」より)

「新たな発想をするために特別なことをする
必要はない。すべてのヒントは日常の中にある。
前田裕二がメモをとる姿をみているとそう思う」秋元康推薦! !

【オススメの書評はコチラ】

MyLife+ 50歳からの Life Shift 超有名な一龍さんの書評ブログです!
 → http://www.s-ichiryuu.com/

前田裕二(著)『メモの魔力』幻冬舎【本の紹介】これは人生を変えるメモ術だ!
 → http://www.s-ichiryuu.com/archives/79475347.html

ーーー
こんにちは、一龍(@ichiryuu)です。

今日ご紹介するのは、すでにベストセラーとなっているこちらの本。

前田裕二(著)『メモの魔力』です。

メモ術・ノート術・手帳術は当ブログの大好物なジャンルで、これまでも数多くの本を紹介してきましたが、本書で紹介されているメモ術はハッキリ言ってこれまで読んだ中でぶっちぎりナンバーワンメソッドでした。

では早速、気になるポイントの読書メモをシェア!

(続く)
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【目次】

序章 「メモの魔力」を持てば世界に敵はいない
第1章 メモで日常をアイデアに変える
第2章 メモで思考を深める
第3章 メモで自分を知る
第4章 メモで夢をかなえる
第5章 メモは生き方である
終章 ペンをとれ。メモをしろ。そして人生を、世界を変えよう

【著者】

前田裕二[マエダユウジ]
SHOWROOM株式会社代表取締役社長。1987年東京生まれ。
2010年に早稲田大学政治経済学部を卒業後、外資系投資銀行に入行。
11年からニューヨークに移り、北米の機関投資家を対象とするエクイティセールス業務に従事。
数千億〜兆円規模の資金を運用するファンドに対してアドバイザリーを行う。
13年、DeNAに入社。仮想ライブ空間「SHOWROOM」を立ち上げる。
15年に当該事業をスピンオフ、SHOWROOM株式会社を設立。
同年8月末にソニー・ミュージックエンタテインメントからの出資を受け、合併会社化。
著書『人生の勝算』はAmazonベストセラー1位を獲得。

【合わせて読みたい本】

『人生の勝算 (NewsPicks Book)』 はコチラの画像をクリック






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2019年03月13日

『ハッキリ言わせていただきます! 黙って見過ごすわけにはいかない日本の問題』前川喜平,谷口真由美/集英社



『ハッキリ言わせていただきます! 黙って見過ごすわけにはいかない日本の問題』 → https://t.co/YDONVy4kl9

『働きアリからの脱出-個人で始める働き方改革』 はコチラの画像をクリック




【内容紹介】

最近の日本の政治、教育、社会……
ちょっとおかしなことが多すぎませんか?

世の中の動きに、何も言わずに黙ってスルーしていると、
いつのまにか物事がどんどんアブナい方向に進んでいたり、

私たちにとって、日本の未来にとって、とても重要な問題が
きちんとした批判に基づいてしっかり議論されることなく
短時間で決まってしまったりすることが増えています。

どう考えてもおかしなことが平然とまかり通ってしまう
理不尽だらけの日本の社会とどう向き合えばいいのか。

そこに不可欠な、健全な批判でもっと議論を深めるための
正しい「批判のお作法」をどうやって身につければいいのか。

大阪のおばちゃん、谷口真由美と、
奈良のおっちゃん、前川喜平ががっちり対談。

黙って見過ごすわけにはいかない日本の問題に、
激アツトークで鋭くツッコミ入れさせていただきます!!


【目次】

第1章 「お上意識」が日本をダメにする
第2章 ヤンキーとカオスとラグビーで批判力を磨く
第3章 教育が直面している厳しい現実
第4章 政治が直面している厳しい現実
第5章 憲法が想定した人間を目指す
第6章 批判に疲れた人たちへ


【著者プロフィール】

前川喜平(まえかわ きへい)

元・文部科学事務次官 現代教育行政研究会代表
1955年、奈良県生まれ。東京大学法学部卒業。
79年、文部省(現・文部科学省)入省。94年、文部大臣秘書官。
2010年、大臣官房総括審議官。12年、大臣官房長。
13年、初等中等教育局長。14年、文部科学審議官、
16年、文部科学事務次官。17年、退官。
現在、自主夜間中学のスタッフとして活動しながら、
講演や執筆を行っている。著書に、『面従腹背』(毎日新聞出版)、
『これからの日本、これからの教育』(寺脇研氏との共著。ちくま新書) など。


谷口真由美(たにぐち まゆみ)

大阪国際大学准教授 全日本おばちゃん党代表代行
1975年、大阪府生まれ。国際人権法、ジェンダー法などが専門分野。
非常勤講師を務める大阪大学での「日本国憲法」講義が人気で、
一般教養科目1000科目の中から学生の投票で選ばれる
ベストティーチャー賞″こと「共通教育賞」を4度受賞。
TBS系『サンデーモーニング』、朝日放送『おはよう朝日です』『キャスト』、
ABCラジオ『伊藤史隆のラジオノオト』はじめ、
TV、ラジオ、新聞のコメンテーターとしても活躍。
2012年、おばちゃんたちの底上げと、オッサン社会に愛とシャレで
ツッコミをいれることを目的に、Facebook上のグループ
「全日本おばちゃん党」を立ち上げ、代表代行を務める。
著書に、『日本国憲法 大阪おばちゃん語訳』(文藝春秋)、
『憲法って、どこにあるの?』(集英社)など。
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